2010年07月15日

Twitterもブログも履歴書のようなもの

 今回は角度を変えたテーマについて書いていきたいと思います。


 先日、ある方がYahoo!オークションで自分自身をオークションにかけて話題になりましたが、現在のようなネット社会では、Twitterやブログ、その他の運営サイトは、履歴書のようなものだとつくづく思います。

TwitterやBlogは履歴書のようなもの



 例えば、デザイナーさんであれば、就職する時にこう聞かれるわけです。


「作品を見せてくれるかな?」



 当然の事ですが、デザイナーが作品が一つもなければ話にならないわけです。


 しかし、就職難と言われる現代、うわべだけの履歴書を見せてもらうくらいであれば、Twitterやブログなどの管理・運営しているものを見せてもらった方が、人物像が分かりやすいとも言えます。



 実際、私とはお会いした事がない方も、私のブログやTwitterで、おおよその私の人物像が出来上がっていると思います。

こんな想像しないで下さい


 それが実際と同じであるかは別としまして、履歴書を見てもらうよりも、はるかに具体的な指標になると思います。


 今回、このような記事を書いているのは、もう一つの理由があります。


 これは企業も同じという事です。


 例えば、企業のTwitterアカウントの管理者は、自分がつぶやいている錯覚に陥る方もいるかもしれませんが、その背景には、会社という組織があるわけです。


 つまり、会社のイメージをつぶやき一つで左右してしまう可能性もあるわけです。


 実際にその点を勘違いして、問題となってしまった例も数多くありますね。


 たった一つのつぶやきで、もうこの会社の製品は買わない!という人も出てきてしまうわけです。


 簡単に情報発信ができるようになった反面、中途半端に、そして、自分に都合の良い使い方だけをしていると、いつか、しっぺ返しにあうかもしれません。


 ネット上の媒体は、個人にとっても、企業にとっても、履歴書や名刺のようなものです。その点を忘れないように活用していきましょう。


 というわけで、就職活動をしながらつぶやいている方は、いつ人事担当が、「君のTwitterアカウントを教えてくれるかな?」などという怖い事を言ってくるか分かりませんので、注意した方が良いと思います。




◆コンサルタントのご相談は自分でやるSEOを支援するSEMアドバイザーまで。月額定額サポートのため、安心です。
マーケティング力を鍛える
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | 全般

2010年06月22日

情報が少ないほど、印象は相手任せになる

 今回は「情報が少ないほど、印象は相手任せになる」について書きたいと思います。


 相手に情報を伝えるための手段は多くあります。

情報を伝える手段は様々



 メール、電話、ホームページ、テレビ電話、手紙、伝書鳩、狼煙(順不同)・・・。その他いろいろ。


 今回のテーマである「情報が少ない程」というのは、情報が少ないと、誤解や行き違いを生む可能性が高くなるという事です。


 メールなどのデジタルなテキストでは、気持ちを伝える事が難しいケースがよくあります。


 読み手の気分によって、語尾を上げて読むか、下げて読むかさえも分からないわけです。語尾の上げ下げによっては、意味が180度、変わる事もあります。

読み手の今の気分は?



 その点、同じテキストでも、手書きの手紙であれば、アナログな感情が含まれるため、相手に誤解されるケースは、減る事になります。


 そして、電話。


 これはテキストよりは良いのですが、表情が伝わらないため、音声での表現をしているとはいえ、誤解を受ける可能性は否定できません。


 ホームページでもそうですが、何かを表現して相手に伝える時に、「相手が自分と同じくらい理解しているはず」と思っていては、良い結果を生みません。



 多種多様な理解をされて、場合によっては、曲解のレベルになる事もあります。


 そう考えると、人と実際に会って、そして誠心誠意を込めて、話をするのがどれだけ大切なのかが、よく分かると思います。


 遠くにいて、どうしても対面で話す事が出来ない場合でも、スカイプ等のビデオ通話を使えば、かなりの割合でその誤解を解くことが出来ると思います。


 人の事を偉そうには言えませんが、自分も含め、視覚的、聴覚的な情報も含め、出来る限り、読み手に統一した理解をしてもらうために、用意できる必要な要素は手抜きをせずに用意しておく方が良いと思います。




◆コンサルタントのご相談はセルフSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで。月額定額サポートのため、安心です。
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | 全般

2010年05月26日

インターネットにありがとう

 日本にいながらにして世界の色々な事を知る事ができた。・・・ありがとう。


 10年以上前に作った私のホームページのファンになってくれた方と今もやりとりをしている。・・・ありがとう。


 中学校時代の友達と久しぶりに連絡が取れた。・・・ありがとう。


 高校時代の友達と久しぶりに連絡が取れた。・・・ありがとう。


 大学時代の友達で、今は海外にいる友達と連絡が取れた。・・・ありがとう。


 友達が頑張っている事を知って、力をもらう事が出来た。・・・ありがとう。


 インターネットで知り合った方々と実際に会うことが出来た。・・・ありがとう。


 善意の人が多い事を知る事が出来た。・・・ありがとう。


 沢山の人が応援している事を感じる事が出来た。・・・ありがとう。


 働いていた会社の方々と今も連絡が続いている。・・・ありがとう。


 他にも書ききれないくらい沢山の事。・・・ありがとう。





 ・・・・・






 でも・・・



 知らなければ、どれだけ良かっただろうと思う事がありました。





 数日前に、私がデモCDを持っているインディーズアーティスト(当時2人組)のメンバーの方が、5年程前に、急性骨髄性白血病でお亡くなりになられている事を知りました。




 今も音楽をやっているか気になり、検索をしたのがきっかけでした。



 32歳という若さでした。最後まで創作意欲を持ち続けていたという事でした。



 悲しくて、仕方がありませんでした。彼の音楽からどれほど、私が力や感動を貰ったか計り知れません。




 大学生の頃に歩行者天国での路上ライブでお会いしてから、大袈裟ではなく、CDを百回以上聴いたと思います。



 それくらい大切な音楽を届けてくれていた方が・・・。



 自分の出会った方は、皆、元気で頑張っていると思っていました。



 インターネットは遠いものを近くに感じさせてくれるものだから、そう思ったのかもしれません。



 そして、音楽が当時のまま、いつも身近にあったから、そう思ったのかもしれません。





 ・・・・・




 とても良い曲を届けてくれて、心より感謝いたします。



 彼の詩やメロディに出会えた事は、とても幸せだと思います。




 こうしてブログに書くのを、ずっと躊躇っていましたが、どうしても、お礼を言いたかったので、書かせていただきました。





 5年も遅くなりましたが、心よりご冥福をお祈り申し上げます。



 天国でも作曲を続けて下さい。



 残してくれた音楽を、今後も大切に聴き続けたいと思います。



 音楽にはプロもアマもなく、名曲は時間を超えて生き続けるものだと強く感じます。



 今回の件で弟さんとメールのやりとりをする事ができました。これもめぐり合わせだと感じます。




 いつも、ブログをご覧いただいている皆様にも、この場を借りてお礼を述べたいと思います。



 本当にありがとうございます。




 今回は私信である事、ご容赦下さい。





 2010年5月26日 SEMアドバイザー 亀田泰史
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | 全般

2010年05月06日

ドメインの廃止手続き例〜さくらインターネット編

 私の実験サイトのドメインを一つ廃止する事にしました。ドメインの廃止については、記事にした事がなかったので、一度は書いてみようと思います。

 今回のサンプルは「さくらインターネット」での例です。

 今回はgTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)である「.com」ドメインの廃止の流れを紹介いたします。

 現在、さくらインターネットで扱っているgTLDは

.com(コマーシャルの略。カンパニーではありません。)
.org(オーガナイゼーションの略。非営利団体。)
.net(ネットワークの略。)
.info(インフォメーションの略。)
.biz(ビジネスの略。)


 の5つです。

 取得したドメインは1年更新なのですが「.com」ドメインの場合、年間1,800円がかかります(契約期間、更新料ともに管理会社で異なります)。

 さくらインターネットでは、更新期間が近づくと、「ドメイン更新のお知らせ」というメールが届きます。

 廃止希望の場合、指定の期日までに(5月5日にメール着信。廃止手続きは5月20日まででした)手続きをする必要があります。何もアクションを取らなければ、自動更新として引き落としがされます。

 なお、このお知らせメールはドメインの取得日によりますので、全てのドメインで別々に届きます。

 廃止手続きを進める場合、メールに記載のアドレスにて詳細を確認します。その後、申請フォームに入力します。複数のドメインを持っている場合、入力ドメインを間違えないように注意して下さい。

ドメイン廃止フォーム


 必要事項を入力したら「次へ」を押します。

ドメイン廃止フォーム2



 一番上に記載されている内容を確認の上、「削除・抹消する日程」を選択します。

a.最短抹消・・・ドメインの種類によって変わりますが、gTLDドメインの場合には、申請日より1〜3営業日程度で廃止が行われます。

 参考までに、汎用JPドメイン(.jp)はその月の20日までに受付したものは当月の末日をもって廃止されます。


b.ドメイン名期限日・・・ドメイン更新のメールに機嫌日が記載されていますので、その日を指定する事になります。急いで廃止する予定がなければ、期限日を選択すると良いでしょう。


 赤枠部分の内容を確認し、一つずつチェックを入れて「次へ」行きます。

 次の画面は確認画面となっています。そこで「送信」を押すと、廃止手続きは完了です。至って簡単です。


 ドメインの廃止をする事でそのドメインで作成していたメールアドレスなどは全て使用できなくなります。

 諸々の確認を済ませた上で、ドメイン廃止をしましょう。


 なお、使わないからと言って、必ずしもドメインの廃止をするのはお勧めできません。例えば、企業がキャンペーンサイトとして一時的に使用したドメインなどは、廃止せずに、リダイレクトをかけるなどして、そのまま保有している方が安全です。

 ドメイン廃止をしてしまうと、次にどこの誰がどういうサイトをたちあげるかわかりません。

 最悪の場合、キャンペーンサイトがアダルトサイトになってしまうケースもあります。つまり、それまでの内容によっては、企業イメージに悪影響を与える可能性があるわけです。

 また、リンクを好意ではってくれていた方にも迷惑がかかるケースがありますので、よく考えた上で決定するべきだと思います。

 参考までに記事にさせていただきました。最後にもう一度書きますが、さくらインターネットでのケースです。


◆ご相談はセルフSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(4) | 全般

2010年04月08日

「予算がない」は言い訳にならない時代

 広報戦略を検討する上で以前なら当たり前のように言われていた台詞・・・それがこれです。

「予算がないから出来ません」


予算がない?


 しかし、もうお分かりの通り、今はその逃げ道が使えなくなりました。

 確かに、大きなプロジェクトは予算ありきのものもありますが、中小企業にとっては、これは言い訳にしかならない時代となったわけです。というよりも、これを言ってはいけません、という時代ですね。

 ご存知の通り、世の中はフリーの戦略であふれています(世間的に有名になったキーワードを使うのは抵抗があるのですがご容赦下さい)。無料で提供されているものを上手に利用するだけでも大きな成果を生み出す事は不可能ではないわけです。

 You Tubeの動画戦略しかりですが、今では動画を流すという事について言えば、お金をかけないでも可能なわけです。

 以前であれば、動画をネット上で流すには、それなりのスキルとコストがかかったのは間違いありません。

 つまり、昔なら「予算がないから無理だよ」と言えた事も、今では言えないという事です。

予算がなくて無理とは言いません


 予算がどうこう言う前に、アイデアを出す必要があるわけです。

 アイデアを出す事そのものにはお金はかかりません。自分の会社の体力でどのような事が出来るかを考えるのが大切です。


 以前のように大手広告代理店に湯水の如くの大金をつぎ込み、広報そのものを丸投げして行なう時代は終わったと考えています。

 丸投げで全てを任せるのではなく、自社でとことんアイデアを出し合って、予算がなくても出来る戦略を考え出す時代になりました。

 広報担当の方は特にその事を忘れないようにしましょう。

 実際には広報担当など関係なく、今の状況で常に何が出来るか?を全社一丸となって考えている企業は強いものです。


◆ご相談はセルフSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | 全般






最近の記事