2011年02月28日

現場にいると見えないもの、外にいると見えるもの

 今回のテーマは「現場にいると見えないもの、外にいると見えるもの」です。


昔を知るもの、今を知るもの


 どの時代にも、あらゆる世代の方が共に仕事をしています。私は40オーバーですので、今のように情報が即座に手に入る時代とあわせて、情報を苦労して手に入れていた時代を両方経験しています(生まれた時の写真が白黒写真の時代です^^;)。

時代



 そして、今のIT業界を牽引しているのは、物心ついた時には便利な世の中になっていた世代が多くいらっしゃいます。20代の方の実行力と情報収集力は物凄いなと常々感じています。


 最初から新時代を知るものの強み、そして不便な時代を知っている世代の強みというのがそれぞれ存在します。私よりもさらに上の方は、さらにいろいろな意味で不便な時代をすごしてきたわけですが、それと同時に、時代の変わり目をいくつも経験しているという強みがあります。


 なお、これはどちらが良いとか悪いなどを伝えたいのではありませんし、懐古しているわけでもありません。それぞれの方がそういう時代に偶然居合わせたというだけです。そして、それぞれの時代を知っている方が、現在を作り出しているわけです。それはいつの時代も変わらない事です。今の若い世代も、いずれ「昔は・・・世代」になるわけです。


現場に慣れるほど常識となる事が多くなる


 長々と前振りを書きましたが、時代と同じく、業界を長く経験し、時代の変遷を体感していると、デメリットも出てきます。


 それは「慣れ」というものです。「慣れ」とはある意味怖いもので、詳しいがゆえに、ほとんどの関係事象が「常識」となってしまいます。

業界



 このSEO業界でもそうですが、詳しくなればなるほど、無意識に難しい言葉を使うようになってきたりします。これはどの業界もしかりです。いつのまにか、業界に詳しい方だけに語りかけるような状況になってしまうのです。目的がそうであれば、問題はないのですが、実際にはそうではない事も多いでしょう。


 つまり、本来は業界を知らない方に伝えなくてはいけないはずなのに、そこから、どんどん遠ざかってしまっている場合があるという事です。


 また、現場経験が長い場合、詳しい分、出来る事と出来ない事の判断がはやくなります。そのため、かえって想像領域が狭くなってしまう事もあるのは確かです。出来る出来ないで即座に判断してしまうためです。


 例えば、マーケティングなどでも、慣れている方が考えるアイデアではなく、業界をほとんど知らない新人に自由に考えさせるアイデアの方が面白いという可能性も十分にあるのです。それは、常識に縛られない自由な発想ができるからです。


 「知らない」という事が強みになる事もあるという事を忘れてはいけません。

アイデア



外部の意見は貴重である


 業界に長くいればいるほど、意見を外部に求めると、新しい発想が生まれてくるかもしれません。実際に、一般の方のちょっとしたつぶやきが、物凄いヒントとなる事も多くあります。


 言い方を変えるとすると、一般の方の「不便」から出てきたヒット商品はいくつもあるわけです。


 定期的に外部の方(一般ユーザー)の意見を聞くような体制を持っている企業は、いろんな意味で新鮮なアイデアを取り込む事が出来るため、アイデアが常に循環している状態になります。


 業界を知るからこそできる事、業界を知らないからこそ出てくる自由な発想、その両輪が上手に組み合わさる事で、ヒット商品は生まれる事も少なくありません。


 業界に長くいる場合にも、時には謙虚に、周囲の意見を聞いてみると良いでしょう。きっと、新しい発見があるはずです。


 そして、意識する事で、Webサイトなどで使う言葉にも変化が出てくるはずです。



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2011年02月16日

否定語の活用で興味をひく例

 今回は「否定語の活用で興味をひく例」というテーマでお届けします。


CMの商品名を覚えていますか?


 毎日数多くのCMを見ていると思いますが、さて、皆さんは商品名をどれくらい覚えているものでしょうか?そういう私はほとんど録画でテレビを見る方ですので、あまりCMを見ていません。


 とはいえ、CMは毎日多く見ていますが、なかなか一回で商品名を覚えられないケースも多いのではないでしょうか?商品名を強制的に覚えさせるCMといえば、私が最初に思い出すのはこのCMです。お急ぎでない方は30秒ですので、まずはご覧下さい。




 いわゆる商品名連呼型のCMですね。面白い踊りとともに、いつのまにか商品名を覚えてしまいますね。パッケージを覚えていなくても、商品名(そして踊り)を覚えますので、とても評価の高かったCMです。


サンプルで自分の気持ちに素直になってみましょう


 さて、今回は人間心理を応用した方法です。まずは説明抜きで下記にサンプルを紹介しますので、そちらをご覧下さい。


パネル1



パネル2



パネル3



パネル4



パネル5



パネル6



パネル7



パネル8



日本人は否定語の理解が苦手


 さて、商品画像などはあくまで例ですので、手抜きしまくっておりますが、お伝えしたいポイントは、「日本人は否定語の理解が苦手」と言う事です。


 日本人は「○○して下さい」と言われると、すんなり理解できるものなのですが、「○○しないで下さい」といわれると、脳がうまく理解できない事が多いのです。これは様々な生活シーンにあてはめて考えると思い当たる節があるはずです。


 そのため、商品名を覚えないという否定語を意識すればするほど、気になってしまうのです。そして、口コミもしないで下さいと言われた時点でさらに気になってしまうのです。


 そして、わざと最後の画像は、長い商品名(良い画像がなかったので、商品画像に見えにくいのはご容赦下さいm(__)m)にしてあります。


 覚える気はなくても、気になっていた段階で、一瞬で理解できない文字量(想像以上に長い商品名)を見てしまったがために、つい読んでしまう事になるのです。もしかすると、声に出してしまった方もいるかもしれません。


 今回のサンプルでは、最後のお菓子がどうのこうのと伝えたいわけではありません。限られた時間でユーザーに訴えかけなければいけないホームページなど、このような否定語を使う事で、かえって覚えてもらえるケースもあるという事です(あくまでケースです)。


 よく、アンサー度という言葉を使いますが、それを上手に活用しているサイトは、否定語の使い方がとてもうまいものです。例えば、「○○はできないと思っていませんか?」などですね。


 また、商品名が長すぎると、かえって覚えてやろうと無意識に思う方がいるのも事実です。あるいは、今回の例では「気になるケーキ」で覚えてしまうかもしれません。


知っている商品は強い


 さて、ここでいつもの話に戻りましょう。皆さんが商品を買う時、少なくとも知っている商品や覚えている商品というのは、優先的に購入候補にあがるはずです。少なくとも、知らないものを買いに出かける事は少ないでしょう。


 商品を覚えてもらうための手法にはいろいろな方法があるという事です。どんなに長い商品名でも、人間心理を逆手に取ることで、覚えてもらえる事もあると言う事です。


 ホームページで何をどのように伝えて、覚えてもらうか?少しだけ緩い発想で考えてみるのも良いでしょう!


最後にもう一度、いい加減な画像で申しわけありませんm(__)m。もう少し時間をかけて商品っぽい画像を作れって思いますよね^^;



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2011年02月09日

企業がアフィリエイトを利用するならここに注意!

 今回のテーマは「企業がアフィリエイトを利用するならここに注意!」です。


アフィリエイターは常に最新を先取りしたいもの


 まず、最初に書いておきますが、私はアフィリエイターではありません。アフィリエイトはやっていますが、あくまで、Webマーケティングのアドバイスをする側の人間が、アフィリエイトを自ら試さずに、それについて言及するのは説得力がないためやっているだけです(でも、Twitterのリストで一つだけアフィリエイトというのに入っていました><)。


 さて、そんな私が本当〜〜によく思うのが、アフィリエイトを利用している企業としてこれはどうなのかな?と思うケースがあります。


 どんなケースかと申しますと、新製品が出てきた時の話です。アフィリエイターにとっては、SEOも含めて、どれだけ他の方に先んじて情報を出すかというのは、とても大事な要素になってきます。


 新製品が正式に発表された時に自分のブログなりが上位に来れば、それだけ、アフィリエイターとしての目的(つまり収益を得る)を果たせる可能性が高くなるわけです。また、企業にとっても、はやい段階で新製品がいろいろなブログで言及されれば、それに越した事はないでしょう。

新製品



こんな新製品の情報の流れは良くない


 アフィリエイトに真剣に取り組んでいる会社は、新製品が出ると、即座に提携アフィリエイターにメールを送ってくれます。これはとてもよい動きなのですが、その先がまずい会社があります。アフィリエイターとしては、前述の通り、まずは情報をあげて、検索エンジン上の優位を狙いたいわけです。利益を求めているわけですから、それは当然でしょう。


 新商品名でのGoogle、Yahoo!での上位表示は、アフィリエイターとしては、第一段階の勝ちを意味します。


 しかし、実際に新製品ためのアフィリエイトコードを取得しに行くと、その商品のアフィリエイトコードが用意できていないという会社がありました。


 メールでは、「是非皆さん宣伝お願いします!」と書いていながら、コードは用意していないのです(ちなみに、いつもその会社はメールから10日ぐらい経たないと出てこないという・・・)。商品の販売(あるいは予約)はメールが届いた時点で開始しています。

準備



 業種によっては、アフィリエイトは物凄く効果のあるものです。アフィリエイターは、全員とは申しませんが、きちんと宣伝をしてくれるパートナーです。


 アフィリエイトメインのブロガーならわかると思いますが、少なくとも、アフィリエイトの提携をしている企業の商品をコードなしで紹介する事はほとんどないでしょう。先に記事だけを書いて、後でコードが出来た時に入れる方も、もしかしたらいるかもしれませんが、それでも少ないと思います。


パートナーの動きを無視したツール利用は効果を半減させる


 今回の例のように、いわゆるアフィリエイターというパートナーを最大限に活用するには、企業側が先手をとって、用意すべきものを用意していないといけないわけです。


 商品コードが存在しない状態で、紹介してほしいと言われても、記事に書く画像すらもまともに用意できないわけです(規約上、サイトに載っている画像を勝手に使えませんので、必然的に、その商品の記事(画像入り)は書けないことになります。つまり、ルールを守る事を前提であれば、記事として面白みのない新製品紹介の記事が出来上がるわけです。

ルール



 そして、さらに悪い事に、コードが出来るのに10日も経ってたら、記事にする事すらも忘れてしまうわけです。コードが用意できたときにお知らせメールが来れば良いのですが、その会社はそのメールは送って来ないのです。


 正直、これは担当者の手抜きだと感じるわけですが、せっかくのツールを利用するのであれば、それなりの準備(スケジュール設定)、そして対応を良く考えるべきだと、その会社のメールを見るたびに思っていました。


さらに大きな問題も


 同じカテゴリの内容についてアフィリエイトブログをやっていると、普通は、競合会社のプログラムも契約をしているものです。ブログのテーマが統一されたほうが、アフィリエイトとしての成功もしやすいからです(当然ながらSEOとしても有利ですね)。


 そのため、競合会社がきっちりと用意を万全にしていると、アフィリエイターはやりやすい会社の商品を中心に記事を書いたりするようになります。


 つまり、今回の例ではアフィリエイト用のコードの準備が遅くある事で、競合他社の露出を増やしかねないという事にまでたどり着いてしまうかもしれないのです。私が競合会社のものであれば、まさに感謝したいくらいです。

競合からの感謝



アフィリエイトに限らず、全てにいえる事


 今回はアフィリエイトを例に出しましたが、実際にはアフィリエイトに限らず、提携パートナーがいる場合には、その方々が動きやすいように万全の準備をしておく必要があります。


 率先的に協力をしたいと思っていても、協力をするための材料がなければ、きちんとした「意味のある記事」も書く事が出来ないのです。


 今現在、企業が利用できるWebマーケティングツールは多くあります。それらを完全に使いこなすのは簡単な事ではありませんが、使うからには、その先にいる方々の動きを想定して、準備を行なう必要があります。


 今回は少し揺さBrain!らしからぬ記事を書いてみました。


 もう一度、書きますが、アフィリエイターではありません!




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2011年02月04日

偶然が重なってHP制作受注に結びついた話

 今回の話は「実録!」の話です。自分自身、こういう事もあるのだなぁと思うような偶然の話でしたので、参考までに記事にさせて頂きます。


突然のお礼の連絡に驚く


 つい先日、私の知り合いのコンサルタントから連絡がありました。何やら、HP制作の会社の方からお礼の電話が来ていたという事。

突然のお礼の電話



 正直言えば、お礼を言われるような覚えもなく(そもそも記憶力がないだけなのですが・・・。)、新手の営業か?と考えてしまったのですが(疑って申しわけありません^^;)、よくよく調べてみると、話は昨年の11月のセミナーが発端になっているようでした。 


 昨年の11月に教育関係のセミナーでWeb関連テーマで講師を担当させて頂いたのですが、その時に、良い学校サイト、悪い学校サイトの事例をあげて(これは印刷物としては配らずに、その場で見てもらっています)、どの部分が良くて、どこが悪いかなど、具体的な話をさせて頂きました。

セミナーイメージ



 まあ、それはセミナーの内容の一部でしかなかったわけですが、どうやらその時の話が今回のお礼の連絡につながったようです。


 ちなみに、いつも手厳しいアンケートを書く方が多いのが教育関係のセミナーなのですが、その日は自分でも驚くくらいに満足度が高いアンケート結果でした。 ←この一文はちょっとした宣伝でございますm(__)m。


いくつも重なった偶然


 今回は本当の意味で偶然が重なったのだなぁと思いました。その偶然の内容を列挙してみると、以下の通りです。


1.私がセミナーで良いサイトの例を具体的に見てもらった

2.セミナーに参加していた先生のいる学校に、私が良い学校事例で紹介したHPを作った制作会社がグッドタイミングで営業。 ←これがまさに奇跡的!

3.制作実績を学校の担当者に見てもらったところ、参加した先生から「お宅のWebを誉めてた方がいましたよ」と言う流れに。 ←偶然この先生に訪問したという点も奇跡的。学校の場合、必ずしも同じ先生が広報の全てを担当しているわけではないのです。

4.そして、HP制作受注へ。



 と、こんな流れだったようです。素晴らしくドラマ的な展開です!片平なぎささんが出てきてもおかしくありません!その後、セミナーの主催者宛に制作会社の社長から直接、お礼の電話があったようです(こういう姿勢は学ぶべき所がありますね)。私のセミナーで間接的に喜んでくれた方がいたのは嬉しい限りです。

奇跡的な偶然



 それ以上に、私のセミナー内容を参加いただいた先生が、きちんと信じてくれたという証明でもあり、それが何より嬉しいですね。


信用できる人からのクチコミは大きいと実感


 自分で言うのもなんですが、今回は私のセミナー内容で納得をしていただき、その事がきっかけで、このような話となったわけです。


 実際に信頼できる方からのクチコミはやはり強いものだと実感しました。特に今回のケースの場合、HP制作会社は全く関係ないところで、私がサンプルとして出していたというのもあり、いわゆる営業要素がセミナー時点ではありませんでした。


 それも大きなポイントだったのだと思います。これが最初からやらせのような感じであれば、流石に無理があったでしょう。


 そして、実績をきちんと見ていただくと言う事は本当に大事なのだとも実感しました。


 しかし、こう考えると、自分の事もどこでどうクチコミされるか分かりませんので、いろいろな意味で常日頃から信用されるような行動を心がけないといけないと感じた次第です。ネタ画像は控え目にするべきか?などと真剣に考えてしまった次第です(これは冗談です。控えません!)。


 HP制作会社様のお名前は勝手に記事にしていますので、ここでは書きませんが、おそらく営業の方も信用できる方だったのだと思います。


 私自身、こんな経験は初めてでしたので、こういう事もあるのだなという事を制作会社の方は何となくでも知っておくと良いかもしれません。



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2011年01月31日

信用されるサイトに学ぶWebサイト構築

 今回のテーマは「信用されるサイトに学ぶWebサイト構築」です。


Webサイトは質がモノをいう時代に


 このブログを読まれている方であれば、Googleが質の低いサイトの評価を下げるという情報はもう読まれたと思います。読まれていない方のためにとりあえず。




 検索エンジンのアルゴリズムが退化する事は「基本的には」ありませんので、このような事態になることはそもそも当然の事かもしれませんが、今後はより、質の高い信頼されるWebサイト構築(コンテンツ構築)という事が課題となってくると思います。

信用第一



貴方が信用しているサイトに学べ


先日「あらゆるサイトの気になるを書きとめよ!」という記事を書かせて頂きましたが、これは、いわば「発想」について書かせて頂きました。


 経験上、アイデアというのは、考えても出ない時と、考えなくても出てくる場合があります。しかし、いずれにしても、その根底に「問題点への意識」がなければ、なかなか生まれてはこないものです。


 今回のテーマでは、Webサイトに限定していますので、そちらの面で書かせて頂きますと、まずは貴方自身が信頼しているサイトについて考えて見ましょう。

信頼しているサイト



 何故、貴方はそのサイトを信頼しているのでしょうか?おそらく、信頼している(あるいは好んでアクセスしている)サイトやブログは、その全てが必ずしも、オーソリティと呼ばれるものではないと思います。


 そもそも、このブログを読んでいる時点で・・・^^;。


 誰もが知る信頼のあるサイトもあるでしょうし、自分が好きなものもあるでしょう。しかし、共通項としては、自分が信頼するに足りる「何か」がそこにはあるわけです。


 それを少し意識して考えてみてください。どんなものが出てきますか?


・毎回、オリジナル記事で書いている。

・記事そのものが面白い。

・サイトが便利である。

・安心できる構成である。

・評判が良いので見てみたら良かった。

・ポジティブなのが好きである。

・鋭い視点である。

・デザインが見やすい。

・運営者の顔が見える。

・山下五郎君が好き。(もちろんネタです^^)



 などなど、いろいろと書きましたが、信頼の基準はいろいろとあるわけです。

信頼の物差し



自分のサイトに足りないものは何か?


 さて、自分のお気に入りサイトの信頼している理由を意識したら、次は自分のサイトを考えて見ましょう。あるいは、今から作るサイトでも構いません。


 何があれば、検索エンジン(今は特にGoogle)から薄っぺらいサイトと思われないか?


 ・・・などと、考えてはいけません!


 常に見据えるべきはユーザーです。ユーザーから評価を受けているサイトがGoogleから痛い目に会うことは通常は考えられません。


 綺麗事のように聴こえるかもしれませんが、それが全てだと思っています。ユーザーを考えたサイト構築は、今のクチコミ時代には欠かせない要素です。


 サイトへの動線経路が多い今だからこそ、とりあえず作ってみたいなものでは、満足してもらえないという事を考えないといけません。


 これだけ無料で、良質なコンテンツが多くの方々によって提供されている時代、簡単な事ではありませんが、方向性さえ決まれば、決して難しい事ではありません。


人気サイトには信頼を勝ちとるだけの理由がある


 人気サイトが多くのユーザーから評価を得ているのは、それだけの理由があるからです。常にユーザーのために、多くの改善を行なっています。


 ノウハウサイトであれば、常に情報の充実、そして最新情報への修正を行なっているわけです。


 そういうマメな運営姿勢があってこそ、信頼を勝ち取れるのです。


 とりあえず物凄い数のサテライトサイトを作って・・・という考えはいずれ廃れていくと思います。100の薄いサイトよりも、1つの濃いサイトの方が、企業イメージをあげるのにも役立ちます。言い換えれば、薄いサイトをいくつも量産している事がばれた会社のイメージは、決して良くならないとも言えます。


濃いサイトは有益



 濃いサテライトサイトを沢山作る事が可能であれば、もちろん、数を作るのも構わないでしょう。ただ、それはほとんどの会社では難しいですね。ましてや個人なら、なおさらです。


 検索エンジン対策は、常に未来の検索エンジンのあり方を考える事からはじめるべきかと思います。




◆コンサルタントのご相談、その他のご依頼はSEMアドバイザーまでご相談下さい。売上げアップのアイデアだしまで幅広くサポートします。
◆facebookブックファンページ「SEMアドバイザーの揺さBrain!マニアック」でも様々なヒントを提供中!
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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | マーケティング






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