2010年09月10日

日Yahoo!のGoogle化前に再チェックするべきGoogle SEO情報

 9月8日から一部のユーザーで試験的に始まっているアルゴリズムの切り替えテストですが、残念ながら私は対象外のようで、チェックできません。


 参考:Yahoo! JAPAN検索、Google切り替え導入テストを開始 (SEMリサーチ


 そこで、今回は本格的な移行前に再チェックするべきGoogleが出している情報をSEO記事を中心に備忘録としてまとめる事にいたしました。以下は公式ブログへのリンクです。

Google情報の再チェック



クロール エラーの急増をお知らせする、ウェブマスターツールの新機能について」2010/8/31


良質なリンクを得るには」21010/8/19


実はそんなに秘密ではない Google の「秘密の計算式」について」2010/7/20

Googleの秘密の計算式



ダブリンで開催された「サイトクリニック」を紹介します」2010/6/24


動画コンテンツに関するよくある質問とその解決方法」2010/6/14


動画を Google のインデックスに登録するヒント」2010/6/1


Google 検索エンジン最適化 (SEO) レポートカード」2010/3/30


初心者向け Google SEO 資料」2010/2/10


上手に質問、素早く解決 〜サイトのトラブル解決のポイント〜」2010/2/24


隠しテキストは Google のウェブマスター向けガイドライン違反です」2009/12/15


ページにセクションを特定する分かりやすいアンカーを設定しましょう!」2009/10/29


Google のインデックスやランク付けなどに関する、10 の誤解」2009/8/26

10の誤解



検索結果に優先的に表示させたいページの指定について」2009/7/13


有料リンクについて」2009/2/18


 
 古い記事もありますが、読んでおいて損がないと思われます。実際には、公式ブログは全て読んでおいた方が良いとは思いますが、時間のない方向けにピックアップしておきました。


 体調を崩しているため、私にしては珍しい形の記事となりましたが、少なくとも、おさえておくべき情報ですので、一通り、目を通しておくと良いでしょう。



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マーケティング力を鍛える疑問意識力
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2010年08月25日

Googleの高度な類義語判定が先読みしすぎた例

 昨日、偶然にも見つけたケースなのですが、Googleの同義語・類義語判定について、あまりに高度であるがゆえに、とんでもない検索結果が生まれているものを発見しました。


 下図はある学校(19文字)の正式名称で検索した結果です。

ある学校の正式名称での検索結果



 完全ぼかし系画像で申し訳ないのですが、このような記事からアクセスを増やしても、この学校様に申し訳ございませんので、ぼかしております事、ご理解下さい。


 今回の検索ワードはあくまで学校の正式名称です。しかし、学校名での検索で1位、2位はその学校サイトが表示されたのですが、3位と4位には、学校名(検索したキーワードの一部も含め)はおろか、全く業種も異なるものが表示されていました。


「はて?」



 何故このような結果が出ているのか?と不思議に思いました。3位も4位も、アンカーテキストにそのキーワードは100%入っておらす、サイト内にもそんなキーワードは100%存在しないのです。


 つまり、どこにも検索したキーワードが存在していないのです。


 そこで、よく見てみると、その学校の英字の別称(3字)が「タイトル」と「ドメイン」の一部に入っている事が判明しました。例として言うならば、「日本中央競馬会」であれば「JRA」がタイトルとドメインに入っていると言う事です。



 英字で3文字なのですが、その学校の別称である3文字がタイトルとドメインに入っているだけで、漢字名での検索でGoogleは表示してくれたのです。


 つまり、Google先生の頭の中をイメージすると、こんな状況です。


ユーザー(私)「特定の学校名(漢字)での検索」



Google先生 「そういえば、この学校の略称があったね!」



Google先生「この略称は同義語だから、これも合わせて検索するね!」
→この時点で検索ワードは「漢字での学校名 + 英字3文字の別称」へ?




ユーザー(私)「学校と全く関係のないサイトが・・・」



 この技術は、かなり高度と言えば高度なのですが、6位と10位もそれと同じ理由で、全く関係のないサイトがランクインしていました。検索に使った学校名には全く関係のないサイトなのです。

 
 つまり、偶然同じ略称を使っていただけの話で、大元の検索キーワードとは全く関係ないのです。


 Googleの技術は確かに凄いの一言なのですが、これは行き過ぎなのでは?と思わずにはいられない結果でした。


 ちなみに、言うまでもなく、Yahoo!もBingも学校名での検索で、学校に関係のない結果は少なくともトップ10には入っていませんでした。


 検索結果の完璧さを求めるがゆえの、突飛な検索結果なのではないでしょうか?


 しかし、考えて見ますと、Googleの同義語・類義語判定は検索結果のランキングに物凄く強い影響を与えている事に他なりません。今回の例では、タイトルにも、そしてアンカーテキストにも、そしてコンテンツ内にも、学校名はただの一度も出てきてないわけです。

どこにもキーワードはなし



 英字3文字の別称(略称)が偶然一緒で、それがタイトルに入っていただけでの表示。皆さんも、もし、別称・略称があるのであれば、会社名での検索をしてみて下さい。


 もしかすると・・・です。


 参考までに書いておきますが、この英字3文字は、漢字をそのまま置き換えるようなものではありません。例として「伊藤学校→ito」のようなキー入力は同じというようなものではありません。


*Googleが1ドメインで2ページ以上表示するという変更を加えたのを調べている内に、ある学校で見つけたものです。

*この学校については、日頃からチェックしているものではないため、いつもこのように出ているのかは分かりません事、そしてペナルティを受けているわけでもない事、そして外部サイトに学校名の入ったタイトルを持つページはかなりの数存在している事も付け加えて起きます(いわゆる教育関連媒体が多数あるわけです)。


 しかし、Googleが凄い先読み技術を持っている事は否めません。




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2010年06月03日

Google 検索エンジン最適化スターターガイドがやってきた

 昨日、Googleからの送付物が届きましたので、何か悪い事でもしたかな?と思い当たる節もないのに心配してしまいましたが、中身を開けて見ると、「Google 検索エンジン最適化スターターガイド」のブックレット版が入っていました。

Google 検索エンジン最適化スターターガイド


 きちんとスキャナで取り込みなさいという意見はさておき(面倒だった事は認めます^^;)、昨年の9月に公開されたPDF版を思い出しました。

 ⇒「Google 検索エンジン最適化スターターガイド」(公式ブログの記事)


 私も届いた送り状を見て、思い出したのですが、そういえば、今年の3月に公式ヘルプフォーラム一周年を記念したアンケートに答えていました。そのお礼として送られてきたわけです。


 中を見ると、全部作り変えているようでした。これは良いものを頂いたという事で、参考までにアンケートに答えていない方のために、雰囲気だけ画像でご覧頂こうと思いました。

スターターガイドの中身


 当時のPDFではタイトルタグについての記述部分では野球カードネタで紹介していましたが、今回は異なっていました(花ギフトネタ)。

 と言う事で、このブックレット用に書き下ろしてくれたのかな?と思うのですが、既に全く同じものが出ているよ、と言う方は是非コメント欄にてお知らせ下さい。

 この冊子の31ページで、前述した記事からダウンロードできるバージョンを紹介しているようですので、ブックレットと完全に同じPDFは現状では公開していないのでは、と思います。


 重要ところの記述内容はほぼ同じようですので、これを入手できなかったと言っても、それほどショックを受ける必要はないと思います。


 まだ、読んではいないのですが、ざっと見ただけでも、この冊子(スターターガイド)はたまに読み返して見ると良いものだと思います。

 Googleで順位が下がって、悩んだ時には初心に戻ってみるのも良いでしょう。


 蛇足ですが、おまけとしてシールがついていました。

おまけのシール


 将来のために保存しておこうと思います(どういう意味!?)


 しかし、Googleはこういう事に本当に積極的だと感心致します。ありがとうございます。



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2010年05月20日

Googleウェブマスターツールで久しぶりにURL削除ツールを利用してみました

 検索結果に既に削除したディレクトリが残っていて困るケースもあると思います。

 Googleでは、URL削除ツールを利用すると、検索結果からディレクトリ全てを一括して削除する事ができます。

 5/18に久しぶりに実験を兼ねて、Googleのウェブマスターツール内のURL削除ツールを使ってディレクトリを丸ごと削除してみました。

 ここ最近は私も削除申請をしていませんでしたので、どれくらいスピーディーにインデックスから削除してくれるかをチェックするためでもあります(たまにやっています)。

参考情報:Google の検索結果からページやサイトを削除する


 今回は、ある実験サイト内の一つのディレクトリを丸々削除する実験ですので、その手順も追って紹介いたします。「検索結果からディレクトリ全体を削除」というものです。

 ウェブマスターツールへの登録などはここでは扱いませんので、既にウェブマスターとして登録しているものと仮定いたします。


 まずは、該当サイトを選択し、メニューから「サイト設定」−「クローラのアクセス」を選択します。

クローラのアクセス



 次に3つあるタブの内の「URLの削除」を選択して、「新しい削除リクエスト」をクリックします。すると、入力ウインドウが表示されますので、そこに削除したいディレクトリを入力して「続行」を押します。サンプルでは「/test/」と入れています(「test」ディレクトリ内を一括削除)。

削除リクエスト



 詳細設定の画面に変わりますので、番号順に確認します。「対象URL(ディレクトリ)の確認」、「理由部分の選択」、「その下のメッセージの確認(選択する理由により表示が変わります)」、「robots.txtでのブロックの確認」を全てチェックしたら、「リクエストを送信」を押してください。

詳細設定画面



 送信が終わると、下記のように保留状態になります。なお、リクエストの結果、保留中のものが後日「拒否」「削除済み」のいずれかに分かれます(下図で拒否があるのは以前の実験の残骸です^^;。また、拒否と削除済みを足したものと合計が異なるのは、キャンセルが一つあるからです)。

状況確認画面



 今回の例ではrobots.txtに「Disallow: /test/」の記載がないとブロックをしていない事になるため「拒否」されます(robots.txtの書き方はいろいろな所で紹介されていますので、不明な方は調べて下さい)。

 また、削除申請はやはり取り消します!という場合には「キャンセル」ボタンが用意されていますので、それをクリックすればOKです。

参考情報:robots.txt ファイルを使用してページをブロックまたは削除する



 無事に削除されると以下のように「削除済み」の欄に結果が表示されます。

ディレクトリの削除成功

 削除してしまったけど、再登録したいという場合には、「再登録」ボタンを使う事で復活できます。しかし、以下の点にご注意下さい。

URL 削除ツールを使用して Google のインデックスからコンテンツを削除した場合、コンテンツは少なくとも 90 日間は Google のインデックスから除外されます。ただし、90 日が経過する前に次の手順でコンテンツをいつでも再登録できます。


 未処理の再登録リクエストは、通常 3〜5 営業日以内に処理されるようです(これは試した事はありません)。


 ディレクトリ全体の削除の方法を紹介しましたが、実際にどれくらいで削除されたかを最後に書かせていただきます。

 上記の「削除済み」画像を見るとリクエスト済みの所に「2010/5/18」と書いているのが分かると思いますが、5/19の時点で削除されました。

 つまり、リクエストして1日で削除された事になります。とても仕事が速いですね。

 参考までに下記もご覧下さい。

参考情報:Google の検索結果に表示されないようにする



 困った時はGoogleのヘルプフォーラムに書き込むと、良い回答をいただけると思います。そちらも参考にして下さい。



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2010年05月10日

Googleナビゲーションパネルを視野に入れた戦略

 Googleが行なった検索結果ページのリニューアル(右の広告はサンプルではカットしています)。

googleナビゲーションパネル


 決して「Google 左 うざい」(急上昇ワード1位獲得!)ではなく、「ナビゲーションパネル」とGoogleのブログでは記載しています。


 名称はさておき、私たちは、一般ユーザーが検索エンジンを利用する形で何事も考える必要があります。もし、今、これを消すオプションをユーザーの希望にあわせてGoogleが用意したとしても、一般の方のほとんどは、設定をいじりません。

 つまり、このまま利用する事になります。

 という事は、まず、自社ターゲットキーワードで表示されるナビゲーションの内容を確認しておく必要があるという事です。

 このナビゲーションパネルは、ご存知の通り、検索キーワードにあわせて必要だと思われる情報が表示されるため、その都度、内容が変わります。

 また、何よりも、デフォルトで表示されるようになったという事は、少なくとも、意識しないわけにはいかないという事です。


 「ワンダーホイール」のように一部のSEO関係者が好きそうな機能については、一般の方はイメージも沸かないため、クリックしない可能性は高いかもしれませんが、「期間指定」などは結構クリックされる可能性が高くなるのでは?と考えております。

ワンダーホイール



 また、当記事一番上の、サンプル画像で表示されている「2週間以内」をクリックすると以下のようにナビゲーションが変化します。

googleナビゲーションパネル2


 おそらく、「2週間以内」という期間指定をした方が、上記の表示に変われば、さらに新しい情報を求める可能性が高いと私は思っています。

 元々、新しい情報を見たいという意思を検索エンジンに伝えたわけですから、最新や24時間以内をクリックする可能性が高くなる事は想定できます。

 今は、まだ導入されたばかりで、ほとんどの方が慣れていないこのナビゲーションも、時間の経過とともに普通のものになっていきます。

 そうなると、より利用率は高まる事も予想できます。

 ユニバーサル検索の前進をあるがままに捉え、戦略を練る必要があると思います。


 Google Japan Blogの「Google の検索結果ページをリニューアル」記事内にて、「新しいGoogle検索の使いかた」という動画が紹介されていますので、是非ご覧下さい。


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