2011年07月22日

Yahoo!が虫眼鏡スパムサイトのペナルティを解除

 長らく追い続けている虫眼鏡サイトについに、大きな動きがありました。これは皆さんにも参考になると思いましたので、記事として共有させて頂きます。


虫眼鏡スパムサイトの今までの動き


 細かい事を書いても、以前の記事以上のものは書けませんので、まずはそちらをご覧下さい。別にPVを増やそうという魂胆は全くありませんm(__)m。


★第一弾「Yahoo!がついに動いた虫眼鏡SEOの排除?」(2010年12月13日の記事)


★第二弾「虫眼鏡スパムでペナルティを受けたサイトの復活物語」(2011年3月24日の記事)


★第三弾「虫眼鏡スパムでYahoo!に嫌われたサイトが動く!」(2011年5月27日の記事)


 これらを順番に読んでいきますと、虫眼鏡スパムを行なっていたサイトの動きが見えます。実際には第三弾で終わりかと思っていたのですが、ここにきて、Yahoo!(言うまでもなく日Yahoo!です)に動きが出ました。


そしてYahoo!は許した?


 今回は追跡を続けてよかったという動きが出ました。まずは、以下のグラフをご覧下さい。虫眼鏡サービスを提供していた会社が、「会社名」でさえも検索されなくなっていたものです。現在は別ドメインにて同じデータをそのまま掲載し、それが1位となっているものです。


 また、古い(つまりペナルティを受けている)ドメインは今も、全く同じデータのまま残っています。Yahoo!のインデックスから削除されていたドメインのランキング推移が以下の図です。

ランキングの推移



 ご覧頂くと分かりますが、完全にランク外になっていたものが戻ってきました。とはいえ、既に別ドメインで同じデータで運用していますので(それが現在の1位)、上位にはいかないと思いますが、ペナルティ解除と言っても良いかと思います。


 そして、間の期間をチェックしたところ、ほぼ7ヶ月での復帰となりました。ただ、これがペナルティ期間であるかは分かりません。問題のあるページの修正を確認してから半年かもしれませんし、その辺はYahoo!の方のみぞ知るでしょう。


 とにかく、復帰をしたのは確かです。


戻ったとは言っても・・・


 さて、ランキングに戻ってきたとはいえ、気になるのは、どのページ?という事ではないでしょうか?


 このサイトが別ドメインに移行してから、Googleでも元からのドメインの順位を下げて、新ドメインを1位に上げています。


 その後のGoogleでのランクインしているページ(旧ドメインでの)は、入れ替わり立ち代りが物凄い状況になっています。現在までに8回、ランクインページが切り替わっています。


 そして、現在のランクインページは、旧ドメインサイトのいわゆる消してないページ(indexページから辿れるページからのリンクは、昔はありましたが、現在はないというページ)のようです。ある意味、ドメインが違っても、ミラーページは表示しない、というGoogleの表れかもしれませんね。


 ただ、興味深いのは、Googleにとっては、旧ドメインのインデックスを削除しているわけではありませんので、そのまま古いドメインを表示していても良いのでは?という考えも出てきますが、新しいドメインの方をGoogleも表示しているというのは、細かいアルゴリズムが働いているのでしょう。


 なお、日Yahoo!はGoogleのアルゴリズムを使用していますので、Yahoo!でのランクインページも、そのページという事になっています。


 というわけで、ドメインとしてのインデックス削除は取り外されましたが、既に別ドメインでの運用をしているという事もあり、それほど意味はないのは確かです。

検索エンジンが勧めない手法



ペナルティ解除と考えたもう一つの理由


 私がペナルティが解除されたのでは?と思った理由はもう一つあります。


 前回の記事でも書いております、逆SEOサイト(現在は301リダイレクトで旧ドメインから新ドメインへ移行)も同じ日に解除をされているのを確認しております。


 この二つの会社ともに、日Yahoo!で同じ日に復帰していますので、それを見る限りは、同日に全てのペナルティを解除とも取れますが、私自身、全てのペナルティサイトを追跡しているわけではありませんので、これはあくまで一例としてお考え下さい。


 ともあれ、これだけ長い期間、インデックス削除を受ければ、別のドメインに移行するしかないわけです。そのため、戻ったとしても、意味があるわけではありません。


 情報共有として、今回の記事を書かせて頂きました。



★コメントが当方のfacebookへ反映されず、そのため私が気づかず返信をつけない事がありますが他意はございません。



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2010年12月13日

Yahoo!がついに動いた虫眼鏡SEOの排除?

 ようやくと言って良いと思いますが、Yahoo!がずっと問題となっていた虫眼鏡SEO対策に着手しました。


Yahoo!スタッフブログからの告知


 元々、Yahoo!は「キーワード入力補助」や「関連検索ワード」へのスパム行為は止めてくださいと言っていたわけですが、一向に減らず、どちらかといえば、いわゆる「虫眼鏡スパム業者」が横行していました。


 そして、ついに、Yahoo!検索スタッフブログで12月10日に「本気のお達し」が出ました。




 こういう記事は以前も出ていたので、今回も対処はするのかな?と思いきや、動きましたね。本気のようです。実際の結果を見てもらいましょう。


虫眼鏡でスパムされていたキーワードの状況


 実際に虫眼鏡スパムを仕掛けられているキーワードは無数にありましたが、私が調べた限り、かなりの割合(というかほぼ)で表示されないようになっていました(とりあえず私の環境での確認です)。


★キーワード「SEO対策」

 まずは、「キーワード入力補助」を見てみると、こんな感じです。

キーワード入力補助「SEO対策」



 全くもって、何も出てこなくなりました。一方、「インフルエンザ」などのキーワードですと

キーワード入力補助「インフルエンザ」



 こんな感じで有用な内容が盛りだくさんに出てきます。


 そして、実際の検索後の虫眼鏡部分についても、「SEO対策」は何も出てこなくなりました。「インフルエンザ」ではこんなにきちんと出ていますね。

虫眼鏡「インフルエンザ」



虫眼鏡サイトを実は追跡していました


 実は私は複数の虫眼鏡サイトを追跡していました。いわゆる仕掛けているキーワードの自然検索のランキングも含めてです。


 どこのサイトとはクライアントベースなので書きませんが、実際には虫眼鏡を依頼しているサイトは、自然検索でのランキングが甚だ低い所が多いのは事実です。そのため、今回のYahoo!の対応を受けて、大打撃となっている事は想像に難くないでしょう。


虫眼鏡の効果はどうだったのか?


 実際にはどれくらいの効果があったかは、私自身、虫眼鏡スパムをやっていませんので、明確にはいえませんが、現実には、虫眼鏡で出ているキーワードでSEOをしかければ、アクセスが増えるという事実はありました。


 偶然ではあるのですが、虫眼鏡スパムを仕掛けていたキーワードで出てきた会社をクリックすると、私の運営サイトが上位にあったのです。そのため、「不自然に会社名を含む検索キーワード」でのアクセスがあったというわけです。


虫眼鏡の本質を考える


 前述のインフルエンザではありませんが、虫眼鏡がある事で利便性を感じる人がいるのは事実です。正しく使われれば、とても役に立つ機能である事には疑いの余地はありませんし、私もユーザーとして、虫眼鏡の候補を参考にしています。


 今後、良い意味で、Yahoo!の「キーワード入力補助」や「関連検索ワード」が育っていく事を楽しみにしています。


クライアントへの影響は


 こちらも前述したとおり、虫眼鏡を依頼している会社は得てして、自然検索でのランクが低い企業が多いため、アクセスは大きく影響を受けていると想像されます。


 そして、Yahoo!のブログ記事にもあるように、当該サービスを依頼した側にもペナルティを与える可能性があると明確に記述しています。くれぐれも気をつけてください。

当該サービスを利用する各サイト(スパム行為の依頼者)に対しても何らかの措置を検討する場合がありますので、売り込み等に対してご契約などなされませんようご留意ください。



 通報のためのお問合せフォームも用意されていますので、このような営業をされている会社も・・・。


 なお、現在の状況はとても不自然な状況とも言えますので(一部キーワードは一切出てこないという状況)、もうしばらく様子を見るのが必要かと思います。とりあえず、今回はYahoo!も本気を見せてくれたという事の証明となるでしょう。



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2010年10月13日

Yahoo!がこんな時に新規サイトを作って経過を見る実験のデータ

 全くもって目立った動きのないYahoo!ですが、そんな矢先、今しか出来ない実験をやる事といたしました。


Yahoo!は本当に動いていないのか?


 これだけ順位変動が静かなYahoo!のため、新規サイトを作っても当然スルーするという仮説の元に実験を開始いたしました。インデックスをする事があっても、「一般キーワードでの迅速なランクイン」を見る事はGoogleとの統合までないかもしれないと、たかをくくっての実験です。


Yahoo!のインデックス実験内容の詳細情報


1.新規ドメインを取得。
2.ページ数はいつ統合されるか分からないため、少なめで制作。
3.テキスト要素はそれほど多くないサイト。
4.正式公開日は10月8日
5.Yahoo!カテゴリ登録はしない。
6.Googleウェブマスターツールには10月8日に登録。Yahoo!サイトエクスプローラーとBingのWebmaster Toolsには10月10日に登録(検証をしようと考えたのがこの日でした^^;)。
7.時間に限りがあったため、実験サイトからリンクを二つだけつける。


 以上の条件にて検証を開始いたしました。


 実は今回の検証では、いつもと異なるサーバを利用しておりましたので、私としても使い勝手や、そのサーバのポテンシャルが全く分からない状態であったため、正直、どういう結果が出るか楽しみな部分もありました。


インデックス数の推移


インデックス数の推移



 結果として、Googleがいまだにインデックスをしない理由が分かりませんが(ウェブマスターツールではエラーもなく順調です。一つだけ、これが理由かも?と思う点がありますが、本記事では記載しません。)、何と、Yahoo!が10月12日に1ページをインデックス(トップページではありません)しました。


 そして、キャッシュ日を目視で確認したところ以下の日付でした。

Yahoo!キャッシュ日



 10月10日という、やる気満々なキャッシュ日です!Yahoo!はまだ新規サイトを拾ってくれているようです。


 ちなみに被リンクも1ページだけ認識していました。インデックスページと同じページを認識していました。


Yahoo!での一般キーワードでのランクは?


 ランクについては、GRCでは取得できませんでした。そのため、サイトタイトルに含まれる一般キーワード(とは言ってもスモールです)にて目視で順位チェックをしました。


 すると、「20位」にランクインしていたのです(メインのサイト名では、インデックスページがとりあえず1位になっています)。


実験の結論


 Yahoo!は止まっているように見えてはいますが、一応きちんと動いています。凪状態なだけで、止まってはいない事はこの実験でもあきらかです。


 この時期にGoogleより素早い動きをしてくれるという実験結果を見る事ができて、少し嬉しい気持ちになりました。


 この実験に何の意味があるかは別としまして、個人的には満足感のある検証結果でした。


 最後に付け加えますが、私は残念ながら、いまだにテストユーザーに当たっていないため、Yahoo!とGoogleの検索結果は異なります。



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2010年10月08日

Yahoo!「キーワードアドバイスツール」マニュアル

 2010年10月6日に提供が始まりました、Yahoo!キーワードアドバイスツールの簡単なマニュアルを紹介させて頂きます。Yahoo!利用者に対する、キーワード選定の参考になるツールですので、活用しましょう!


 Yahoo!リスティング公式:「新たな「キーワードアドバイスツール」の提供を開始


 まず、このキーワードアドバイスツールは残念ながら、誰でも使えると言うわけではありません。下記のポイントは必須です。

 
スポンサードサーチをご利用中でYahoo! JAPANビジネスIDをお持ちの方のみご利用になれます。オンラインからお申し込みの広告主様がご利用の場合には、Yahoo!リスティング広告公式サイト内、クライアントセンターの「キーワードアドバイスツール」ボタンよりご利用になれます。


 また、Yahoo! JAPANビジネスIDにログインする必要があります(Yahoo! JAPAN IDと連携させる事でYahoo! JAPAN IDでもログインできます)。


 分かりやすく言えば、PC向け検索連動型広告であるスポンサードサーチを利用している方なら誰でも利用できますのでご安心下さい。本記事では、前述のビジネスID等を既に取得している事を前提に話を進めていきます。



ビジネスマネージャーにログイン


 まず、Yahoo!ビジネスマネージャーにログインします。

ビジネスマネージャーへのログイン




クライアントセンターに入ります


クライアントセンター




キーワードアドバイスツールを選択


キーワードアドバイスツールボタン




キーワードアドバイスツール全体画面


 クリックすると拡大画面。Googleのキーワードツールを使っている方であれば、ほぼ悩まずに操作可能だと思われます。

キーワードアドバイスツール全体画面




メインの入力項目1


 選択項目は多くありませんので、悩む事はないと思いますが、簡単に説明をしておきます(画面上から)。

メインの入力項目1



1.キーワードまたはフレーズ欄・・・1行に1つ(キーワード又はフレーズ)を最大50行まで入力出来ます。

2.希望入札価格・・・1クリックごとに支払う料金の上限を入力します。未入力の場合には、抽出時に設定されている最高入札額が参考になります。

3.検索方式・・・部分一致か完全一致を選択。

4.キーワードを拡張・・・入力されたキーワードと関連性のあるキーワードも表示します。自分で調べたいキーワードのみの数値だけを見る場合には、チェックをはずしてください。逆に、いろいろな候補を見たい場合には、チェックをして下さい。

5.抽出結果に含めたくない語句・・・1行最大100文字、最大5行まで入力できます。除外語句の設定です。


 例えば、「英会話」を部分一致、キーワードを拡張ありでそのまま検索すると、以下のようなデータ(抜粋)が表示されます。

英会話サンプル1



 この結果を踏まえた上で、下記のように「抽出結果に含めたくない語句」を設定します。

抽出結果に含めたくない語句



 すると、先ほどの部分にあたる抽出結果は以下のようになります。

英会話サンプル2



 設定したキーワードを含むものが除外されているのが分かると思います。


 なお、ここで注意書きを紹介します。

キーワードの抽出結果および各表示データは予測値であり、結果を保証するものではありません。
また、表示されるキーワードは、広告掲載を保証するものではなく、キーワードを登録する場合には、弊社広告掲載ガイドラインによる審査が実施されます。


 という事を誤解しないようにしましょう。


メインの入力項目2


 Googleキーワードツールと同じく、指定のウェブサイトのURLを入力する事で、関連キーワードを抽出してもらう方法もあります。

メインの入力項目2



 ちなみに、キーワード、URL両方ともに入力しますと、両方とも有効になり、それぞれの抽出結果が合わさって表示されます。そのため、例として、「英会話」キーワード、及び任意のSEO関連のURLを設定すると以下のような結果になりました。

キーワードサンプル




キーワード抽出結果画面


 クリックすると拡大画面。真ん中部分を省略しています。各項目の説明文は、間違えがあってはいけませんので、一部公式ページのヘルプより抜粋しています。なお、この画面で抽出結果として出るのは、対象期間の1ヶ月分だけです。

抽出結果画面



1.キーワード・・・入力したキーワード、フレーズ、URLなど設定された条件で抽出したキーワード

2.競合性・・・各キーワードに入札している広告主の数を示す相対的な指標。バーが長ければ、広告の競合が多い事になります。

3.月間検索数・・・スポンサードサーチ(PC版)のYahoo! JAPANおよび提携パートナーにおける、対象期間のおおよその検索数の合計。※対象期間は右下部分に表示。

4.推定平均クリック単価・・・入力した希望入札価格、またはキーワード抽出時の最高入札価格から予測されるキーワードの1クリックあたりの平均クリック料金です。

5.推定平均掲載順位・・・入力した希望入札価格、またはキーワード抽出時の最高入札価格から予測されるキーワードの平均掲載順位です。

6.推定クリック率・・・推定クリック数/日を推定インプレッション数/日で割った数値×100。

7.推定インプレッション数/日・・・入力した希望入札価格、またはキーワード抽出時の最高入札価格から予測されるキーワード1日あたりのインプレッション数(広告が表示される回数)。

8.推定クリック数/日・・・入力した希望入札価格、またはキーワード抽出時の最高入札価格から予測されるキーワード1日あたりのクリック数(広告がクリックされる回数)。

9.推定コスト/日・・・入力した希望入札価格、またはキーワード抽出時の最高入札価格から予測されるキーワード1日あたりのおおよそのコスト。


 なお、データは私が調べた時点では最大で100件までの抽出のようです。異なるビッグキーワードを複数入力して抽出しても、100件までしか表示されませんでした。もっと出せる方法があればコメントお願い致します。


 一覧の左下部より、「抽出結果」をCSVでダウンロードできます。



検索ボリューム推移


 タブを切り替えることで、1年間の「検索ボリューム」の推移を見る事が出来ます。「時間帯別」と「月」別のグラフを見る事ができます(これのためもあると思いますが、最初の抽出に少し時間がかかります。)

1.時間帯別 検索ボリューム推移(クリックで拡大)

時間帯別検索ボリューム推移



2.月別 検索ボリューム推移(クリックで拡大)

月別検索ボリューム推移




属性別 検索割合


 抽出されたキーワード候補の検索割合を属性別に1年分のデータを元にグラフ化しています(画像クリックで拡大します)。

1.性別

2.年代

3.地域

4.曜日



属性別データ1


属性別データ2



 駆け足でご紹介してまいりましたが、久しぶりに提供されたキーワードアドバイスツールは、とても便利なツールである事は間違いありません。


 Yahoo!がGoogleのアルゴリズムを採用するとは言っても、利用ユーザーは異なるため、それぞれの検索エンジンのユーザーが使用するキーワードを意識する必要性がある点は今までと何ら変わりはありません。


 このキーワードアドバイスツールのためにも、Yahoo!リスティング(スポンサードサーチ)の申し込みをする価値はあります!


 是非、Yahoo!リスティングと契約して(←これが重要)、この便利なツールを活用しましょう!(ほとんど営業モードです^^;。



 なお、記事執筆時点での私の環境での内容のご紹介である事、ご了承下さい。



重要


 キーワードアドバイスツールのデータはウェブサイトやブログへの掲載や引用は禁止されています(参考:キーワードアドバイスツールのデータを自分のサイトやブログなどに掲載することはできますか)。実は、この記事を書いた後に、このヘルプに気づき、Yahoo!リスティングに問い合わせを致しました(きちんと名乗りましたよ^^)。こういう記事を書いたのですが、掲載しても良いですか?と。


 回答は「原則」禁止としか言えません、との事でした。それはそうですよね^^;。そのため、趣旨を説明し、とりあえず、このまま記事を掲載させて頂きますとお断りを入れておきました。ちなみに「正式な許可」が出ているわけではありませんので皆さんも誤解なきよう・・・。




 というわけで、最後に大事なリンクを・・・。

スポンサードサーチの申し込み→「Yahoo!リスティング広告



 確認はしたつもりですが、大きな間違い等がございましたらご指摘下さい。



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2010年09月06日

9月3日のYahoo!インデックスアップデートで思う事

 2010年9月3日、前日からの激しい動きで多くの方が予想していたように、Yahoo!からインデックスアップデートの告知がありました。





 前回はアルゴリズムアップデートでしたが、告知が7月5日でしたので、約2ヶ月ぶりの大きな変動となったわけです。


 グーグルに変わるのに、今さら何故?と思った方も多かったのではないでしょうか?少なくとも、今は純粋にYahoo!ですから、何があってもおかしくはないでしょう。


 さて、今回のアップデートでは、Yahoo!はどのように動かしてきたか?と言えば、「疑問」を感じる結果が一部出ていますね。とは言いましても、全ての方が完璧に納得する検索結果などはあるわけもなく、あるがままに私達のような業務を行なっているものは情報を分析するしかないわけです。


 今回のアップデートでは、いつも以上に検索キーワードと検索されたサイトには「コンテンツ」という点で、何の関係もないサイトが一気に上位化を果たしたりもしています。

関係のないコンテンツ



 「SEO対策」というキーワードで調べれば、いろいろと出てくると思います。



 ・・・と、この結果を受けて思い出すのが、Googleでのあるキーワードでの検索結果でした。


 そのキーワードは何を隠そう(隠していませんけど)、「SEMアドバイザー」キーワードです。


 このキーワードには商業的価値はありませんが、Googleでこのキーワードで検索してみると、あるサイトがこの「SEMアドバイザーの揺さBrain!」の上にあります。

SEMアドバイザーでの検索結果



 この仕事をしている癖に「シークレットシューズに負けるのか?」と思われるかもしれませんが、揺さBrain!(揺さぶれ!)はまだ、生まれて半年未満のブログです。


 SEO対策ブログからご覧頂いている読者からすれば、長くブログ運営をしていると感じるかもしれませんが、この揺さBrain!自体は、歴史はとても浅いものです。


 話を戻しまして、このシークレットシューズのサイトはドメインを見ていただければ分かりますが、「sem-advisor.com」


 ちなみに私の公式サイトのドメインは「sem-adviser.com」。正直な話、現在、シークレットシューズに使われているドメインは私が最初に取得しようとしたドメイン名です。


 しかし、ドメイン選定時点で、既に使用されていましたので(当時はSEO関連サイトです)、私は今のアドレスを取得したわけです。


 長らくそのSEO関連サイトは運営されていましたが、現在は、この検索結果のようにアフィリエイトサイトになりました。


 中身を見ていただければ分かりますが、現在は「SEMアドバイザー」に関係するサイトではありません。


 つまり、このキーワードで上位に来ているのは、あくまで、このドメインが今まで培った資産が理由なわけです。


 今回のYahoo!での「SEO対策」キーワードでのランク変動でも、その傾向が出ていますね(既にGoogle化したという話ではありません)。「白髪染め」のサイトや「自動車学校」などが上位に上がっています(しかし、記事アップ時点では分かりません。アップデート後から、徐々にランクが下がっているようですので)。


 個人的には中古ドメインでのSEOというのは、あまり好きではありませんが、実際に効果が出る事があるのは否定できません(中古ドメインは当たり外れも大きいです)。

中古ドメイン



 さて、ここで少しだけ視点を変えて、これらの中古ドメインがもつ被リンクについて、少しだけ横道にそれた話をしたいと思います。


 よく言われるドメインエイジ。古いサイトは有利とよく言われますが、良く考えますと、先日の私の記事「Back to the インターネット黎明期」にその答えがあると自分では感じました。


 古いサイト(10年ものなど)が受けているリンクの意味と、最近のサイトが受けているリンクの意味はそもそも違うのです。つまり、質が全く違うわけです。


 そのため、古いドメインだから有利というわけではなく、そもそも古くからあるサイトは、リンクの受け方が違っていたわけです。


 本当の意味での推薦です。


 そう考えますと、ドメインエイジが古いサイトの評価が高くなるのは極自然な話なのだと、より強く感じた次第です。



 今回の記事は、話にまとまりがありませんが、今回のアップデートで上がったサイトの細かいバックリンクの状況やアンカーテキストなど、興味があれば、ご自身で調べてみて下さい。


 より巧妙になったSEO業者の必殺技なども垣間見る事ができると思います(良い悪いの話はさておき、こうきたか〜のテクニックです)。



◆コンサルタントのご相談、その他ご質問はセルフSEO支援のSEMアドバイザーまで。売上げアップのアイデアだしまで幅広くサポートします。
マーケティング力を鍛える疑問意識力
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | Yahoo!






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