2010年04月19日

Twitterから離れる実験の結果 〜メンタル編〜

 4月1日から「Twitterから離れる実験」を行なっておりましたが、当初は4月一杯継続する予定でしたが、よく考えましたら、比較対象の期間が以前のブログにかかってしまうため、期間を変更いたしました。

 この「SEMアドバイザーの揺さBrain!」は3月15日から開始していますが、3月15日はブログの変更告知があったため、通常以上にTwitterでリツイートが行なわれたため、その日を除いた期間を検証対象とさせていただく事にいたしました。


 本日と明日の記事で実験の結果をご紹介いたしますが、今回はメンタル面での変化について述べたいと思います。

メンタル面の変化



 私自身、そんなにTwitterに依存するほどつぶやいていないつもりだったのですが、いざ休止という事で離れるとなるとそうでもなかったようです。

 開始日の4月1日には既に落ち着かない状態となっていました。私でさえこのような状況なので、つぶやきがもっと多い方はやってみるとわかりますが、かなり落ち着かないと思います。

落ち着かない精神状態



 大げさと思うかもしれませんが、初日はこんな感じです。ただ、私の場合には、自分でも言うほど依存していませんでしたので、2日目からは、特に気にならなくなりました。


 しかし、大きく異なるのは次の点です。Twitterをやめるとはじめて分かる環境の変化です。


 イメージで見てもらった方が分かりやすいでしょう。


<Twitterをやっている時>

Twitterで無意識につながっている


 Twitterをやめてはっきりと分かるのが、無意識に全国レベルでブレストをやっていたのだという事です。何となく、つぶやきを眺めているだけでも、それだけで多くの情報を何もしなくても収集出来ていたという事です。


<Twitterをやっていない時>

Twitterから離れると陸の孤島のようになる


 冗談抜きで陸の孤島になったと感じました。アクションをとらなくても情報がどんどん流れ込む状態から、自分で積極的に動かなければ何の情報も集まらないという状況に変わりました。

 そもそもTwitterをやっていなかった時があったわけですが、その時は気づかなかった感情です。

 この差ははっきりと体感できます。

 ただ、この事がそのまま悪い事か?というようにはつながらないとも感じました。

 一つには自分で探すという積極性(特に最近失われつつある能力ですね)が養われますし、つぶやかない分、私の場合、他の事にまわす時間が出来たのも事実です。

 ただ、情報収集量やオンライン上の交流については完全に退化する事は否めません。


 個人的にはTwitterを離れる事で見えてくる事は多くありました。その上でどのようにTwitterなどのツールを捉えるべきか?というものも、改めて考える良い機会になりました。

 とはいえ、依存には気をつけないといけないと、つくづく思ったのも事実です。

 明日はデータ編をお届けいたします。


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2010年04月09日

リンクをする状況から被リンク対策を考える

 被リンクを集めようと考えるから悩むのかもしれません。

 と言う事で今回は視点を180度変えてみましょう。

 自分がリンクをする時はどんな時なのか?と言う事です。

どんな時にリンクをするのか?


 例えば、リンクをするからには基本的には自分の意志が何らかの形で働くわけです。そのパターンを考えてみましょう。


1.人に伝えたいがためにはるリンク

人に伝えるためのリンク


 これが最も好ましいタイプの自然なリンクです。伝えたいからリンクをするというのは検索エンジンから見れば一番歓迎したいリンクだという事になります。

 これはTwitterでの自発的RT(リツイート)なども含め、自分の意志が強く関係してきます(nofollow云々はこの際、別問題とします)。


2.お願いされたためにはるリンク

お願いされたリンク


 諸事情により、依頼されてリンクをはるパターンです。これは様々なパターンが含まれており、知り合いに頼まれるものからPPP(Pay Per Post)のように記事としてリンクをはるもの、また、SEO業者のリンク枠として提供するケースもあります。

 全体的には自分の意志よりも、リンクをはってもらう側の意志が強く働いているケースです。


3.知らないうちにはっているリンク

知らないリンク


 これはブログパーツなどに多いのですが、自分は気づいていないのですが(規約を読んでいない場合がほとんどだと思いますが)、プログラムの中身を見てみると、特定のサイトにリンクがはられているケースです。ほとんど自分の意志は関係ないパターンです。


4.事情によりはる必要のあるリンク

必須なリンク


 例えば相互リンクなど、事情によりはる必要のあるリンクです。1と同様、自分の意志となりますが、位置づけはかなり異なります。自分にプラスとするためにという気持ちが強いものです。


 4パターンほど例をあげてきました。もちろん、これ以外のものもあります。

 リンクをはる側から考えても、一番望ましいのは最初にあげた「人に伝えたいがためにはるリンク」であることは間違いないでしょう。


 では、もっと掘り下げて、考えて下さい。

「貴方はどんなサイトなら伝えたいか?」


 と言う事です。おそらく、貴方がリンクをはる基準というのは無意識の中に存在しています。


 自分があるテーマについていろいろと調べていて、それについてお得な情報を仕入れたから、皆にもいち早く伝えたいなどの場合もあるでしょう。

 少なくともそこには第三者と情報共有をしたいという気持ちがあるはずです(炎上パターンも別の意味で情報共有をしたいという気持ちが働くわけです)。

 数だけの話で言えば、もちろん2でも4でも増やせる事は増やせますが、SEOという目線ではなく、「濃いユーザーを集める」という意味で言えば、1を常に意識する事が大切です。



 長々と書いてきましたが、今回はそれぞれのリンクの質などをテーマにするものではありません。

 たまには被リンク対策というものを、自分がリンクをはるという視点で考えても良いのでは?と思い記事にしてみました。



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2010年03月31日

Twitterから離れたらどうなるか実験開始

 今回は新たな実験となります。珍しく公開実験です。というよりも、先に皆さんにお伝えしておかないと誤解を招く可能性がありますので、記事にさせていただきます。


 さて、私もTwitterをはじめてから、いつのまにか2,000ツイートを越えておりました。つぶやく日とつぶやかない日の差がかなりありますが、そんなTwitterでは、毎回ブログの更新をした後に、更新お知らせのつぶやきをしておりました。

 また、皆さんからの反応には私が気づく限りお返事をしてまいりました。そのため、RTによって記事が伝播されるというような事も多くありました。


 そこで今回の実験です。

 今、現在、私はPCに向かっている時はつぶやかなくても、TwitterのTLは流していたのですが、4月1日から最低でも4月17日まで(これはこのブログの開始時期の関係で中途半端です)、最長で4月末まで(こちらの方が可能性は高いです)Twitterに一切入らない(読まず、つぶやかず)実験を行なう事といたしました。


 一つにはこのブログへのアクセスの参照元にどのような変化ができるか、そしてフォロワーなども含め、どのような変化が出るかを見たいと思ったからです。

 そのため、誤解されてはいけませんので、ここに宣言をしておきます。

 私への返信などを頂きましても、誠に申しわけありませんが、お返しできない事となってしまいますので、ご了承下さい。

 現在のTwitterにやや依存している状態から完全に離れるものです。自分自身でも情報についての入手がどれくらい変化するかも体感したいと思っています(これはかなり変わると思っています)。

Twitter離れる実験前の状態


 念のため、プロフィールの変更、及び、現在の数字を上図のように記録しておく事にします。


 さて、皆さんへのお願いは特にありません。もし、私の記事を何らかの形で見つけ、その記事を気に入っていただき、つぶやこうと思われましたら、皆さんのお気持ちのままに行動していただければと思います。

 参考までに、ここ最近、朝9時にブログは予約投稿をしています。平日9時の投稿を頑張って4月も続けたいと思っています。

 あまり、細かい情報を出すと実験にならなくなりますので、この辺りにてこのお知らせはやめたいと思います。


 繰り返しとなりますが、4月1日からTwitter読まず、つぶやかず実験を開始いたします。

 その間のフォロー、フォローはずしも意のままにお願いいたします。

 なお、その間の私へのご連絡があります方はSEMアドバイザーの公式サイトのお問い合わせ(メールアドレスをご存知の方はメールにて)からお願いいたします。


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