2010年08月23日

SEOを野球に例えて考えるシリーズ〜「守」編

 週をまたいでしまいましたが、「SEOを野球に例えて考えるシリーズ」の最後の「守」編をお届けいたします。

 
 その前に、シリーズの他の話を読まれていない方は、まず、そちらをご覧下さい。







 「守」は更新を含めた、堅実なサイト運営を意味します。

SEOの守



 どんなサイトであっても、最初だけ勢いが良くても、その後の運営がいい加減だと、たいした成果を上げられません。


 ブログでも言えますが、書き始めの頃は頑張って毎日書いたとします。そうする事で、アクセスも集まるわけですが、それがどんどん手抜きになってきますと、アクセスは目に見えて減少してきます。


 特に、ブログなどについて言えば、最近は、ソーシャルメディア経由でのアクセスが増えているため、口コミにのらない事で、一気にアクセスが減少してしまいます。


 「守」を確実に行くには、最初からギリギリな体制を作るのではなく、目標を確実に継続可能なラインに決める事だと私自身は思っています(楽すぎる目標を勧めているわけではありません)。

目標の設定は可能なラインに



 無理に毎日書くと決めずに、週に何本程度と決めるのも良いでしょう。私は現在、この揺さBrain!について言えば、平日更新を目標として、続けております(平日の朝9時更新をしています)。休みの日は書かないと決めている事で、無事に続けていけるのだと思っています。


 その反対に、平日は更新をしているという事を知って頂いている方が、SEO関連の記事でなくても、アクセスして読んでくれたりしているようです(しかし、土日祝のアクセスはそれがゆえに激減します^^;)。


 さて、通常サイトも同じです。リピータ−を呼ぶにはある程度、定期的に更新をする必要がありますし、また、「何らかの更新があるのでは?」という期待をさせる事が必要です。

期待させる事が大切



 例えば、月曜日はこのコーナーを更新などとユーザーに分かるようにしていれば、それを楽しみにしてアクセスしてくる方もいるかもしれません。


 SEOもSMOもPPCも大事なのですが、実は何よりも、Webサイト運営で担当者が大変なのは「質を保った状態で続ける」という事だと思っています。


 保つだけではなく、可能な限り、質を上げていく必要もあるわけです。


 例えば、このブログにしても、今頃になって、titleタグの基本的な説明などの記事を書いたら、いつも読まれている方は「あれ?」と思われることでしょう。


 なぜ、今さらそんな基礎的な内容を書くのだろう?と思うかもしれませんね(でも、書くかもしれません!)。


 それぞれのブログやサイトは、ある一定のイメージを最初のアクセス時点でユーザーからもたれます。それが高い基準なのか、低い基準なのかは、スタート時点でのイメージが強く影響するわけです。


 最初の「走」がすべての根本になるため、最も大事だと書きましたが、この「守」は最も忍耐力と持続力が必要とされる部分です。


 「攻」の部分はその「守」の忍耐力と持続力を持ち続けるためのモチベーションとなる部分です。


 SEO、Web広報においては、野球と同じく、「走・攻・守」が必要だという事を忘れないようにしましょう。



 と言う事で、このシリーズは無事に完結・・・で良いですよね?





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2010年08月20日

SEOを野球に例えて考えるシリーズ〜「攻」編

 昨日の「SEOを野球に例えて考えるシリーズ〜「走」編」に引き続き、「攻」編をお届けいたします。


 「攻」はまさしく「集客及び成果を出すためのテクニック」です。つまり、攻めまくって、結果を出そう!と言う事です。


 当然ながら、昨日の「走」=サイトのコンテンツがあってこその「攻」と言う事です。


 ここに来て、タイトルは「SEOを野球に例える」ではなくて、「Web戦略を野球に例える」である事に気づいたのですが、今さらなので、このまま突き進みます。これぞ攻めの姿勢!揺さBrain!なので、多少のブレはお許し下さい^^;。


 さて、「攻」とは、成果達成のための、施策全般です。


 「SEO」、「PPCなどの広告」、「SMO」その他、アクセスアップや成果達成目的のものは、全て「攻」に入ります。

Webでの攻撃手段



 どんなに良いコンテンツを作っても、それがユーザーに周知される仕組みがなければ、利用されることはありません。


 ここ最近では、ご存知のように、「SMO」の破壊力は凄まじく、サイトをオープンした初日からアクセスを集める事も可能になってきました。もちろん、別の広報手段やアイデアとの相乗効果によって、このような結果を生み出す事が可能になったわけです。


 TwitterやFacebookなどもマーケティングに広く利用されるようになってきましたが、その即効性がゆえに、使い方を間違えると、一撃炎上という、リスキーな体験を味わえるのも、特筆すべき点(当人にとっては大変)だといえるでしょう。

Twitterマーケティングはしっかり考える

 

 「SEO」では、すぐに効果がでるようなキーワードがあるのも事実ですが、たいていは上位表示を希望しているキーワードは、それほど簡単なキーワードではないため、ある程度の時間をかける必要がある事がほとんどです(キーワードにより、本当にケースバイケースです)。


 「SEO」施策を施しつつ、リスティング広告や、ソーシャルメディア等を有効に使う事で、アクセスを増やすという目的についてはある程度達せられます。


 ユーザーの参照元がソーシャルメディアに移行しつつある事が否定できない状況になってきている現在(現状で「検索エンジンが消える」とは私は思っていません)、SEOだけ、リスティング広告だけ、SMOだけというのは、あまり好ましい戦略とは言えません。


 それらが有機的に関係しあって、より良い効果を発揮できるという事です。

バランスが大事



 そして、「攻」では、当然の事ながら、特徴をきちんと打ち出す事は必須です。


 最近、やたらと増えているクーポン系サイトしかりですが、特徴がなければ、早々に消えていくものも出てくるでしょう。


 他がうまくやっているから、うちも上手く行くという保証はありません。


 「攻」では、それぞれの施策が綺麗に連携されてこそ意味があります。言い古された言葉ではありますが、成果達成には他との差別化が大切であるという点は忘れないで下さい。


 「攻」の部分は一箇所の戦略に委ねたりする事がないよう、注意をして下さい。検索エンジンという絶対的な保証をしてくれるわけではないものを、商売に活用する場合には、あらゆるリスクへの対応も常に考えておく必要があります。



 月曜日は本シリーズの最後の「守」です。お楽しみに。


 週をまたいでしまい、申し訳ありません(土曜日・・・はアップなしで・・・)。


 「SEOを野球に例えて考えるシリーズ〜「守」編」を読む



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2010年08月19日

SEOを野球に例えて考えるシリーズ〜「走」編

 夏休みシリーズ企画の3つ目です。今回はSEOを「野球の名選手」に例えて、一般の方に「怪しい」と誤解されやすいSEOの考え方を、分かりやすく紹介したいと思います。

SEOを野球に例える



 野球と言えば、よく言われるのが、「走攻守」ですね。


 実は、今回のシリーズを書く時に、「守」の内容はすぐに思いついたのですが、「走」と「攻」はどちらをどの中身にするか迷いました。ですので、私なりに順番として「走」は今回の例えにしようかと思った次第です。


 Webを利用して何らかの商業活動をする場合には、残念ながらコンテンツが良くても、今の検索エンジンのアルゴリズムでは、新規サイトが上位をいきなり取る事はできません。


 例えば、私が他のどの旅行サイトよりも、便利で、親切で、分かりやすく、使いやすいものを作っても、いきなり1位とかって事はありません。


 それは、それぞれのサイトが今まで築いてきた歴史も含め、多くの方からの信頼(被リンクなど)を、ほとんど集めていないという理由もあるためです。


 私が今回の例で「走」に例えようと思ったのは、「サイトのコンテンツ」部分です。

「走」はサイトのコンテンツ



 まずは、サイトそのものがなければ、被リンクも生まれませんし、ランクインされることもありません。


 野球で「走攻守」が揃うと言えば、名選手の意味になるわけですが、Webの世界も原則(こう言えないものもあるので^^;)は「走攻守」が揃っているサイトが評価されるわけです。


 そして、最もWebサイトで大事なポイントはこの点だと思っています。


 基本部分である「走」=「サイトのコンテンツ」がなくてはそもそも、「攻守」は成り立ちません。


 まあ、コンテンツが重要と言う事は誰もが思っている事であり、今さらではありますので、より具体的な例を書かせていただきます。



 例えば、インターネットに慣れている人が、ある商品について調べるとします。しかし、そこに書いている内容は、そこそこ良かったとしても、もしそこで紹介してある商品へのリンクがアフィリエイトリンクだと知ると、踏まないように努力をしたりします。


 ある意味不思議な話なのですが、どこで買っても同じ価格である限り、そのユーザーには損はないはずなのですが、アフィリエイトだと分かると、興ざめしてしまうという事なのでしょう。


 これを気持ちで例えると、


「親切だと思ったら、別の目的だったのね・・・」



 という状態なわけです。

別の目的



 しかし、物凄く詳しく書いているサイトの場合(つまりは満足のいくコンテンツの場合)、ユーザーはアフィリエイトだと気づきつつも、お礼とばかりにクリックしましょうと考える人がいるのも事実です(ここでは気づかない方や、どっちでも良いと思っている方は別とします)。


 これは一例ではありますが、これだけ多く、一つのキーワードに対する情報が錯綜している現在、ユーザーが最初に出会ったサイトだけで満足しないという事はよくあるケースです。


 私も調べている事に対して、それが本当の事なのかを知るために、さらに検索結果をハシゴしていきます。これは自然な流れでしょう。


 もちろん、インターネットに慣れていない世代やユーザーの場合、今でも1位にあるサイトは「検索エンジンが認めた1位」と思っている方も多いのは事実です。


 私のいた学校でさえ、そうなのです。一番上にあったから「入学しました」と言われた時は、セルフSEOで上げていた自分を褒めてやりたいとも思いましたが、ある種、複雑な気分であった事も確かです(個人的には他校と比較した上で入ってくれると一番嬉しいので^^)。


 話を戻しますが、どんなユーザーにとっても、中身の充実している「自分の疑問に対して分かりやすいサイト」は、少なくとも良いサイトだと言えます。


 今後、より検索エンジンが賢くなっていき、より多くのスパムテクニックを排除して行った場合(新しいスパムが出て来るのはこの際、置いておきます)、中身の重要性が増す事は間違いないと思っています。


 自社サイトが、ユーザーを納得させる内容であるかを、いろいろなキーワードの立場から(検索キーワードなどを確認して)、考えてみると良いでしょう。


 他のサイトにハシゴされなくなるようなコンテンツにまでなれば、「攻守」が、力を発揮しやすい土壌が出来たと言えるようになります。

目指すは最後のハシゴ




 明日は本シリーズの第二弾の「攻」です。お楽しみに。

 
 「SEOを野球に例えて考えるシリーズ〜「攻」編」を読む


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2010年08月09日

SEOは何故、誤解を受けてしまうのか?

 SEOほど、そのサービス内容が異なるものも珍しいかもしれません。


 それが、今回のタイトルを選んだ理由です。


 SEOは何故、誤解を受けてしまうのか?

SEOは誤解を受けやすい



 SEOが一般の方に抱かれるイメージは、ご存知の通り、良いものばかりではありません。


 出来れば、そういう誤解の多い状況を何とかしたいと思っているのも事実です。


 そのため、少しでも正しいSEOについて、広報担当者が知識を持っていただくために、このようなブログ(ネタ成分も多いのはご容赦下さい^^)を書いております。


 SEOはそもそも、「検索エンジン最適化」の事ですので、その「最適化」という視点で言えば、サービスが提供会社によって異なるのもあり得る話だと思っています。



 まずは、SEOということで、思いつくサービスをいくつかあげてみたいと思います。


 下記にあげるものは、私がSEOと考えているものばかりではなく(ここはとても大切!)、一般ユーザーにSEOだと思われているのでは?と思うものを含んでいます。

SEOのサービスと思われているもの



1.被リンク販売(ブログパーツを含め多種多様な所から)

2.ワードサラダ(結果的には1に含まれますが、わけます!)

3.コメント欄からの被リンクサービス(大人な書き方^^)

4.内部ソース最適化

5.内部コンテンツ・ブログ等の指導・マニュアル販売

6.関連検索ワードサービス

7.悪評排除サービス(逆SEO)

8.Pay Per Post(報酬付き記事投稿依頼)

9.検索エンジン登録代行(大きいのも小さいのも)

10.SEOに最適化されたCMSツールの販売

11.セルフSEO指導・有用な情報提供(←ちなみに私はこれです)



 ・・・・・・


 ・・・・・・


 ・・・う〜ん、いけません。どうにもいけません!


 ここまで書いて思ったのは、間違いなく、胡散臭い業界じゃないですか!まだまだ、出てきますが、もう十分だと思ったので、サンプルをあげるのはここまでにします。


 どれがグレーやブラックで、どれがホワイトだとかは、今回の記事では触れませんが(同じものでも、少しのスタンスの違いで変わるからです)、間違いなく、一般の方がこれらを完全に理解したり、区別しているわけもなく、イメージが悪くなるのも頷けます。

誤解を招いても仕方ない?



 一般の方からすれば、営業担当者から「SEO」だと言われれば、全てがSEOなわけです。私達関係者から見て、「それはSEOではないよ!」というものであっても、どれも「SEO」になってしまうのです。


 悪いイメージを持つ方が少なくないのも頷けますね。


 よく考えると、「検索エンジン最適化」などという、ロボットしか相手にしていないようなネーミングがいけないのかもしれない!とも思ったりします。


 私自身はSEOについては、この業界を知れば知るほど法人企業だから安心だという考えは持てなくなり(もちろん一部企業についてです)、よっぽど個人のSEO業者さん(あるいは少人数)の方が安心して任せられるとさえ思う事も多々あります(もちろん、全部とは言いませんが)。


 何故かと言えば、個人の方は細かい事まできちんと説明してくれますし、そもそも、営業と施策担当が分かれているわけではないので、リアルな経験から説明をしてくれるからです。無理なものは無理、出来そうな内容については、その可能性を説明してくれると思っています。


 私がSEOをもしどこかに依頼をするのであれば、ガラス張りの政治ではありませんが、施策がガラス張りのところが良いですね。というか、そういうところでなければ、お願いはしませんし、出来ません。


 あるいは、まずは、自分で勉強してみると思います(そう思って勉強をはじめたのがきっかけで、今こういう仕事をしているのが実情ですが・・・)。



 まあ、私のような小さなブログの管理人が書いた所で、何が変わるかって話になりますが、「検索エンジン最適化=SEO」という名前そのものを見つめなおす時期なのかもしれないと感じます。


 本当の意味で、クライアントの利益を考えた「将来を見据えた施策」を提供できるクリーンな業界になればと、心から思います。


 実際には、HP制作会社がデフォルトでSEOを見据えたデザインをきちんとしてくれれば、一番良いと思っています。そうすればSEOだけをサービスとする企業のあり方も大きく転換せざるを得ないと思います。




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2010年08月06日

少し困ってしまうSEO依頼の事例集

 SEO関連で、「少し困ってしまう」と思われる依頼事例を今回はご紹介させて頂きます。特に広報担当の方にご覧頂きたいものです。


 現実にはよくあるケースなのですが、個人的には、少し手前で相談して欲しいと思われるものです。


 *紹介事例は私が受けたもの以外に、よくあるケースも紹介しています。



<事例1>

 HPの完全リニューアルが今日終わりました。早速アップしましたので、SEO部分をお願いします!

完全リニューアル後にSEOを依頼



<解説>

 完全リニューアル直後に依頼をされると、出来る範囲は制限されてしまいます。一部ページのリニューアルならまだしも、完全リニューアルを検討している時には、制作前にご相談頂いた方が、ターゲットキーワードの選定や効果的なディレクトリ構造など、様々なアドバイスが可能です。SEOの効果も限られてくるのは間違いありません。



<事例2>

 今、他のSEO業者に依頼しているのですが、同時に貴社にもお願いします!

SEO業者の競演



<解説>

 これはよくあるケースの筆頭かもしれません。既に他社で膨大な数のリンクをつけられているというパターンで、正直、やりにくいものです。さらに、そのリンクの質が低かったりすると、本当に困りものです。

 そもそもリンクをつけてもらうだけで済ませるものではありません(と、広報担当者は理解して下さい)。



<事例3>

 うちのホームページは全くいじらずに、SEOをお願いします


<解説>

 諸事情により、ソースを全くいじれないケースがあります。しかし、こういうケースに限って、ソースの問題が大きい事もしばしばあります。

 また、このケースでは、何故か、経営者の「ペット」が商品と全く関係ないにも関わらず、サイトデザインの重要な位置づけである事があります(この部分はSEOには全く関係ありません^^;)。

 ソースをいじってはいけないケースなのに、ソースに問題があるという事も多かったりします。

主役はペット?



 多少でも、内部ソースを修正する余地があると助かります。



<事例4>

 効果が出ないなら1ヶ月で契約はやめますから!

SEO効果は1ヶ月で判断



<解説>

 今回のタイトルから少しずれますが、1ヶ月以内などの、やたらと短い期間での成果を求めてくるケースです。そもそもSEOは魔法ではありませんので、無理を言ってはいけません。

 このパターンでは、SEO業者が変わった途端に順位があがって、引き継いだ業者がおいしい思いをする事が多いものです(施策をする前に前業者の施策で上がってくれるケース)。



<事例5>

 機能に問題のあるCMSを選択後にSEOの依頼をしてくる。


<解説>

 全てのページのタイトルが同じになってしまう等、どう考えても問題のあるCMSを導入されている場合には、SEO施策をやりにくいものです。

 どのCMSツールも呪文のように「SEOに強い」と宣伝しますが、詳しい方に聞いてから選ぶようにしましょう。



<事例6>

 今まで、いろいろなSEOを試しましたが、どれもしっくりこないので、よろしくお願いします。

どのSEO施策もしっくりこない



<解説>

 「いろいろな」がとても怖い依頼と言えます。コメントスパムや、関連検索ワードスパム、その他、順位が上がると言われるものは、疑わずに全て試しているようなケースです。

 知らないとは言え、スパム行為をやっている場合は、検索エンジンからペナルティを受けている可能性もあります。つまり、「どれもしっくりこない理由」が明白だったりする事もあります。




 この辺で事例紹介をやめますが、他にもいろいろとありますね。


 SEOは魔法でも何でもなく、あせって対策をすると、かえって逆効果になったりするものです(特に最近は)。


 また、SEOは企業側の理解や協力は絶対不可欠です。サイト内コンテンツの修正も含めて、前向きに検討してくれる方が、より多くのキーワードでの集客も見込めます。


 現実には、上記のどのパターンであっても、仕事ですので、引き受ける業者さんは多いと思いますし、問題と思わない(というか、慣れている)事例もあるでしょう。


 今回の記事でお伝えしたかった事は、SEO業者側の視点というよりも、広報担当者として最大のSEO効果を望むのであれば、SEO業者に依頼するタイミングなども含め、きちんと理解をしておいた方が良いと言う事です。


 なお、私はどのタイミングであっても、セルフSEOの指導をするのが業務ですので、問題はありませんが、事実を伝えるのが心苦しい時もあったり、なかったり・・・。




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