2010年11月18日

Yahoo!のGoogle化で比較してみたら・・・。

 昨日、私の環境でも、IE、FF、Chromeの3ブラウザでYahoo!のGoogle化が確認されました。Twitterでのつぶやきを見る限り、範囲が広がった方が多い一日だったように感じます。なお、Safariは今まで通りでした。


このキーワードで比較すると見えてくる


 まあ、大袈裟なタイトルにする事もないのですが、私こと「SEMアドバイザー」キーワードで検索するといろいろと見えてきます。


 このキーワードについては、Yahoo!では公式サイトがカテゴリ登録されている事もあり、ずっと不動の1位だったわけです。そして、それがどうなったか・・・を画像で見てもらいましょう!


 画像が多いので少しずつ紹介していきます。画像は日Google、米Google、日Yahoo!の順で紹介させて頂きます。


トップ5のご紹介


 まずは、1位から5位までの画像を紹介します。分かりやすく日Googleでの順位を基準にしてその順位が米Google、日Yahoo!でどこにあるのかを紹介しております。日Googleと順位が違うものは数値の色を変えています。(なお、米Googleと日Yahoo!で比較をするユーザーは一般的にはおりませんので、この記事では基準を日Googleにしています。)


○日Googleでの「SEMアドバイザー」での検索

日Googleのトップ5



○米Googleでの「SEMアドバイザー」での検索

米Googleのトップ5




○日Yahoo!での「SEMアドバイザー」での検索

日Yahoo!のトップ5



 この日Yahoo!の結果につきまして、最初に確認した時には、カテゴリサイトである公式サイトが1位を堅持していたのですが、3日程前に陥落しまして、Googleと同じ2位に落ちました。予想はしていましたが、結局、カテゴリサイトの効果って?と思う結果です。また、「無」はトップ10の比較において記載しております。


トップ6〜10位のご紹介


 後半の6位から10位までを見て行きましょう。


○日Googleでの「SEMアドバイザー」での検索

日Googleの6〜10位



○米Googleでの「SEMアドバイザー」での検索

米Googleの6〜10位



○日Yahoo!での「SEMアドバイザー」での検索

日Yahoo!の6〜10位



 結果として、日Yahoo!の「SEMアドバイザー」での検索結果は米Googleよりも、日Googleに似ているようです。


 とはいえ、この結果は記事執筆時点かつ、ニーズのないキーワードですので、参考程度にしかなりませんが、少なくとも、Yahoo!のカテゴリサイトについては・・・言及を控えます。


 まだ、テスト中ですので、このままの雰囲気で移行するかは断定できませんが、来るべき検索エンジン新時代の参考にして頂ければと思います。


 個人的にはSEMアドバイザーの揺さBrain!(揺さぶれ)がシークレットシューズを抜いたのが嬉しい限り^^;。



◆コンサルタントのご相談、その他の依頼はセルフSEOのSEMアドバイザーまでご相談下さい。売上げアップのアイデアだしまで幅広くサポートします。
マーケティングを鍛える疑問意識力で現実的なお題に挑戦!
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2010年11月09日

SEOの最低限の役割はどこまでか?

 今回は「SEOの最低限の役割」について考えてみたいと思います。


検索エンジン最適化(=SEO)とは?


 そういえば、こういう仕事をしていながら、Wikipediaの「SEO」の項目を真面目に見ていなかったため、これを機会に再確認してみました。

検索エンジン最適化(英: Search Engine Optimization, SEO:サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)はある特定の検索エンジンを対象として検索結果でより上位に現れるようにウェブページを書き換えること。または、その技術のこと。


 改めて読んでみると、ニュアンスが内部SEOメインに受け取れますね。現状の一般的なSEOサービスから考えると、初めてSEOという言葉を知った方からはややもすると、誤解されそうな部分もあると感じますね。


SEOの目的は?


 SEOの目的をコンバージョン数の増加までと考えるのが理想ではありますが、現実にはSEO業者の施策内容や料金では、どこまで責任を持つかと言われれば、通常は、ターゲットキーワードでの上位表示が目的の所が多いのではないでしょうか?

上位表示



 最終的な売上アップにはランディングページとの関係や商品力、そして、お店そのものの魅力など、様々な要素が絡んできます。


SEOはスニペットまでは最低限でも意識するべき


 いきなり結論に入りますが、SEOの「最低限の役割」を考える場合、完璧な操作は難しいとは言うものの、スニペット(検索結果の要約文)までは、クライアントに何らかのアドバイスをした方が良いと考えています。

スニペットのアドバイス


 もちろん、全ての細かいキーワードまでを意識する事は出来ませんが、ビッグキーワードでのスニペットであれば、「ある程度」サイト運営側で、ユーザーに表示される文章を意識する事ができるわけです。


 特にGoogleではmeta descriptionの表示確率が高いという事もあり、ユーザーに読んでもらう文章を作りこむ事も可能なわけです。


 スニペットに関わらず、上位表示化されれば、少なくともアクセスに良い影響が出るとは思いますが、さらなる効果を目指すためにも、このあたりのアドバイスまですると良いのではと思われます。


リスティング広告では当たり前の話


 リスティング広告を考えると、よりご理解頂けると思います。リスティング広告では、検索キーワードとその検索キーワードに密接に関連付けされた説明文(必要に応じて専門のランディングページも)を用意して、ユーザーのクリック、そして、その後のコンバージョンアップに貢献します。


 もちろん、SEOとリスティング広告は自然検索と、スポンサー広告という性質の異なるものではありますが、SEOの最低限の役割として、スニペットまでは意識するようにしたいものです。


 なお、今回の話はあくまで最低限の話です。SEO業者によって、成果報酬の基礎となる部分は変わってくるでしょう。現在は大半が、成果報酬の場合「順位」のみを対象とするケースが多いわけですが、今後は、よりコンサルティング要素を含んだSEOが求められる時代になると思われます(で、ありたいと願っています)。

コンサルティングの重要性


 変化の多い世界だからこそ、よりクライアントの目的に寄り添えるサービスとして、SEOは変わっていくべきだと思われます。




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2010年11月05日

セルフSEOの指導にやりがいを感じた話

 私ことSEMアドバイザーの公式サイトをよくご覧頂くと、メールサポートの契約をされているクライアントには1〜3ヶ月毎に1冊の追加テキストを作成して配布しているのがお分かり頂けると思いますが、そんなテキストを作っていてよかったと思える話がありました。


 というわけで、今回の記事は、最後まで読むと営業ライクに見えますが(違います!)、よろしければご覧下さい。


テキストを作り始めた本当の理由


 実はこの仕事を始めた頃は、正直、追加テキストなどというものを作るつもりは全くありませんでした。講義用のテキストを元に授業をし、そして、その後は日々の更新状況などを巡回にて目視で確認し、修正するべき点があればメールでお伝えするという事が一連の流れ(の予定)だったのです。


 しかし、個人事業主になって、ある意味、時間的な制限が会社員のようにはないため(残業などを気にしないで良いという意味です)、時間があると何かやっていたいという気持ちになったわけです。

好きなだけ仕事が出来る



 それに加え、Webマーケティングの世界はSEOだけで語れるわけもなく、いろいろな要素があって初めて本当の意味での効果が出るため、私の広報経験も含めて、少しでも参考になればという考えで、追加テキストの作成を途中から始めました。


現場の方がテキストだけを送って読んで頂けるかが不安だった


 実は、訪問指導とは違い、テキストを送っても読んでは頂けないのではないか?という考えがあったのも事実です。

追加テキストは読んでいただけるのか?



 テキストを送るだけでは、どこまで真剣に読んでいただけるか?が分からなかったからです。自分自身、広報の現場にいた事もあり、その状況を思い出すと、なおさらそう感じたわけです。


過去のテキストも有効活用されていた


 ご契約期間が長いクライアントの場合、既に追加テキストだけで、結構な数の追加テキストをお渡ししているのですが、先日の不定期ミーティングである話を伺ったのです。その方は、グループの広報代表のような立場であるのですが、グループの担当者に向けて勉強会をやっているという事でした。


 ミーティングの中で、私が結構前に作成した追加テキストの「順位が上がらないときの再確認項目」というものがあるのですが、それを抜粋して、担当者に勉強会を実施しているという事でした。

勉強会



 テキストの作成そのものはかなり前ではあるものの、長く使える内容として作った事もあり、今、自分で読んでも、問題のない内容だと思っていますが、それを自社の研修用として、きちんと指導をして頂いていたという事でした。


 このテキストはページ数こそ5ページと少ないものの、箇条書きのような形式で書いていますので、項目数はかなりあるもので、それを今も活用して頂いている事がとても嬉しく、またセルフSEOの指導をしていて良かったと思える瞬間でした。


SEO業者の利用は否定していません


 話はそれますが、私のブログをたまにしか読んでいないと、もしかすると、私は「SEO業者の利用を否定している」と、捉えている方もいるかもしれませんが、公式サイトにもそのような事は書いていません。


 SEO業者を利用する場合にも、選択眼を持つ事ができるようになるため、SEOの勉強をしましょうと書いています。

SEO業者の選択眼



 広報の立場の人間というのは、私の経験上、どうしても営業の方には見栄をはって知ったかぶりを、ついしてしまう事もあります。営業になめられないようにしなければ!などという思いもあったと思います。


毎日のメルマガも迷惑がられていなかった


 話を戻します。途中から始めたものとして、メールマガジンがあります。当初は思いついた時に送信していたのですが、今では平日はほぼ毎日送信しています。


 この見出しは自分で書いていて笑ってしまうのですが、正直、要点をまとめているとは言え、メルマガを平日ほぼ毎日送るのは、それこそただの自己満足な行為(言い方を変えますと、迷惑行為)ではないかと考えていたのですが、そうではないという話をその時に頂きました。


 セミナーなどに行って情報を集める時間も取れないため、大事な情報(一日一テーマ)をメルマガで送って貰えるので、とても助かりますと言われました。


 テキストもメルマガも、実際にはどれだけのニーズがあるか分からなかったのですが、自分が広報現場に長らくいた時の気持ちをサービスとして反映した事が、きちんと受け止めて頂けていたというのが、とても嬉しかったですね。


 今後も、個人事業の自由さを生かし、自分があれば良かったというサポートを追加していければと考えています。


 というわけで、今はYahoo!のGoogle化のため、基本テキストの完全作り直し中です。ページが元のものよりかなり増えそうなので、二回に分ける事にいたしました。


 しかし、テキストを作るようになって思った事は・・・。


 「テキストを作っても、すぐに改訂版を作らないといけない!」という事実。この世界のスピードの速さがそもそもの原因・・・。ユーザーインターフェイスが変わりすぎなのは、個人でやっている私には困り者です。



 繰り返しますが営業記事ではありません^^;。日記程度で^^;



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「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
 
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2010年11月04日

小規模サイトのリニューアル時に広報担当が気をつけるべきポイント

 11月1日にSEMアドバイザーの公式サイトをリニューアルしましたので、この機会に、小規模サイトの広報担当者がリニューアル時に気をつけるべきポイントをご紹介したいと思います。


 今回の記事は、制作会社側というよりも、セルフSEOの観点から広報担当者が知っておいた方が良い部分について述べたいと思いますので、技術的な点はほとんど触れていません(というつもりです)。気になる点は是非、検索をしてみてください。

リニューアル



廃止、継続、新規コンテンツをよく検討する


 この点はリニューアル時には最も大切な部分です。リニューアルをする理由がデザインの変更がメインだとしても、コンテンツのディレクトリ構造などが変わる事もありますので、まずは、どのようなコンテンツをリニューアル後にも存続すべきかをきちんと検討しましょう。


 この時に大事なのは、残すコンテンツや削除するコンテンツを気分で決めないようにする事です。企業側が用意したいコンテンツが、ユーザー側が希望するコンテンツではないケースはよくあるものです。アクセス解析などから、人気コンテンツ、ユーザー動向の良いコンテンツなどをきちんと把握し、残すべきコンテンツを間違えないようにする事が必要です。


リダイレクトの相関図を作る


 残念ながらも、廃止するコンテンツをリニューアル後のコンテンツからただ除くだけでは、今までそのコンテンツが検索エンジンから得た評価を無駄にしてしまいます。

リダイレクトの相関図



 廃止するコンテンツに似たようなコンテンツがリニューアル後にもあるなら、そのコンテンツページにリダイレクトをかけ、それ以外のものはトップページにリダイレクトするなど、それまで育てた評価を無駄にしないようにしましょう。


 マインドマップやエクセルなどのツールを利用して相関図をきちんと作りこむようにしましょう。


インデックスされているページをしつこく再確認


 検索エンジンにインデックスされているコンテンツページを、リニューアル前に改めて確認しておきましょう。数ページのコンテンツであれば、間違えは少ないとは思いますが、ある程度、制作から経過しているサイトの場合、途中で行ったイベントページなど思いもよらないコンテンツがインデックスされている可能性もあります。


ユーザーは検索エンジン経由で来る事が多いという事を忘れない


 インデックスされているページを再確認と書いたのは、そこを意識してリダイレクト処理をしないといけないからです。リニューアルして、即座に検索エンジンに反映されるわけではありません(何年後に即時反映するようになるか、楽しみな点ですね)。


 つまり、リニューアルした後も、何の施策もとらない限りは(削除依頼など)、当分の間、検索エンジンは古いページも含めて、ユーザーに提示してしまいます。その時にきちんとリダイレクトをしていないと、デッドリンクになるだけです。最悪でも、オリジナルの404エラーページなどを用意しておくことで被害を最小限におさえられます。

デッドリンクに注意



 ここでは「.htaccess」については広報向けとは思えないため、細かい記述などは書きませんが、使用しているサーバによって、使える記述、使えない記述などもあるため、制作会社にきちんとリダイレクト処理についての説明をしてもらうようにしましょう(参考までに、私の利用しているさくらインターネットはOptionsが使えない等)。


sitemapの再送信など


 データを新しいものに差し替えましたら、ウェブマスターツールなどにsitemapの再送信を出しておきましょう。なお、sitemapを送信したからと言って、すべてをインデックスしてくれるという保証があるわけではありません。


サーバにアップ後のチェック


 サーバにリニューアルデータを送りましたら、サイトにアクセスして問題がないかを確認するのはもちろんの事、下記の点も忘れずに行っておきましょう。

・検索エンジンからのアクセス(特にディレクトリ変更や削除をしたもの)を実際にクリックしてみて、問題がないかチェックします。

・資料請求や問い合わせなどのコンバージョンに関係するものはテスト的に実施しておきましょう。問い合わせができなくなっていたりしたら、最悪です。

・再度、連絡先などのデータが間違えていないかの確認をしましょう。

・設定したリダイレクト先、404エラーページのチェックを行いましょう。




 長々と書きましたが、広報担当として確認した方が良い最低限のポイントをご紹介いたしました。


 ・・・と言いつつも、リニューアル時のファイルの総入れ替えはいつまでたってもビクビクします。



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「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | SEO

2010年11月02日

歓迎されるSEO施策をGoogleは拒まない

 検索エンジンにとって、歓迎されるべきSEO施策とそうでないSEO施策が存在します。実際、商用サービスとして行なわれているものは、Googleから見れば、かなりの割合で「歓迎しないSEO施策」であるのは言うまでもありません。

歓迎しないSEO施策



検索エンジンを取りまく環境の変化


 検索の世界には矛盾が生じ、それは今後も終わりません。一つには、昔以上に検索エンジンの重要性が高まっているからです。


 10年以上前であれば、お勧めサイトは、市販の書籍で紹介され、それを見てアクセスする方が多くいました。検索エンジンで検索しても、たいした結果が出なかったからです。


 しかし、現在では、その様相も変わり、ユーザーは検索エンジンに見るべきサイトを委ねる状況になってきたわけです。つまり、サービス側としても、利用価値があるものとなってきました。


 そのため、当初から掲げている検索エンジンのあるべき姿(これは創業時よりほとんど変わっていないものです)を求めるのが、様々な要因によりGoogleにとっても難しくなってきました。


人にも検索エンジンにも優しいサイト


 さて、話を戻しますが、GoogleはSEOそのものを否定しているわけではありません。ユーザーにとって、良いコンテンツであれば、自然と話題となり、また、そのサイトを利用するユーザーも増えていくと考えています。


 そのための正しいSEO施策であれば、そもそも推奨しているわけです。私はそれを、「人にも検索エンジンにも優しいサイト」と常々言っています。

人にも検索エンジンにも優しいサイト



 しかし、現実には歓迎されないSEO施策が次々と生まれて、その対応へのいたちごっこなわけです。また、残念な事に、その対応へのとばっちりを受けて、何の問題もないサイトがダメージを受ける事も少なからずあるわけです。


 検索エンジン(今後はGoogleがと言っても良いでしょう)が、その地位を強くすればするほど、そのいたちごっこは続いていきます。


 そして、残念ながら、いつまでたっても、歓迎されないSEO施策(スパムテクニック)がなくなる事はないでしょう。今現在もとても効果的なスパム手法が多く存在します。


検索エンジン成長の影にスパムSEOはつきまとう


 セルフSEOの推進を目指す私自身に出来る事は、あえて、それらの中身を話題に出さない事だと思っています。正直、いろいろなSEO施策を追っていますので、驚異的に効果のあるスパムなテクニックがある事も認めざるを得ません。

効果のあるスパムテクニック



 しかし、それを記事に書くと真似をする方が出る可能性もあるので、書かないように意識しています(オフな場では話す事はありますが^^;)。


 そうは言っても、そういうブラックなSEO手法があるからこそ、ここまで検索エンジンも急速に進化した、というのも否定できない事実です。


 誰一人として、悪いSEO施策をやらなければ、今もGoogleはそれほど優れた検索エンジンには成長していなかったかもしれません。


 それが検索エンジン事情の皮肉と言えば、皮肉ですね。


 いつもお伝えしていますように、私たちSEOに関係しているものが取るべき手法は、クライアントの将来に迷惑をかけない(負の遺産を残さない)手法であるべきなのです。




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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | SEO






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