このキーワードで比較すると見えてくる
まあ、大袈裟なタイトルにする事もないのですが、私こと「SEMアドバイザー」キーワードで検索するといろいろと見えてきます。
このキーワードについては、Yahoo!では公式サイトがカテゴリ登録されている事もあり、ずっと不動の1位だったわけです。そして、それがどうなったか・・・を画像で見てもらいましょう!
画像が多いので少しずつ紹介していきます。画像は日Google、米Google、日Yahoo!の順で紹介させて頂きます。
トップ5のご紹介
まずは、1位から5位までの画像を紹介します。分かりやすく日Googleでの順位を基準にしてその順位が米Google、日Yahoo!でどこにあるのかを紹介しております。日Googleと順位が違うものは数値の色を変えています。(なお、米Googleと日Yahoo!で比較をするユーザーは一般的にはおりませんので、この記事では基準を日Googleにしています。)
○日Googleでの「SEMアドバイザー」での検索

○米Googleでの「SEMアドバイザー」での検索

○日Yahoo!での「SEMアドバイザー」での検索

この日Yahoo!の結果につきまして、最初に確認した時には、カテゴリサイトである公式サイトが1位を堅持していたのですが、3日程前に陥落しまして、Googleと同じ2位に落ちました。予想はしていましたが、結局、カテゴリサイトの効果って?と思う結果です。また、「無」はトップ10の比較において記載しております。
トップ6〜10位のご紹介
後半の6位から10位までを見て行きましょう。
○日Googleでの「SEMアドバイザー」での検索

○米Googleでの「SEMアドバイザー」での検索

○日Yahoo!での「SEMアドバイザー」での検索

結果として、日Yahoo!の「SEMアドバイザー」での検索結果は米Googleよりも、日Googleに似ているようです。
とはいえ、この結果は記事執筆時点かつ、ニーズのないキーワードですので、参考程度にしかなりませんが、少なくとも、Yahoo!のカテゴリサイトについては・・・言及を控えます。
まだ、テスト中ですので、このままの雰囲気で移行するかは断定できませんが、来るべき検索エンジン新時代の参考にして頂ければと思います。
個人的にはSEMアドバイザーの揺さBrain!(揺さぶれ)がシークレットシューズを抜いたのが嬉しい限り^^;。
◆コンサルタントのご相談、その他の依頼はセルフSEOのSEMアドバイザーまでご相談下さい。売上げアップのアイデアだしまで幅広くサポートします。
◆マーケティングを鍛える疑問意識力で現実的なお題に挑戦!