2014年06月18日

titleタグは何文字が良いのか?に見るSEO上の大切な視点

 今回は検索に頼りすぎるがゆえに大事な視点を忘れているという話を書きたいと思います。慣れている方も含めて初心に戻るべき時かとは思います。


titleタグは何文字が良いのか?


 最近は「titleタグは何文字が良い」かの記事は見る事もなくなりましたが、揺さBrain!でもまさかそれが何文字だなどと言うつもりはありません。


 そもそもこの視点がややずれているのです。


 現在は何でもかんでも一瞬で検索エンジンに質問する事で答えがかえってきます。検索すれば分かりますが、20文字だったり、30文字だったりの答えが出てきます。


 慣れている方であれば、このどっちが正しいのか?などという事で悩む事はないと思いますが、もし自分がまさに今日からSEOを意識した場合には、このどちらがより正しいのかをさらに検索して調べるかもしれないわけです。


 しかし、少し待ってほしいのです。何文字が正しいのか?と何度も検索するなら、物凄く簡単な方法があります。


 それは、検索結果を見て「少なくとも自分が読みやすい」と思うtitleは何文字なのかを数えれば良いだけです。物凄くアナログですが、これ以上でもこれ以下でもないと私は思っています。


 検索結果に表示される文字には上限があるわけですが、その上限が良いのか?と言えばそうとも言えません。さらに意識して欲しいのは、そのキーワードによって最適な文字数というのも変わってきます。正確に言えば、最適なではなく、その検索結果で目立つ、あるいはクリックしたくなる文字数と言っても良いでしょう。


 そして、検索結果をきちんと見れば、自分のサイトだけを見たtitleの内容ではなく、比較の上でのtitleの文章を考えられるわけです。つまり文字数もさることながら、内容も独自性を持たせる事ができるわけです。

答えだけを急いで求めない



実際の店で考えてみる


 同じキーワードで上位にあるサイトを例として同じ商品を売るお店と考えてみましょう。現実の店で近くに同じ商品を扱っている店というのは沢山あるわけですが、もし自分の店にもっと来てほしいという場合、他店を意識して文言を変えると思うのです。


 例えば「ジャガイモ」に対し「コロッケにぴったりのジャガイモ」と書いたりなどです。どちらが良いかは別として書き方一つで消費者に与える印象は変わるわけです。


 もちろん、モノによっては同じにした方がベストな場合もあるかもしれませんが、ネットの世界では違いを見せる事(明確に訴える事)が大事になってきます。


手間をかける事で見えてくる大事な事


 今回の事例で言えば、文字数だけの話ではありますが、他の部分でも同じです。今は何でも答えがすぐにかえってくる反面、想像力や記憶力が以前に比べてなくなっています。記憶について言えば、記憶する必要性が確実に減っているからです。


 想像力もそうでしょう。もちろん、検索キーワードは「考えている」という方もいるとは思いますが、それでも検索エンジンの出す答えに依存している割合は大きいわけです。


 下図は「SEO メリット」の検索結果ですが、titleの内容を「数」だけで考えてつけた場合と、この検索結果を見てから考えるのでは大きな違いがあるのは一目瞭然でしょう。

「SEO メリット」の検索結果



 日々公開されるSEOの情報には「こうしたら良い」「これが最適」というものが多いと思いますが、そこで理解を止めてしまいますと、見ている先はGoogleだけでユーザーを見ていない事になります。


 どんなに上位に来たとしても、ユーザーを意識していないものは、本来得られるはずの効果を得られない可能性さえも生んでしまいます。


 titleタグに限らず、その他のSEO上重要と言われている部分についても、検索結果で出てくる答えだけで判断せずに、「何のためにこれはあるのか?」という所まで意識すると良いと思います。


 もちろんこの話はSEOだけに限った事ではありません。すべてにおいて言える事です。

 
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2014年05月15日

「探しても見つからない」がコンテンツ作成のコツ

 本日は私の実験ブログの話です。


情報過多の時代でもないものはない


 今や多くの方が情報を発信する時代のため、ネットで探せない情報を探す方がなかなか難しくなってきました。


 そうは言ってもマニアックなジャンルのさらにマニアックな内容となると、知りたい情報をいくらキーワードを入れ替えて検索しても求める情報にたどり着けない(存在しない)事というのはいつまで経ってもなくならないものです。


 今回は私のかなりマニアックな実験ブログを例としてあげますが、このサイトはそもそも自分で調べて分かりやすいものがほとんどなかったため、それならば私が情報提供側として書いておこうと思ったものです。


 マニアックなキーワードのためどんなキーワードでアクセスが多いのかもよく分からなかったのですが、とりあえずは「自分が知りたかった事」を中心に書いていきました。


 結果として以下のようなアクセスの増え方をしています。

実験サイトのアクセスの動き



 細かい数値は出してはいませんが(マニアック過ぎるのでそこそこです)、グラフを見ると堅調に増えているのが分かると思います。


 更新そのものは今は月に2〜5回程度なのですが、一部シリーズ化している記事ネタもあるので、それらをリピーターが見に来ているようでもあります。


他にないのでSEOも有利


 前述したようにどんなキーワードでアクセスする方が多いかは分からなかったため、実際にSEOを意識した記事を書き始めたのは後付と言えば後付です。


1.ブログ初期・・・私が知りたい事で検索してもほぼ出てこなかった事を書く



2.ブログ2か月後くらいから、ウェブマスターツールの「検索クエリ」からニーズを想定して書く


3.今は様子見



 という状況です。


 圧倒的にアクセスが多いキーワードは(当然ながらnot providedは除く)、正直、当初は全く予想していなかったキーワードでした。そもそも最初は書く予定もなかった少しはずれた情報を途中で必要に応じて書いただけなのですが、それが競合も少なかったために今はずっと1位にあります。


 そして、その次に多かったのは完全に予想外で当初では考えもしなかったキーワードの組み合わせでした。所詮マニアックな世界なので自分の想像をはるか超えたところに検索ニーズがあるのだなと思った次第です。先の先の先までいった組み合わせといった所かもしれません。


 このキーワードは当初は記事の中でそれとなく触れた事があったのですが、それが検索上位に来ていました。さすがにその記事ではそのキーワードに見合う内容ではなかったので(少なくともそのキーワードで期待している内容ではない)、すぐにそのキーワードから想定される気持ちを考えた記事を追加したことで、新しい記事が上位にあがってきて、今は安定上位にあります。


他にはない記事は結局は口コミされる


 コアな内容のため、個人的には誰かに読んでもらう気もあまりなく備忘録程度の気持ちで書いていたのですが、なんだかんだでNAVERまとめでまとめられていたりするなど、本人に拡散意図がなくても他で紹介されていました(実はこのブログについてはそっとしておいてほしかったんですけどね・・・)。


 面白いもので、何とか上位にあげてアクセスを増やしたいと思う程空回りしたりするわけで、本当の意味で他にはないから他の方のために自分でそれを作るという考えでコンテンツを用意すると頼まないでも誰かが共有してくれるものだなと改めて感じた次第です。


 本題に戻りますと、今人気のあるものを「自分も作ろう」となると、SEOも上位表示も大変ですし時間もかかります。また、その努力が報われない可能性も大きくあります。


 しかし、本当の意味で他にはないものを自分で用意していけば、集客を意識しなくても自然と増えていくという事にはなるかなと思っています。


 作りたいジャンルのサイトがあるならば、鉄板コンテンツを自分のサイトで用意するのはもちろん大事ですが、他にはないコアな情報を用意する事も忘れてはいけません。そこにこそオリジナルの価値が生まれ、数は多くないかもしれませんが、多少の検索ニーズはあるはずです。また、そういうものがあるサイトは、さらなる期待を受けやすくもなるため、リピーターにもつながり易くなると考えています。



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2014年04月21日

QDFサイトの上位乱立に変化。その理由は?

 先日ここで公開しました「GoogleのQDFは甘く見ると死活問題」ですが、動きがありました。QDFサイトの上位占有に変化を与えたものがあったのです。


 今回のは知っておくと良い情報だと思いましたので記事にする事にいたしました。


QDFサイトの上位安定に変化を与えたもの


 まず最初にお断りしておきますと、GoogleのQDF(Query Deserves Fressness)で上がったサイトは通常は時間の経過とともに順位が下がっていく傾向があります。今回の記事で扱っているキーワードは、ニュースがとても大きかったこともあり、前回の記事にもありますように長らく上位に居座っているというわけです。


 今回はその占有順位に変化を与えた事がありましたので、その時の所感なども含めてご紹介いたします。


 まずは下のグラフをご覧ください。

QDFで上昇したサイトの軌跡 第二弾



 このグラフは前回の占有時期、そして変化のあった時期の順位変動を示しています。縦の赤い線をきっかけに全体的にさがっているのが分かると思います。もちろん今も1つだけやたらと強いのが1ページ目に居座っていますが、少なくともそれ以外は3ページ目以降に落ちており、このニュースが出てくる前に上位にいたサイトが復帰しだしています。


 この縦の赤線は何か?と言えば、この時期に同じキーワードに対してのニュースが再び出てきた日を示しています。


 最初のニュースとは全く内容が異なるニュースでした。その時の事につきまして次にご紹介致します。


QDFサイトは次の話題次第で動きが変わる


 まず、2つ目のニュースですが、話題度は最初のものよりも大きくありませんでした。


 私の体感的には最初のが満塁ホームランくらいの衝撃だとすると、2つ目のニュースはいいところで2ベースヒット程度のニュースでした。


 ただ、GoogleのQDFはその本来の意味にふさわしい動きを一時的にしています。グラフで現在もトップ10内にいるQDFサイト(赤線グラフ)さえも一時的に20位以下まで下がっているのが分かると思います。


 GoogleのQDFは話題となっている検索キーワードに対して新しい情報を提示するわけですから、それまで上位に来ていたニュース記事(つまりは古くなった記事)を一時的に下げて、新しいものをあげてきたわけです。


 1つ目との大きな違いは、それを話題にする記事数がかなり少なくなっているため、その段階では昔から上位にあったサイトも一気に復活の気配が出てきたわけです。


話題性の大きさが鍵


 私の中ではこのまま2つ目のニュースが入れ替わったままなら面白いとは思ったのですが、結果としては微妙な話題性だった事もありそうもいきませんでした。


 下のグラフが2つ目のニュースの主要2記事の順位推移です。

2つ目のニュース記事の推移



 最初からパワーが弱いのが分かると思います。いずれも3日目には落ちています。


 この話題性の弱さが結果として1つ目の記事群を再度押し上げる事になるわけですが、最初に示したグラフにもあるように、その平均的な順位は完全に2つ目のニュースが出る前とは変わってきています。


 結果としてQDFサイトの上位占有に変化を与えたのはそれまで上位にいた老舗サイト群ではなく、次のニュース記事でした。


 少なくとも2つ目の弱い記事の出現が、昔から上位を占めていた一般サイトを定位置に戻す事にかなり役立ったのは確かです。


 もしQDFによって自社が狙っているキーワードの順位に大きな変動が長らく起こっても、次のニュースが復活のカギとなりうるという例をご紹介いたしました。


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2014年03月31日

GoogleのQDFは甘く見ると死活問題

 今回はGoogleのQDF(Query Deserves Fressness)アルゴリズムについての追跡記事をご紹介いたします。QDFというのは話題となっている検索キーワードに対して新しい情報を提示するものですが、ふと気になりましてQDFによって上がってきたページがいつまで検索結果に居座るのかを毎日眺めていました。


狙っているキーワードがQDFに晒されると死活問題


 今回の記事は話題になりかつ多くのサイトで話題にされたキーワードを追跡したものの状況紹介です。


 実際に追跡してみますと想像をはるかにこえて、それらの突然上がってきたぽっと出のサイトが、それまで苦労して上位にあがってきたサイトの邪魔をしている(失礼^^;)のが分かりました。


 今回はキーワードや期間は出してはいませんが、このグラフはQDFで突如として現れたサイト(ニュース記事)の約1か月間の軌跡です(20位まで)

QDFで上昇したサイトの軌跡



 これを見て頂くと分かりますが、1ヶ月かけて下がってくるかと思いきや単なるニュース記事にも関わらず後半にいくにつれて安定上位になっているのが分かります。


 当然ながらそれまで上位に来ていたサイトはこれに押しのけられて見るも無残な状態になっているものもあります。このグラフでは記事執筆時点(予約投稿です)で20位までのものしか出していませんが、50位までで見てもかなりの記事が食い込んできています。


上がったり下がったりしている理由


 グラフを見て頂くと途中で上がったり下がったりしているのが分かると思いますが、実際には1日の間でも物凄く激しい動きをしていました。10分後には全く違う順位にいるというのも多くありました。


 このグラフは朝7時の順位で統一していますが、曜日、時間によって順位のふり幅はかなり大きくなっています。とはいえ、全体的に下がる気配がほとんどなくそれまでの上位サイトに変わってどっかりと腰を据えている状態になってきています。


 さて、ここからは仮説なのですが、このキーワードには元々検索されやすい曜日や時間というものが存在します。これについてはどのキーワードであってもある程度アクセスが増えやすい曜日や時間があると思うのですが、このキーワードにも同じようなのがあります。


 そこで気づいた事なのですが、下がっている時は比較的「検索されない曜日・時間」が多いという事なのです。つまり、検索が元々多い曜日などには、このQDFが息を吹き返すかのようにこれらのニュース記事をしつこく上に押し上げている感がありました。


 もちろん、これに当てはまらない時もありますが、毎日しつこく1ヶ月以上チェックをしていた私からしますと、そういう傾向が見て取れました。まあ、この辺は納得のできる事かなと自分では思っています。話題になったキーワードでその後にも多く検索される時があれば、これらの記事があがってきてもおかしくないという事です。


それまでの上位サイトは散々な目に


 さて、これらのニュース記事とは違い、それまで上位に来ていたサイトは散々な目にあっていました。サイトによっては公式関係のものまで(例えばTwitterアカウントなど)下位に押しやられるなど、アクセスへの影響はかなりあったと思われます。


 そしてこの状態がかなり長い期間にわたり続いており、まだまだ継続しそうな気配を残しています。


 そのため感じましたのは、ビッグキーワード1つにアクセスの大半を依存しているサイトなどがこの状態の渦にはまった場合には、売上が大幅に減少する可能性も否定できないというわけです。


 商用キーワードなどの場合には関係キーワードを狙っている方にとっては死活問題となりえるでしょう。そのため、普段から「意味のある(検索ニーズのある)」複合キーワードなどもきちんとおさえておくのが良いでしょう。今回のケースでは単一キーワードはこの事例のように荒れまくりですが、複合キーワードは無風状態です。


 個人的に思った事は、Googleはこんなになぜ長く上位にしたままなのだろうか?という事です。もちろん心があるわけではないので、これらのニュースが今も求められているかなど分かるはずもないわけですが、正直言えば、QDFであがったサイトは一過性の記事でしかありませんので、もう少し短期間でニュース枠に入れてしまえば良いのにと思うばかりでした。正直、検索結果としても今上位にある事が好ましい状態であるとは言い難く(QDFで上がってきている記事はどれも同じような記事ですし)、改善してほしいと思うばかりでした。


 ただ一つ言える事はQDFにより突然自サイトが影響を受けた場合の対応策などは前もって考えておくと良いかもしれません。すぐに収まるだろう・・・と思っていると、今回の事例のように結構長く続く場合もありますので。



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2014年02月12日

困ったら「ウェブマスター向けトラブル シューティング」を見るべし

 Google公式ブログにて「ウェブマスター向けトラブル シューティング ページの提供を開始しました」という記事が2月12日に公開されました。様々なトラブルの解決に一役買ってくれるであろう便利なページです。


自分の問題点への解決方法を順序良く提示


 Googleが用意してくれた「ウェブマスター向けトラブル シューティング」は誰にでも分かりやすく問題解決までの手順を教えてくれるものです。


 アクセスをすると、本記事時点では5つの調べたい事が表示されています。

調べたいことを選択してください。



 まず最初はここからご自身のおかれているトラブルについての「調べたい事」を選択します。ここでは基本という事で、一番上の「検索結果におけるご自身のサイト」を選択してみます。ここで選ぶものによって、次に表示される内容が変わってきます。

どのような問題が発生していますか?



 調べたい事を選択した時点で5つの候補は閉じられて、次なる設問である「どのような問題が発生していますか?」に対する項目が表示されます。


 注:調べたい内容を変更したい場合には、その上の「グレー部分」をクリックすれば変更可能です。


 ここでは「サイトの検索順位が下がった」を選択してみます。

Google 検索に自分のサイトがインデックスされているか確認しましょう。



 ここでの解決策はsiteコマンドで検索してチェックしてみましょうと出てきます。なぜか縮尺のおかしな画像が出ていますがそこは気にしないでおきます^^


 結果として「その検索クエリでサイトの情報が検索結果に表示されますか?」に対して回答します。


 ここでは「いいえ」を例として選択します。

ウェブマスター ツールのFetch as Google



 ウェブマスター ツールのFetch as Googleを使ってクロール可能かどうかを確認するようにと出てきました。こちらも「いいえ」を選択します(例ですのでご自身の状況に見合ったものを選択して下さい)。

Google がサイトを検出してクロールできるようにする



 結果、クロールできるようにして下さいと言う事に。


 ちなみにさらにサポートが必要を選ぶと・・・「ウェブマスター ヘルプフォーラム」へと誘ってくれます。


 最終的にはサイトによって微妙な違いがありますので、完全なる具体策までは出てこないものもありますが、少なくとも助けになる事は間違いありません。


 まずは、自身で問題点はどこにあるかをこのツールを使って確かめてみると良いでしょう。


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