2013年09月12日

ヒントが見つかるGoogle Analyticsのリアルタイムレポート例

 今回は私がほぼ一日中Google Analyticsを放置している時に使っているリアルタイムレポート(マイレポート内)を紹介したいと思います。


リアルタイムに見るから見えてくる情報もある


 たいていの場合、アクセス解析は1日まとめて、あるいは一定期間ごとに区切ってデータを確認していく事の方が多いと思います。


 もちろん私もそのようにして月単位でのデータ比較をしたりしていますが、ユーザーの動きを「実感」としてつかむには「リアルタイムレポート」に勝るものはないと個人的には思っています。そのため、私はGoogle Analyticsのマイレポートにオリジナルの(というほどのものでもないですが)リアルタイムレポートを作り、ネタが欲しい時などはそれをじっと眺めて、ユーザー一人ひとりの心理を想像するようにしています。


 この想像する行為は全体のデータで見るよりも、ずっと深く「個人」を意識する事ができると思っていますし、実際にその中のユーザーの行動からコンテンツの修正案などを思いつく事もよくあります。


マイレポートの事前準備


 私の作っているマイレポートは実際には「テンプレートのリンク」機能がありますので、そのアドレスを紹介すればみなさんのところで使えるようになります。しかし、それでは使い方そのものを覚えませんし、そもそも、人からそのまま貰ったものは、「他人事」になりやすく真面目にチェックしない(あるいは最初だけ見る)などに陥る事もあるため、あえて設定方法を書きたいと思います。

「テンプレートのリンク」機能



★全体図

 今回作るリアルタイムレポートの全体像は以下の通りです(一部画像修正しています)。

リアルタイムレポートの全体像



 番号順に作っていきます。まずは一つもマイレポートを作ってない方もいると思いますのでこれらのウィジェットを並べる場所(マイレポート)を作ります。


1.土台となるマイレポート作成

 左にあるメニューから「マイレポート一覧」をクリックし、「+新しいマイレポート」をクリックします。出てきたウインドウで「空白のキャンパス」を選択し、任意のレポート名を入力します。

マイレポート作成



2.ウィジェットの追加画面で希望のものを設定します。

 今回はこの後に私の設定を紹介いたします。赤枠内が今回使う部分です。

ウィジェットの追加



 なお、一つ目のウィジェットができた後はマイレポート上部の「+ウィジェットを追加」を押していけば追加のウィジェットの作成ができますので繰り返します。

さらなるウイジェットの追加



リアルタイムレポート設定例


 それでは、全体図で示した1番目からの設定を紹介していきます。設定画面だけを示しますが、適当に探せば見つかるはずですので頑張ってください。フィルタなどの細かい設定はお任せします。私は基本的な設定部分のみここで紹介させて頂きます。なお、私の設定では「ウィジェットの名前」は変えていませんが(変えないでも中身が分かっているので)、任意で分かりやすいものをつけると良いでしょう。

ウィジェット1


***


ウィジェット2


***


ウィジェット3


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ウィジェット4


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ウィジェット5



 上記をそのまま設定すればこの記事最初の全体図のようなマイレポートが出来上がります。似たようなデータもありますが、微妙に異なるため相互に見ていくとユーザーの気持ちが垣間見れる事もあります。


 データはどんなに優れたものでも目的を持って使わなければ何の意味も持ちません。このデータはまさに「今の状況」しか見られないものですが、たまにはこういうデータからパソコンの向こう側で今まさにアクセスしているユーザーを想像すると良いでしょう。


 きっと、多くのヒントを得られると思います。







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posted by SEMアドバイザー at 11:49 | アクセス解析






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