2013年06月17日

IE6に学ぶ処世術

 いつかは書きたいと思っていたのですが、なんだかんだ言ってIE6って凄いと思いませんか?


IE6に学ぶ点は沢山ある


 私もよく「IE6は何とかしたい」とか言っていますが、正直言ってジェラシーを感じるくらい素晴らしい処世術だなと思っております。


 IE6はこれだけ動きのはやいIT業界にいるわけですが、2001年8月(日本語版は9月)に公開されてから今もなお健在なわけです。しかし、今も一部では現役として活躍しているわけですから、侮れないと本気で思っています。


 2008年4月にバージョン6.0のSP3が出ているのですが(私は使ってませんけど)、そのサポートが2014年4月8日まであるって事だけでも凄いですよね。


 いつまでサポートさせる気なんだい?ってくらい長いわけです。


今の時代は図太くないと残れない


 さて、このIE6ですがなんと言っても図太い。例えば「IE6」で検索すると、こんな感じなのです。

IE6



 上位にある悲しい検索結果(赤枠)!でも、これにも負けずいまだに一部ユーザーに使われ続けているっていうのはやっぱり凄いなと思います。


 3位にある「Internet Explorer 6 Countdown | Death to IE 6 | IE6 Countdown」なんてカウントダウンまでしてIE6のシェアを1%未満にしようとしているわけです(しかも、これを作ったのはIE6の生みの親のマイクロソフトという悲しい現実!)。

IE6 countdown



 ちなみにこの揺さBrain!での今年のIEのバージョン別の割合はこんな感じです。

揺さBrain!での今年のIEのバージョン別の割合


 
 数は少ないながらも2.8%。昨年同期間比較では5.74%だったので、ここにきてようやく減ってきた感があります(さらにその前年は9.80%)。


 ここで参考までにIE6の使用率が多いといわれている学校関係者からのアクセスが圧倒的に多い私の「学生募集広報戦略」はこんな感じです。

学生募集広報戦略での今年のIEのバージョン別の割合



 やはり3.44%と少し多いですね。ちなみに過去2年の同期間比較ですと昨年が7.02%、その前が14.74%と流石の教育業界だと実感します。


 こう見ると毎年半分くらいになっている感がありますね。XPのサポートも間もなく終わりますし、間もなく目標の1%未満になる事でしょう。


なぜIE6さんはここまでしぶといのか?


 筆者注:ここからは敬意を表して”さん”をつけたいと思います。


 この関係の記事は沢山出ているので私が書くまでもありません。


 ★参考「日本でIE6がいつまでたってもなくならない理由


 実際、私がいた学校でもIE6さんでしか動かない特殊ソフト(ハードとセット)がありまして、それを導入したら最後、高額なハードの使用をやめる(他のものに変える)までは永遠にIE6さんの環境を続けなくてはいけないという状況でした。


 そのため、どんなに変えたくても使い続けなくてはいけないという事がよくありました。


 この生き様は見習うべき点が多いなと思うばかりです。



 
 さて、この記事では何が言いたいかという事でまとめますと、


「なくてはならない存在になる」



 という事でお茶を濁したいと思います。


 うーん、揺さBrain!を不定期にして書いたのがネタ記事かw(ネタなのでマジレス遠慮して下さいm(__)m)



揺さBrain!マニアック



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posted by SEMアドバイザー at 13:01 | マーケティング






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