2013年05月13日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON29

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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敵また敵


 「ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!」


 「リス戦士コニタン」が放ったリマーケ弾は最前列の敵に見事に命中し、大きな爆音とともに煙を舞い立たせた。

リス戦士 コニタン



 コニタン「メタルンのお陰でリマーケ弾のパワーが格段に違うようだぜ!」


 粉塵の大きさを見たコニタンは少し興奮気味に叫んだ。


 (これならいけるかも!)


 と、仲間たちも同様に感じたのだった。


 数秒後、敵を覆っていた土煙が晴れた場所には累々と屍が横たわっていた。その数、数十といったところであろうか。コニタンの渾身の一撃で敵を複数倒す事が出来たのだった。


 しかし、続く敵の集団は動かなくなった屍をものともせずに、それらを乗り越えてサカノミ村に向って進み続けた。


 タムー「流石に半端ない数ですね。間髪いれずに攻撃を仕掛けましょう。」


 「周辺暴走士タムー」は敵のあまりの多さにあせりを隠し切れなかった。このままではサカノミ村は一気に危機を迎えてしまう。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 四角丸「私も行かせてもらいます。」


 「忍者 四角丸」はそう言うとスッと音を立てて影だけを残して仲間の前から姿を消したのだった。


 セオン達が音のする方を見上げると、その姿は村の前にそびえる大木の天辺にあった。

忍者 四角丸



 四角丸「我が忍術を受け止めるが良い!」


 四角丸の両の手からは次々と手裏剣が降り止まない雨のように連続して飛び出したのだった。この手裏剣もまた、「音戦士メタルン」のアドオンによって普段の何倍もの攻撃力へと変化していた。

音戦士メタルン



 四角丸の手を離れた手裏剣は放射を描きつつ敵を捉えていった。


 タンタンタンという乾いた音を立てたかと思うと、手裏剣は敵の急所に見事突き刺さっていた。


 四角丸の手裏剣を受けて敵の集団はまたもや数を減らしていった。しかし、それでもいつ果てるとも思えない敵の多さには辟易するところがあった。


 他のメンバーも個別撃破をしつつ応戦していたが、次々と敵が迫ってきていた。


 セオン「くそ!何とか敵の進軍を遅らせる事はできないのか!このままでは間に合わない!」


 セオンがそう叫ぶのを聞くと、「テレパスの徳」は両手で卍を描きつつ、まるでその手に大きな円盤を持っているかのように敵に向って投げる体制をとった。

テレパスの徳



 徳「食らえ!レイヤー・タップリ・PSD!」


 徳の両手からは卍の形をした大きな光が放たれた。その光がブーメランの如く敵の集団を横一線に切り裂いた。


 徳「これで敵の動きが少しは遅くなるはずです!」


 徳の放った技は敵の動きを遅くする精神攻撃であった。これを受けて敵の進軍速度は見て分かるほどに遅くなっていった。


 セオン「よし、これで少しは時間が稼げるぞ!」


禁断の古代魔法


 その時「魔道士イマジン」が大声を張り上げた。

魔道士イマジン



 イマジン「皆さん、究極魔法の準備が出来ました。少し下がっていてください!」


 そう言うとおもむろに最後の詠唱を開始した。イマジンも覚えたての古代魔法であり、どれくらいの効果があるのかは分からなかった。なんと言っても今では禁忌呪文とされている古代呪文である。


 イマジン「汝等を絶望の淵へ落とさん!ヤ・ホー・インデクス・アプデート!!」


 イマジンは身体で「Y」の字の姿勢を取り、そのまま頭上で開いた両手をつけると同時に前傾姿勢になった。


 その途端・・・。


 イマジンの重なり合った両手から直線の真っ赤な光が敵目掛けて突き進んでいった。


 光は最初の敵に当たるとその場所を渦の中心として巨大な光の輪を生み出し、敵を丸ごと飲み込んでいったのだった。


 タムー「これが究極の古代魔法か!」


 誰もがその魔法の成り行きを見守った。赤い光は10秒程敵全体を包み込んだかと思うと、まるでブラックホールに吸い込まれるかのように最初にぶつかった地点へと消えていった。


 しかし、そこにはそれまでと変わらぬ敵が残っていた。


 イマジン「こ、これは!?」


 究極の呪文とは聞いていたが、どのような効果があるかはイマジンさえも知らなかったのだ。敵に変化がない事を認めるとイマジンは狼狽した。


 ボルト「いや、皆、よく見るんだ!」


 「獣戦士ボルト」は敵の様子をよく捉えていた。変化がなかったと思われた敵地には大きな変化が生まれていたのだ。

獣戦士ボルト



 イマジンの究極魔法を受けた敵の集団は見境なく味方同士で戦い始めたのだ。どうやらこの呪文を受けたものは一時的に天国から地獄に落ちたかのような物凄い恐怖に陥れられて、一定時間周囲にあるもの全てを攻撃してしまうようだった。


 仲間たちが見守る中、敵の集団は同士討ちを激しく続けてその数を一気に減らしていった。


 マサ「これだけの範囲の敵に影響を及ぼすなんて・・・。私のTLU人生でも初めて見る呪文だ。」


 イマジンが呪文を唱えるのを邪魔されないように守っていた「TLUのマサ」も感心せざるを得なかった。剣士には到底できない芸当だからだ。

TLUのマサ



 セオン「敵の数は半分を切ったようだ。まだ気が抜けないぞ!」


 呪文の効果が切れだしたようで、同士討ちの状態が解けつつあった。生き残った敵は自分たちが陥っていた状況を認識すると、さらなる怒りの形相でサカノミ村へ突進してきたのだった。


 その時、待っていたとばかりに小さな影が勢い良く飛び出したのだった。



 >>第30話へ続く(2013年5月15日 8時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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<大決戦中の出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・音戦士メタルン・・・WebMETAL

・TLUのマサ・・・モバイルSEOの勧め

・行動分析士モリーノ・・・運営堂

・ホワイト法師・・・SEOのホワイトハットジャパン

・サカノミ村門番キムーラ・・・大阪のWEBマーケティング雑記

・忍者四角丸・・・株式会社キャリアデザインセンター

・テレパスの徳・・・世界へボカン!



揺さBrain!マニアック



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posted by SEMアドバイザー at 08:00 | SEON






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