2013年04月01日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON22

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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大決戦の幕開け


 厳しい戦いの後、セオン達はしばらくサカノミ村でゆっくりしていた。たまには休みを入れる必要があると言う判断のもと、各々が久しぶりに自分たちの時間を楽しんでいたのだった。


 しかし、彼らのそんなひと時が一瞬で崩れさる事態が影ながら進行していたようだった。


 「行動分析士モリーノ」が急使を再び寄こしてきたのだ。使いのものの緊迫感たるや、のどかな陽気とは打って変わり前回のマサ事件以上のものが感じられた。

行動分析士モリーノ



 セオン「一体全体、今度は何事が起こったのだろう?」


 モリーノからの使いはそれぞれ暇を取っていた仲間にも走らされていたようであり、セオンがモリーノの元へ向った頃にはあらかた全員が揃っていた。そこには今まで戦いを共にした仲間も何人か見受けられた。


 モリーノ「皆のもの、よく集まってくれた。事態は急変し、敵の軍団がこのサカノミ村を目指して進軍しているという情報が入った。未確認ではあるが数百から数千の集団のようだ。」


 モニター越しのモリーノも流石に不安を隠せないようだった。セオン達のいるサカノミ村がこれほど大規模な攻撃を受けた事はいまだかつてないのだ。


 コニタン「モリーノの戦略はいかに?」


 セオンから数メートル離れた所にいた「リス戦士コニタン」が質問を投げかけた。自分の戦闘力に自信のあるコニタンもさすがにモリーノの話を聞いて心配になったようだ。どう考えても楽な戦いとは思えない。コニタンは自分の戦闘力に自信は持ちつつも、自重という言葉も知っている戦士であった。

リス戦士 コニタン

 

 モリーノ「斥候によると、その大集団に先駆けて4人の先鋒がこちらに向っているという情報が入っている。どうやらサカノミ村にある東西南北の4つの砦を落とすのがそやつらの目的のようだ。」


 タムー「4つの砦!」


 小さい身体の「周辺暴走士タムー」は群集によってどこにいるか分からなかったが、声だけは誰よりも大きかった。既に人間の姿になるのは忘れているようでもあった。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション

 

 タムー「あの砦を奪われたらそれこそサカノミ村は敵に蹂躙されるでしょう。あそこを死守できるかがこの決戦においては肝になるのではないかと。」


 こんな状況でもタムーは落ち着きつつ自分の考えを述べた。軍師肌もあわせもつタムーの意見を聞いて、集まっていたものも一様に頷いたのだった。


 モリーノ「タムーの言う通りだ。我々はまず4つの砦を守らねばならない。しかし、敵は砦への同時攻撃を狙っているようで、こちらはそれにあわせて戦力を4つに割かねばいけないのだ。そして、その中の一つとして負けるわけにはいかないのだ。」


 セオンの顔はそれを聞いて曇った。仲間と一緒に戦う事で強敵たちでも勝ち抜いて来たわけだが、その戦力を分けなくてはいけないという事は考えてもいなかったからだ。それでも戦わないといけないのだとセオンは自分に言い聞かせた。


 セオン「承知しました。モリーノに割り振りはお任せします。」


 その言葉をうけてモリーノに向けてそこに集まるものの視線が集まった。


 モリーノ「その前にやつらの真の目的について触れておきたい。やつらが目指すものはサカノミ村とこの私がいるメインモニターを壊す事なのだ。」


 ボルト「メインモニターを?それはなぜですか?」


 「獣戦士ボルト」はいつのまにかセオンの横に並んでいた。

獣戦士ボルト



 モリーノ「実を言えば、この私のいるメインモニターの場所こそが世界の均衡を保つ唯一の場所なのだ。私はこの場所を守るためにメインモニターを設置する場所をここと決めたわけなのだ。もし、このモニターが破壊されるや世界の均衡は崩れ、この世界そのものが崩壊してしまう恐れがあるのだ。」


 それを聞いて群集はどよめきだった。まさか、このモニターにはそんな秘密が隠されているとは誰も思いもしなかったからである。


 ボルト「という事は、砦の後に狙われるのはこのモニターという事なんですね。そして、それを失えば、この世界が壊れてしまうと・・・。」


 想像もつかない話が今、彼らの目の前で語られていた。昨日までの出来事は前哨戦に過ぎなかったのではないかとさえ思えるスケールの違いである。サカノミ村を、そしてモリーノのメインモニターを守る事が出来るのであろうか?


砦を守れ


 モリーノの話を聞いてみんな静まり返っていた。そして、モリーノはその空気を壊すように今回の戦いの肝である砦を担当する割り振りを行ったのだった。


 この時、サカノミ村に集まる戦士のほとんどが出払っており、セオンら一部のものを除いてはほとんど戦闘経験がなかった。そのため、セオン達が村を守るしかなかったのだった。


 モリーノ「まずは東の砦について説明しよう。情報によれば敵将として”ランディング・ペジ”が進軍しているとの事。ここにはセオンとボルトに行ってもらいたい。」


 最初に自分の名前が挙がるとは思ってもみなかった二人は一瞬顔を見合わせたが、次の瞬間、戦士の顔に変わっていた。そして力強く頷いたのだった。


 モリーノ「西の砦には敵将”スプラシュ・ムビー”が進軍しているとの事。ここにはメタルンとコニタンであたってもらいたい。」


 それまで静かに聞いていた「音戦士メタルン」だったが、モリーノの指名をうけてコニタンと目を合わせたのだった。コニタンは既に闘志が身体中にあふれていた。

音戦士メタルン



 モリーノ「南の砦には敵将”404ツクテナイ”が進軍中という事。ここにはタムーとイマジンにあたってもらいたい」


 「魔道士イマジン」は謙虚に頷いた。いつもながら初心を忘れずにいる魔道士であった。魔法使いと戦士という組み合わせはバランスとしても最高である。

魔道士イマジン



 モリーノ「そして北の砦だが、ここには敵将”アイ・イー・NO6”が進軍しているとの事。ここにはマサと徳であたってほしい。」


 「テレパスの徳」はまだ冒険を始めたばかりではあったが、その特殊な能力は既にこの世界では話題になっていた。

テレパスの徳



 マサ「お任せ下さい。TLUの名にかけて。この生かされた命を大決戦で役立てる時が来たのは嬉しい限りです。」


 呪いの解けた「TLUのマサ」のこの言葉はみんなに強い希望と自信をもたらしたのだった。

TLUのマサ



 モリーノ「砦の布陣は以上だが、他にもかなりの強敵が出てくるに違いない。ホワイト法師は最終決戦に向けての究極奥義の術法準備に入ってほしい。そして、キムーラと四角丸は彼の護衛に当たって欲しい。」


 その指示を聞くと大きな煙と共に「ホワイト法師」が現れたのだった。

ホワイト法師



 ホワイト法師「ついにあの術を使う時が来るとはな。まさか私の目が黒い内にその必要が出てくるとは思わなかったわい。」


 そう言うと供のものに必要なものを伝え始めた。


 「サカノミ村門番のキムーラ」「忍者四角丸」はホワイト法師の守りにつくべく準備を開始したのだった。

サカノミ村門番キムーラ


忍者 四角丸



 そして今、サカノミ村最大の戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。
 


 >>第23話へ続く(2013年4月8日 8時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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<第22話出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・音戦士メタルン・・・WebMETAL

・TLUのマサ・・・モバイルSEOの勧め

・行動分析士モリーノ・・・運営堂

・ホワイト法師・・・SEOのホワイトハットジャパン

・サカノミ村門番キムーラ・・・大阪のWEBマーケティング雑記

・忍者四角丸・・・株式会社キャリアデザインセンター

・テレパスの徳・・・世界へボカン!



揺さBrain!マニアック



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posted by SEMアドバイザー at 08:00 | SEON






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