2013年03月04日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON18

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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呪われた英雄


 セオンの体調が完全に回復した頃、再び5人は「行動分析士モリーノ」に呼び出された。

行動分析士モリーノ



 今回は「緊急を要す」という伝言まで添えられていたため、一行は急いでモリーノの元に向った。今までも急ぎの依頼はあったものの、ここまでモリーノが急かした事はなかったため5人それぞれが何事かと思ったものだった。


 モリーノ「よく来てくれた。セオンが治ったばかりで申し訳ないのだが、急いでオチ島(オチトー)まで出かけて欲しいのだ。」


 オチ島と言えば、禁じ手のドーピングスキルを使った事がグッグル族の役人に見つかったものが流される島である。その先にはキエ島(キエトー)というさらに恐ろしい島があり、そこに流されたものは放心状態に陥るともっぱらの噂だった。


 タムー「なぜ私たちがオチ島に行かなくてはならないのですか?あそこは危険が多すぎます!」


 「周辺暴走士タムー」は抗議の意思も込めて強い勢いで伝えた。いくらモリーノの依頼でも「はい、そうですか」で行ける場所ではないし、行きたい場所でもないからだ。一歩間違えれば自分たちもその先のキエ島にまで流される危険があり、リスクが大きすぎると思ったのだ。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 モリーノ「まあ、聞きなさい。お前たちはTLUのマサに何度か命を助けられているはずだ。」


 誰もが知る「TLUのマサ」の名前がモリーノの口から出てきて5人は何事かと訝った。想像だにしなかったからだ。

TLUのマサ



 セオン「マサさんには何度も助けられています。その事が今回の事と何か関係があるのですか?」


 セオンの言葉を確かにとばかりに仲間はじっとモリーノの次の言葉を待った。モリーノは5人をじっと見て言葉を継いだ。


 モリーノ「実はだ。マサは陳情板へのある依頼を解決するためにオチ島へと旅立っていたのだが、その依頼がマルチポスターによるものだと気付かなかったのだ。」


 ボルト「マ・・、マルチポスター!」


 「獣戦士ボルト」は驚きのあまり叫んでしまった。「マルチポスター」とは陳情板に依頼するもなかなか解決するに至らない悩みから、多くの地域で陳情を繰り返すようになった者が変化する化身である。元は人であるが故に、かえって難敵と言われていたのだった。

獣戦士ボルト



 マルチポスターの依頼と知らずに解決を繰り返していると、いつのまにかその術中にはまり呪われてしまうのだ。熟練の戦士であってもマルチポスターの依頼にはなかなか気付きにくいものなのだ。


 ボルト「という事は、マサさんがオチ島でマルチポスターの呪いに陥ったという事でしょうか?」


 ボルトの目は不安で一杯だった。呪いに陥ったものを救うのは簡単な話ではない。しかも、その呪いにかかったのが大剣を使わせればこの世界で1、2を争うマサである。救いに行く側としても命がけにならざるを得ないのだ。


 モリーノ「そうだ。そして私の見るところ、マサを助けられるのはお前たちしかいないのだ。マルチポスターに呪われたもの者に助けられた経験のある者しか救う事ができないのだ。なんとかマサを助けてはくれまいか?」


 5人は簡単ではない事は分かっていたが、恩人であるマサを助けたいという気持ちの方が圧倒的に強かった。


 セオン「もちろん、行かせて頂きます。きっとマサさんを救ってみせます!」


 5人の目ははるか遠くにあるオチ島の方を向いていた。強い絆を持ってすればきっと助けられると信じていた。


リンク・ハズセナーイの涙


 オチ島はサカノミ村から南へ7日ほどの距離にある。オチ島にたどり着くまでに5人には倒さなければいけない敵がいたのだった。マサの呪いを解くためには「リンク・ハズセナーイの涙」が必要だったのだ。オチ島への道中で見かけると言われている敵である。


 コニタン「まずはマサさんを助けるためにリンク・ハズセナーイの涙を手に入れなくてはいけないが、やつはそう易々と泣いてくれるとは思えないな。どうすればいいか・・・。」


 いつもは楽天家の「リス戦士コニタン」も神妙な顔をしていた。そもそもリンク・ハズセナーイとの戦いを経験したものはいないのだ。

リス戦士 コニタン



 イマジン「リンク・ハズセナーイは厄介な事に先に倒してしまうと涙を得られないと聞いた事があります。涙を出させた後に倒すという順番を守らなければいけません。」


 それまで静かに聞いていた「魔道士イマジン」はウンチクを語った。イマジンのウンチクにはこれまでも何度も助けられている。信用できる情報だ。

魔道士イマジン



 タムー「うーむ・・・。まずは奴の近くまで行きセオンにスーニペットの呪文を唱えてもらうしかないだろう。今までもそれで戦ってきたのだし、まずは弱点を調べてから考えるしかない。」


 タムーの冷静な判断に仲間は頷いた。今はとにかく前進するしかないのだ。マルチポスターの呪いは時間が経つほどに強力になっていくと言われている。


 ボルト「しかし、問題はリンク・ハズセナーイの涙よりもマサさんでしょうね。修羅になっているであろうマサさんにどうやって近づいて涙をかけるか・・・。」


 リンク・ハズセナーイの涙をマサにかけなければ呪いは解けないのだ。しかし、マサに近づく事ができるかどうかがそもそも不安である。今までの敵では効いた様な技でもおそらくマサには通じない事は誰もが感じていた。それくらいマサと言うのは全てにおいて非の打ち所のない戦士なのだ。


 セオン「悩んでも仕方ありません。まずは、リンク・ハズセナーイの涙を手に入れましょう!私たちには自分たちも気付かない力が宿っているはずです。それを信じて前に進むのみです!」


 病から復活したセオンは以前とは違ったオーラをまとっているようだった。セオンの言葉は仲間に自信を与えるに十分な不思議な力を宿していたように感じたのだった。


 コニタン「よっし!とにかく出発しようぜ!」


 コニタンのいつもの陽気な掛け声は気を楽にさせてくれた。真面目な事は必要な時以外はあえて言わず、仲間をいつも笑顔にさせてくれるそんな戦士だった。


 5人は自分たちの力を信じてオチ島への道へと歩を進めたのであった。




 >>第19話へ続く(2013年3月11日 8時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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<第18話出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・行動分析士モリーノ・・・運営堂

・TLUのマサ・・・モバイルSEOの勧め



揺さBrain!マニアック



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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | SEON






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