2013年02月25日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON17

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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ホワイト法師の戦略


 しばらくして6人は目的地へとたどり着いた。「ホワイト法師」が言った通り、「サーギテキ・マルゴト・コピサイトー」は以前戦った時とほぼ同じ場所で何事もなかったかのようにくつろいでいた。

ホワイト法師



 コニタン「あの野郎、すぐにでも叩き潰してやる!」


 復讐に燃えた「リス戦士コニタン」は今にも飛び出しそうな勢いだったが、皆で落ち着くようになだめた。コニタンとしてはセオンが倒れてしまったのは自分の責任と感じているだけに落ち着いてはいられないのだった。

リス戦士 コニタン



 その様子を見て「サカノミ村門番のキムーラ」は懐からホワイト法師より託された1つ目の錦の袋を取り出してその中に入っていた手紙を取り出した。

サカノミ村門番キムーラ



 キムーラ「皆のもの、今からホワイト法師からの作戦を伝えるので静かに聞くように。」


 そう言うと手紙を読み出したのだった。


 キムーラ「セオンを助けるためには皆の協力が必要じゃ。作戦をたがえる事なく団結してサーギテキ・マルゴト・コピサイトーにあたるようにお願いする。まず、敵に近づくためにイマジンは”ノー・インデクス”の呪文を唱えるのじゃ。姿を消す事が出来るため敵に気付かれずに近づく事が出来るはずじゃ。」


 「魔道士イマジン」はキムーラから読まれた一つ目の手紙の内容を把握すると大きく頷いた。それを確認するとキムーラは続けて2つ目の錦の袋を紐解き読み始めたのだった。

魔道士イマジン


 
 キムーラ「敵に近づいたらキムーラは召喚魔法を使い”謎のシロクマ”を呼び出すのじゃ。決してこのタイミングを間違えるでないぞ。彼女は既に戦いを捨てているのじゃ。そのため、彼女には悪いが戦うしかない状況に追い込むのじゃ。」


 それを聞いてサカノミ村に入る時の試練を思い出したのだった。


 キムーラはこの世界に唯一の召喚魔法の使い手だったのだ。そして、セオ村で出会った「謎のシロクマ」こそがセオンを助けるために必要な最後のメンバーだという事が仲間に伝えられたのだった。

謎のシロクマ



 仲間の反応を確認するとキムーラは3つ目の錦の袋から手紙を取り出した。そこにはこう書かれていた。


 キムーラ「謎のシロクマを召喚したら間髪おかずに四角丸は彼女に”テン・ショク”の術をかけるのじゃ。彼女の攻撃を待って皆で力を合わせて敵を倒すのじゃ。」


 「忍者 四角丸」は静かに頷いた。彼女がどんな技を出すのかは想像がつかなかったがホワイト法師の戦略を信じるしかなかった。

忍者 四角丸



決戦!


 戦いの火蓋はまさにまさに切って落とされた。


 イマジンは仲間の準備が整ったのを確認すると呪文の詠唱を開始した。両手を大きく回転させ、全員を隠すかのような大きな四角い枠を作り出した。


 イマジン「我が視覚に映るもの、姿を消すなり。ノー・インデクス!」


 イマジンの呪文が唱えられると仲間の姿は足元から薄くなっていき、最後には姿が見えなくなった。呪文をかけられたもの同士は姿を確認できるようだ。


 イマジン「さあ、敵の近くまで行きましょう。姿が見えないとは言え、物音を立てないように気をつけてください。」


 イマジンに言われるまでもなく足音さえも聞こえないように慎重に歩を進めて敵に近づいた。敵は自分たちの行動に全く気付いていない様子だった。


 敵に一歩、また一歩と近づいていく。


 ほんの100メートルくらいの距離がこれほど遠く感じた事はなかった。あせってはいけないのだと各々が自分に言い聞かせたのだった。


 そして、ついにサーギテキ・マルゴト・コピサイトーまで残り10メートルくらいの所までたどり着いた。


 キムーラはゆっくりと仲間の方を向き、全員が頷くのを確認すると目を閉じて集中をした。召喚術はかなりの集中力が必要だと言われている。


 ここからの行動は敵にすぐに気付かれてしまうため一瞬たりとも気が抜けないのだった。そしてほんの数秒の間にホワイト法師の戦略を実行しなくてはいけないのだ。


 キムーラ「我が求めに応じて、汝の姿を現すなり!」


 キムーラが召喚魔法を唱え終わると目の前には謎のシロクマが現れ、同時に物音を聞きつけた敵がこちらの気配に気付いたのだった。


 謎のシロクマ「あれ?私、なんで?(*`・(エ)・´*)」


 突然の出来事にびっくりしている謎のシロクマをよそに四角丸は続けて彼女に向って術を唱えたのだった。


 四角丸「汝、一時的に姿を変えよ!テン・ショク!」


 四角丸のテン・ショクの術を受けた謎のシロクマはそれまでのファンシーな姿とは打って変わって恐ろしいものに姿を変えたのだった。

クマ戦士 ベアソン



 「こ、これは!!」


 驚く仲間をよそに、謎のシロクマは伝説の闘争部族である「クマ戦士 ベアソン」に姿を変えたのだった。手にはあの「魔封じのチェーンソー」を構えていた。


 ベアソン「ウォーーー!!」


 闘争本能を剥き出しにしているベアソンは目の前のサーギテキ・マルゴト・コピサイトーに向ってチェーンソーを何度も振りおろした。かなり乱暴だ。


 敵はベアソンの攻撃を何度も受けて、コニタンの魔法さえもはじき返した鎧をボロボロにされてしまった。


 ボルト「今だ!みんなかかれ!」


 「獣戦士ボルト」の掛け声を受けて一斉に攻撃を仕掛けた。

獣戦士ボルト

 

 タムー「俺の攻撃を食らいやがれ!」


 「周辺暴走士タムー」はここぞとばかり躍り出た。静かにしているのが苦手なタムーにとって敵にこっそり近づくというのはきつくてたまらなかったらしい。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション

 
 
 タムーの攻撃を食らうと大きな体が揺らいだ。残る仲間も我こそはセオンのためにとばかりに必殺の一撃を繰り出したのだった。


 鎧を壊されたサーギテキ・マルゴト・コピサイトーが猛者達の集中攻撃に耐えられるはずもなく、そのままたまらずとばかりに地面に倒れ伏して2度と起き上がれなくなった。


 「やったぞ!」


 無事に敵を倒したのを確認すると、誰からともなく大声で勝どきをあげた。


 そんな中、キムーラは謎のシロクマに姿が戻りかけたベアソンを元の村にこっそり戻したのだった。ベアソンは戦闘中の事は記憶に残らないようだった。


 実はホワイト法師からの3つ目の手紙には戦闘後にすぐに戻すようにという指示も書かれていたのだ。


 ちょうどセオンの意識が戻った頃、セオ村に戻った謎のシロクマは自分の活躍など露知らず、のどかに鼻歌を歌っていたのだった。



 >>第18話へ続く(2013年3月4日 9時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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<第17話出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・ホワイト法師・・・SEOのホワイトハットジャパン

・サカノミ村門番キムーラ・・・大阪のWEBマーケティング雑記

・忍者 四角丸・・・株式会社キャリアデザインセンター

・謎のシロクマ・・・SEO対策に困ったときのクマだのみブログ



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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | SEON






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