2013年02月18日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON16

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


**********************************



2人の仲間


 「ホワイト法師」に村の入口で待つように言われた4人はすぐにでも出発したい気持ちに駆られていた。ホワイト法師の作戦がなくてはサーギテキ・マルゴト・コピサイトーに勝つ事はできないため、はやる気持ちをお互いにおさえるようにしながら救出に欠かせない2人の仲間を待っていたのだった。

ホワイト法師



 ボルト「2人の仲間というのは一体誰なのだろう?」


 「獣戦士ボルト」は手伝ってくれる仲間の事を考える事で最悪の事態については想像しないようにしていた。この作戦がうまく行かなければセオンの命が危ないのだ。

獣戦士ボルト



 ボルト(セオンを絶対に助けるんだ・・・)


 ボルトの頭の中はその思いだけで一杯だった。幼馴染として、そして親友としてセオンへの思いは仲間の中でも一番強かったであろう事は誰もが認めるところだった。


 4人がそれぞれ思案に暮れていると村の中から「サカノミ村門番のキムーラ」が手を振りながら駆け寄ってくるのが見えた。

サカノミ村門番キムーラ



 ボルト「門番のキムーラさんではないですか!もしかして仲間というのは貴方の事ですか?」


 驚く4人を見ながらキムーラは力強く頷いた。


 キムーラ「そうだ。先ほどホワイト法師が私の元へ来てお主達とともに行動せよと伝えられたのだ。」


 4人はキムーラがこの戦いに必要だと聞いてもどんな役割をするかが分からなかった。キョトンとする彼らを見ながらキムーラは続けた。


 キムーラ「ホワイト法師から3つの錦の袋を預かっておる。敵の姿を見たら一つ目の袋を開けよとのこと。それまではどこに敵の間者がいるか分からぬゆえ袋は大事にしまっておくようにとの事だ。」


 そう言うとホワイト法師から預かったとされる番号が書かれた錦の袋を仲間の前に差し出した。どこかで聞いたような話でも気にしないで欲しい。


 イマジン「となると、後1人というのは一体・・・?」


 「魔道士イマジン」がそう言いかけた矢先に大きな煙が立ち上がった。

魔道士イマジン



 イマジン「うわ!」


 イマジンは驚いて一歩退いた。どうやら煙が苦手なようだ。


 四角丸「お待たせしたでござる。ホワイト法師の依頼により参上つかまつった。」


 そこには「忍者 四角丸」が控えていた。

忍者 四角丸



 ボルト「もう1人は四角丸さんでしたか。これで揃いましたね。しかし魔封じのチェーンソーは一体誰が・・・。」


 謎は多かったもののホワイト法師を信じて2人を合わせた6人で敵のいるであろう場所に向う事となった。


残像との戦い


 6人は強敵との戦いに備えて力を温存しつつ目的地へと向っていた。道中の雑魚を効率よく倒す事でそれぞれの疲労感をおさえていたのだ。


 そんな最中、6人を取り囲む空気が急に重苦しい雰囲気に包まれた。気配こそ感じるが、敵の姿を目視する事はできなかった。


 コニタン「誰だ、そこにいるのは!」


 「リス戦士コニタン」は敵を威嚇するべく大声を出したものの、実はどこにいるか全く見当がついていなかった。ギターを背中に回し、剣を構えて周囲を見回した。

リス戦士 コニタン



 仲間は各々神経を集中させて敵の攻撃に備えていた。セオンのスーニペットの援護がないため敵が何者かの判断がつかないのだ。


 その時、あたかも地面から生まれたかのように一筋の土煙が猛烈な勢いで「周辺暴走士タムー」に向ってきた。その土煙はムチで地面を思い切り叩いているような鋭さがあった。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 タムー「何の!」


 タムーはさすがに歴戦の勇者と言われるだけあって、敵の攻撃を余裕をもって避けるとそのまま次の攻撃に備えて構えた。セオンへの思いが仲間の集中力をいつも以上に高めていたのかもしれない。


 しばらくすると10メートルくらい離れたところに敵の正体がうっすらと現れ始めた。


 タムー「敵はあそこにいるぞ!」


 タムーが敵を肉球で指差すとすぐにまた残像のようになってしまい消えてしまった。


 コニタン「くそ!イライラする奴だぜ!正々堂々と戦いやがれ!」


 そうコニタンが叫んだ時、まるで力のシャワーが降り注いだかのようにボルトの体が光り輝きだした。ボルト自身にも何が起こったのかが分からなかったが、光はボルトの首下から全身に広がっていたようだった。


 ボルトの首にはセオンが身につけていた「うんえい」マークのネックレスが巻かれていたのだが、それが不思議な光を発していたようだった。旅に出る前にセオンと共に戦うという気持ちでボルトはネックレスを借りてきていたのだ。


 どうやらそのネックレスを通じてセオンがボルトの意識に語りかけてきているようだった。ボルトはセオンからのメッセージを受け止めると仲間の方を向いて叫んだ。


 ボルト「こいつはオモイ・ペジだ!こいつの攻撃を受けると精神的なダメージを受けてイライラしてしまい無差別に味方に攻撃を仕掛けてしまうようだ!みんな気をつけるんだ!」


 ボルトの言葉を聞いて仲間たちはさらに集中したが、既にその必要はなかったようだ。あたかも敵の場所が見えているかのようにボルトは物凄い勢いで一方を目掛けて飛び掛った。


 ボルト「食らえ!ヨノナーカ・ハ・ヒカリカイセン・ダケジャナーイ アタック!」


 強い光をまとったボルトの強烈な必殺技が敵を完璧に捉えた。必殺技を受けたオモイ・ペジは攻撃によって姿を晒すと、そのまま倒れ伏したのだった。


 「やったぞ!」


 6人が一斉に声をあげてボルトのまわりに集まった。


 ボルト「こんな所で遊んでいる暇はない!みんな先を急ごう!」


 ボルトの声はセオンにまで届くのではないかと思われた。
 



 >>第17話へ続く(2013年2月25日 9時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


**********************************


<第16話出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・ホワイト法師・・・SEOのホワイトハットジャパン

・サカノミ村門番キムーラ・・・大阪のWEBマーケティング雑記

・忍者 四角丸・・・株式会社キャリアデザインセンター



揺さBrain!マニアック



◆コンサルタントのご相談、その他のご依頼はSEMアドバイザーまでご相談下さい。売上げアップのアイデアだしまで幅広くサポートします。

「学生募集の宝箱」では、教育関係特化のブログ記事を執筆中!

◆公式facebookページのSEMアドバイザーの揺さBrain!マニアックでは、役立つ情報を発信中!
 
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | SEON






最近の記事