2013年01月15日

SEOでは質と量で上位を目指せ!

 本日のテーマは「SEOでは質と量で上位を目指せ!」です。


SEOで質は当たり前の前提条件へ


 まず、本日のタイトルだけ読んで誤解される前に書いておきます。「量」を書くように見えますが、「質」の良いコンテンツを多数用意すると良いという事ですので誤解しないようにして下さい。


 話を戻します。


 SEOで質が語られるようになって結構経ちました。実際には質を良いものにという事について古くから触れているブログは沢山ありましたが、以前はテクニック重視のものも多かったように思います。いわゆる検索エンジンの裏をかくテクニックが好まれた時代というと何ですが、そういう系の記事です。


 しかし、昨今、多くのブログで質を高めるようにという記事が増えてきました。これは本当に自然な流れです。少し考えればわかりますが、検索エンジンのアルゴリズムは基本、「前進」しています。時として後退するように見える時もありますが、それは時間の経過とともに確実に「前進」します。何に向ってかというのは今更言うまでもありませんが、本当の意味で「検索キーワードと検索結果のマッチングをベターなものに持っていく」というものです。もっと分かりやすく言えば、ユーザーの本当に求めているものを出そうという方向に向っているわけです。


 そもそもユーザーが見て何をもって満足するか?と考えれば、いい加減なコンテンツ(それこそリンクの数合わせのためだけに存在するもの等)ではないのは言うまでもないでしょう。リンクを提供するにしても、そのリンクがアクセスを生むかどうかというのが判断基準になると思います。もちろんだまし討ちのようなアクセスではなく、必要に応じたリンクがあり、納得の上でクリックしたくなるリンクという事です。


 文章内のリンクがSEOに効果的といわれるのは、それが納得の上でクリックされる可能性があるからそう言われるわけです。


 いずれにせよ、今後はリンクのためのサイトを作る時間があるなら、上位にあげたいサイトの質をあげるのが最善だと思います。

質の高いものを沢山お願いします



質の良いコンテンツの量を増やす


 少数ページでも圧倒的なオリジナルコンテンツの場合、それだけでもアクセスを生むというのはよくある事です。しかし、少数で狙うよりも、質の良いものを多数用意しておく方が様々なキーワードでのアクセスを生める事に加え、アクセスしてきたユーザーに他の選択肢を見せる事が出来るため有用なわけです。


 ページビューをとにかく増やせばよいというわけではないですが、一つのテーマに無駄に10ページを使うよりも(最近よくあるIT系記事のような)、さらに興味をひくような関連テーマ(気付かなかったようなもの。あるいは継続して知りたいと思っていたもの)をそのユーザーの道筋に用意しておけば満足度はさらに高まるわけです。


 質の高いコンテンツを沢山用意しておけば、結果としてサイトそのものへの信頼はあがり、それが口コミを生んだりするかもしれないのです。情報量が少なければ、自分の経験を顧みても分かるように、他のサイトで「情報の補完」をせざるを得ないのです。

足りないものは他サイトで



 できれば、一つのテーマについては自分が用意したコンテンツだけで満足してもらうに越した事はありません。そこを目指すつもりでコンテンツを作りこむという考えの方が今後のSEOでは重要だと思います。


ニーズを捉える事も大切です


 では、きちんと書いたコンテンツを沢山用意すれば良いか?と言えば、少し物足りないのです。もちろん、それが悪いわけではないですが、それがアクセスを「期待通り」に生むかは別の問題です。


 SEOではキーワードの選定は欠かせません。そしてニーズの把握もです。書きたい事を書くのももちろん構いませんが、ユーザーが「知りたい内容からの視点」で書かないと意味がありません。


 同じ事を意味するキーワードであっても、ニーズの多い単語を意識する方が断然有利です。また、タイトルなどを自分目線ではなく、ユーザー目線での言葉に切り替える方が検索結果に出た時にクリックされやすくなります。

ニーズをしっかりとらえる



 順位が1位でない場合には尚更です。2位以降であれば、タイトルの訴求力というのはとても重要なものになってきますので、気持ちを代弁するような視点が含まれている方がクリックされやすいでしょう(とはいえ、釣りすぎて中身が期待はずれというのはNGです)。


 細かくは紹介しませんが、私自身、異なるサイトで同じテーマを扱う実験をしました。その時に一つは一般的なタイトル(2位)、もう一つは視点を変えたユーザー目線のタイトル(3位)という状況に持っていきアクセス数の変化をチェックしましたが、結果は圧倒的に3位の方が多くなりました。これは順位が並ぶという偶然までもっていくのが大変でしたが、結果はとても興味深いものでした。


 ある程度の上位なら検索結果での見た目というものはとても重要な要素となります。上記の実験ではいずれも中身は濃いものにしていましたが、見た目の訴求力が順位以上の効果を発揮したという事になります。自分に同時に確認できる範囲であれば、ほぼ同列に見える2位と3位だと「気になる方がクリックされる」というわけです。


 コンテンツだけに気を配るのではなく、検索されるところから意識して作りこむ事でSEOの効果を何倍にも出来るという事を忘れないで下さい。



揺さBrain!マニアック



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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | SEO






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