2012年05月22日

こんなSEOの営業は…

 今回のテーマは「こんなSEOの営業は…」です。さて、SEOをサービスとして提供している貴社は問題ないでしょうか?


営業電話は毎日のようにかかってきます


 今回のテーマは私の広報時代での話を元に思い出しつつ書かせて頂きます。


 まず、私たち広報にとって、営業の電話、そして突然の飛び込み営業というのは、一日単位で見ても、結構な数入ってきます。私の場合、一人広報という事もあってか、それらしいのがくると、すぐに私に電話などをまわしてきますので、それこそ、連続の営業電話の対応というのはよくある事です。


 まずは、営業である方は、その事を認識しておくべきかと思います。相手は貴社の電話だけを受けているのではなく、貴方が電話をかけている当日に、既に何本もの「似たような」営業を受けて疲れている可能性があるという事です(ちなみに営業電話そのものを否定しているわけではありません)。


 また、たまに断ると逆切れ気味になる営業の方もいますが、イメージが悪くなるだけですので、やめておいた方が良いでしょう。貴方の逆切れはすなわち、貴方の会社とイコールになるという事を忘れないで下さい。

こんな営業していませんか?



絶対に話を聞きたくないSEO営業事例


 まずは、私が絶対に話を聞きたくない(あるいは聞く気が失せる)タイプの営業電話(一部飛び込み営業)のパターンをご紹介します。なお、SEOの営業に関わらず、営業全般に当てはまるものもあります。


1.開口一番、会社名も名乗らずに広報担当を呼び出す方
→問題外です。会社名くらい名乗って下さい。この時点で契約はありえません。


2.「ただいま、お時間よろしいでしょうか?」も言えない
→営業するのは自由ですが、電話を受ける担当者にも都合があります。時間に余裕があるか確認せずに、いきなり営業トークを話始めた場合、その時点で、時間の無駄になる事を認識して下さい。


3.うまい話しか言わない
→実際に多いパターンですが、デメリットは語らずにメリット(のように聞こえる話)しか語らない方は信用できません。

メリットしか言わない営業



4.資料をPDFで送らせて欲しいという
→こちらに印刷するなどの手間をかけさせようと言う時点で手抜きだと感じます。読んでもらいたいなら郵送して下さい(これは個人的な考えですが、営業関係の資料についてはPDFだとほとんど読みません)。


5.資料送付後、すぐに確認の電話を入れてくる
→そんなに暇じゃありません。時間的余裕を与えないような連続電話は嫌われます。


6.質問すると、いちいち「お待ちください」と保留にする
→何気に多いのがこのパターン。新人にやらせているのか、アポイントをとることしか考えていない。質問に答えられない時点でアウトだと思ってください。そもそも、サービスの説明が出来てないわけです。普通に考えて買いません。


7.「入社したばかりで、研修のため名刺交換をさせて頂いています」とアポなしでやってくる
→なぜ、貴方の研修に付き合わないといけないのか?と思ってしまいます。研修とかどうでも良い話で、名刺交換をしたいなら、きちんとした話を持ってきて下さい。なお、アポを取ろうとしても普通は受け付けないので、私はノーアポでも気にしていませんでした。これは担当次第でしょう。


8.同じ会社から何度も担当を変えて電話攻撃
→どことは言いませんが、やたらと担当を変えてSEOの営業をしてくる会社があります。まさに、「営業による営業妨害」という洒落に見える事態です。一度断っているのにも関わらず、会社内部での情報共有もされずに、複数回の営業電話をかけるのは、迷惑を通り越していると思います。会社のモラルのなさを感じます。私の中では100%信用しない会社に認定しますし、グループ会社にも、そことは契約するなと連絡する事も多々あります。

電話の波状攻撃



9.「Yahoo!公認です」とか嘘をつく
→これは最悪です。よくよく調べてみるとYahoo!カテゴリに登録をされている事を「Yahoo!公認」とかいう絶妙な嘘をついている、無理やりな会社もありました(どこかは忘れました)。ここまでくるとひどいですね。


10.タメ口で営業
→「なぜ、タメ口?」とつい思ってしまうタイプ。友達でもないし、どうして貴方と会ってまで話を聞かないといけないのか?とつい思ってしまいます。


今は電話口でもググられています


 書き出したら止まらなくなりましたので、10くらいでおさえておきますが、前述のSEO営業は特に珍しい事でもありませんでした。


 特にSEO系はSEO知識のない営業電話が多いのも特徴でしたので、とりあえず電話させるとかいうのは、やめさせた方が良いでしょう。


 そして、気付いて欲しい点が一つあります。


 電話を受ける時、私などは目の前にあるパソコンで、その電話の相手のSEO会社の事を検索しています。つまり、検索しつつ電話を受けていますので、サイトに書いている事と、電話での中身が違うともうアウト決定です。


 また、面白いように自社サイトをきちんと読んでいない方も多く、話にならない事もよくありました。


 評判検索をはじめ、電話口に出て、数分後には、既に会社の事を調べている可能性があると認識して、営業電話をされた方が良いと思います。


 また、上記の内容に少しでも思い当たる節がある営業の方は、「営業成績をあげたい」のであれば、注意をするべきかと思います。


 電話をかけた数だけの勝負をしているのであれば、好きなように電話をかければよいでしょう。何の結果にも結びつかないだけです。



 さて、今回の記事ではいろいろと書きましたが、SEOの営業に限ったことではありません。営業電話をかける場合には、相手の立場に立って電話をかけるようにして下さい。


 少なくともモラルのない、営業電話(営業)は、成果に結びつかないどころか、会社の悪評を広げるだけだとお考え下さい。


 節度を持って営業する事で、SEO業界全体のイメージも少しはよくなるでしょう。



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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | SEO






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