2011年03月09日

SNSで伝播されるために必要な要素

 今回は「伝播されるために必要な要素」について書きたいと思います。記事を読んでいただければ分かりますが、キーワードから後づけで作っているので、やや無理がありますが、それはそれでネタとして許してください^^。


SNSで伝播されるのに必要な要素を考える


 今さらではありますが、Twitterなどで伝播されるには、様々な要素が存在します。その要素は一つという事はありませんね。


 というわけで、思いつくキーワードを元に、無理やり単語にしてみて、当てはめた結果(つまり、突っ込みはなしでという事です!)出来た単語がこれです!


 ★SNSで伝播されるキーワード・・・FALCON(ファルコン)

FALCON



 何か格好良いではないですか!後付けとはいえ、きちんとそれぞれ意味はなしていますので、問題ありません!ただ、足りないものは沢山あるかもしれませんが、その辺は気にしないようにお願いいたします^^;。


伝播に必要なFALCONとは?


 まず、FALCONは「ハヤブサ」の意味です。物凄い勢いで情報が伝播しそうだというのも、このキーワードに無理やり当てはめた理由でもあります。それと、偶然、記事ネタを考えている時に、三浦春馬さん主演の「ブラッディ・マンデイ」の次のシーズンやらないかな〜などと考えていたというのも、その理由の一つです。ドラマを見ていないと分からないと思いますが^^;。


 さて、ここからは真面目に書いていきます。Twitterが多くの方に利用されるようになり、それと同時に、目に見えて商売に利用してやれ!というアカウントが増えてきました。まあ、それは私がどうこういうものでもありませんが、少なくとも、伝播される場合には、以下の要素が存在する事が多いわけです。


★F・・・Fan、FriendのF。例えば、特定の著名人のファンである、あるいは仲の良い友達である事を指します。


★A・・・ANTIのA。情報が伝播される時には、好意的なものばかりではありません。ANTI(反対者)な立場のユーザーからも別の意味で伝播されます。炎上などもこの一つの例と言えるでしょう。


★L・・・Love、LikeのL。例えば、サービス会社への愛や好きという感情から伝播するものをさします。たとえば、私も以前は熱狂的なアップル信者でしたが、既に「好き」を超えて「愛」に近かったと思っています。とりあえず、勝手に人に宣伝してしまうくらい好きだと言う事です。その他、ネットサービスでユーザーに有意なサービスを無料で提供してくれている会社などが、新サービスを出す場合など、「Like」のユーザーが伝播を積極的にしてくれるでしょう。つぶやきが面白い場合にも、このLに入るでしょう。

LOVE



★C・・・CommunicationのC。これは私が常々繰り返していますが、コミュニケーションのないアカウントにはどんなにフォロワーが多くても、協力的な方は少ないものです(著名アカウントは除く)。数だけの勝負に意味がない事は今さら言うまでもありませんね。


★O・・・OriginalのO。その情報がオリジナル性に富んだものである事は伝播されるに値すると言えるでしょう。他では滅多に見ない珍しい情報でもあります。


★N・・・NewsのN。斬新なニュース、最新の情報は伝播される要素を持っています。


足りないものは何かを考える


 さて、とってつけたキーワードであるにしては、なかなか説得力があるではないか!と自分で思いつつ、足りない要素もまだまだあるのは自分でもよく分かっています^^;。


 とはいえ、記事はまとめないといけませんので話を進めさせていただきます。


 まずは、この伝播に必要なFALCONの要素のうち、自社に足りないものは何か?を考えてみてください。


 余程の大手ではない限り、ほとんどの中小企業のTwitterアカウントに足りないものを見ると、「C」のCommunicationや「N」のNews性、そして「C」が足りないがゆえに「F」のFanになってもらうに至っていないケースをよく見かけます。

コミュニケーションは大事



 宣伝だけを繰り返し、何のコミュニケーションも取らなければ、当然ながら、FanにもLikeにもなるわけがありません。


 おそらく、今はかなりの会社が「次はfacebook」だと考えているかもしれません。


 しかし、どんなにデジタルが便利になっても、ユーザーはアナログな「人」であるという意識を忘れてしまっては、確実に成功(SNSを利用する事で想定しているバラ色の結果)からは遠ざかっていきます。


 どんな時代になろうとも、デジタルはアナログを補佐するものであり、最後の決定権はアナログな感覚を持った人がするのです。


 アクセス解析をはじめ、多くのデータを数値としてみる事ができるようになりました。しかし、それらの数値は傾向であり、絶対というものではありません。


 データから、いかにアナログな人の思いを読み取る事ができるかが大事なのです。それが分かっていれば、少なくとも、宣伝だけのつぶやきをする事もないでしょう。


 もし、自社のTwitterアカウントなどを省みて、一般ユーザーとのコミュニケーションが存在しない場合には、もう一度、ソーシャルメディアと言われているものを、よく考えてみると良いと思います。


 血の通わないマーケティングに人の心は動かされないのです。



 最後にお断りしておきますと、このFALCONを広めようという気は毛頭ありません!なぜなら、また別の単語で記事を書くかもしれませんので・・・。


 ですので、決してこの記事を読んで「FALCON亀田」と呼ばないで下さい!






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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | SMO






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