2011年01月19日

認知してもらいたい時に考える二つの視点

 今回は「認知してもらいたい時に考える二つの視点」について書きたいと思います。タイトルに重厚感はありますが、記事はいつものように揺さBrain!的に書いております。


認知してもらわなければ始まらない


 今さら私が書くまでもなく、商品やサービスは何はともあれ認知されていないとはじまりません。それがどんなに優れていても、そして素晴らしいものであってもです。


 だからこそ、その認知されるという事に対して、どの企業もアイデアをひねるわけです。どんな商品を作れば良いか?どんなサービスなら認知されるか?という事をです。

広報活動



大学に関するこんな話


 揺さBrain!お得意の寄り道にいきなり入りますが、私が予備校で働いていた時期にこういう事がありました。大分前に以前のブログでも書いたような気はしますが(これを覚えていたら、相当私のブログのマニアかもしれません!)、三者面談での話です。


 学生「僕はこの大学に行きたいんだ!」


 保護者「名前を聞いたことがない大学だから駄目だ!」



 実はこれって結構よくある話なのです。保護者にとっては、知らない大学は行かせられないというわけですが、考えてみると、知っている大学の方が圧倒的に少ないのです。全国に物凄い数の大学があるわけですが、その9割方は名前をほとんど知らない大学だと思います。

知らないから駄目だ!



認知される方法を考える


 大学の例ではありませんが、認知されるというものの考え方は、物凄く大きくわけて二つの視点に分かれます。


 1.企業を認知してもらうという事。


 2.商品・サービスを認知してもらう事。



 大きく分けるとこの二つです。前述した大学の例で必要だったのは、学部・学科という商品以前の大学名でした。つまり1です。


企業名の認知は有利


 私達が何かを購入する時に、同じような新製品が出ている場合、おそらくメーカー名などを見る方も多いのではと思います。つまり、商品の会社です。そこで安心感を得る方も多い事は言うまでもありません。


 少し高くても、知っている家電メーカーのものを買う心理なども同じですね。壊れた時の対応がしっかりしていそうなメーカーのものを、無意識に選んでいたりするわけです。


 とすると、企業は名前を知ってもらうと、商品・サービス全体への影響が大きいわけです。



 そう考えると、商品やサービスを認知してもらう時に、商品の広報ではなく、企業名の広報という視点も考えられるという事です。


 その例の面白いものとしては、例えば、人材採用で面白いテーマを用意する等というものがここ最近もたまに見受けられますね。普通に人材採用をやると、その会社を知っている人、あるいは、その会社の商品にアンテナをはっている方に知られる事はあっても、それ以外の方に「企業名」を知ってもらう事はなかなかできません。


 しかし。視点を変えて、多くの方が「面白い!興味深い!」と感じるようなテーマを打ち出すだけで、勝手に口コミが広がり、企業名を多くの方に印象づける事が出来るわけです。

ユニークな面接スタイル



 人材採用はそもそもは広報ではないと思っている方も多いかもしれませんが、ユニークなテーマを設定している会社は広報としての役割もあると考えているのだと思います。


 企業名を知ってもらうと言う事は、いろいろな意味で結果として優位に立てる事につながります。本来の広報以外の部分でも、企業名を知ってもらう方法はあると思います。



 とはいえ、企業文化も踏まえつつ、アイデアを練る必要はあります。


 ※お願い:本記事をTwitterでつぶやく場合、マイケル・ジャクソンになったつもりでお願いいたします(一人くらいいたりしますかね?)。



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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | SMO
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