2010年11月08日

アドセンスと広告のモヤモヤした話

 今回はとてもモヤモヤした話です。

広告バナーのモヤモヤした話



 ご存知、私は複数の実験ブログを持っていますが、その一つにアクセスしている時に、とても気になった広告がありました。


 つい、クリックしそうになって、私の手は止まりました。


 危ない!


 あまりに魅力的な広告なので、ついうっかり、自分で自分のブログに表示されている広告をクリックしてしまうところでした。アドセンスをやっている方なら皆さんご承知の通り、自分のサイトに掲載しているものはクリックしてはいけません。


規約違反をするわけにはいきませんので、いつもと同じく、普通に検索・・・と思ったわけです。


アドセンスの微妙な問題点


 私が大分前から思っている問題点については、以前も記事に書いた事がありますが、何らかのウンチクブログを私が書いている場合、少なくとも、私はその事に興味があるユーザーの一人と言えます。


 そのため、自分のブログなりに出てくる広告というのは、私の興味にぴったりはまっているものが多いのはお分かりになると思います。


 つまり、かなりの見込み客が規約違反のためにクリックできないわけです。という事で、興味があっても別途検索するしかないわけですね。


 これは広告主にとっても、ある意味微妙なラインなのではないでしょうか?

微妙な問題点



問題のバナー広告


 さて、話を戻します。興味のある広告に出会った私は、自分のところでクリックするわけに行きませんので、いつも検索を試みるわけです。


 しかし!今回のバナーには大きな問題がありました!


 イメージ先行をしてしまっているため(だからこそ、興味が沸いたのですが)、重要な情報がそのバナーには表示されておらず、そして、会社名もほぼ読めず。さらにアドレスも小さすぎという事実!


 検索も出来ず、クリックも出来ずでは、動きようがなしです。


 「Google Gogglesを使えばいいのか!」などと、面倒な事を考えるわけもなく、諦めるに至ったわけです。


バナー広告はクリックできない事も意識するべき?


 本来は考える必要もない話なのですが、今回の話は実話なわけです。興味を持ったユーザーがクリックできないというケースが少なくとも存在しているという事ですね。


 イメージ先行型のバナー広告の場合、人の気をひく事を重視するあまり、今回のケースでは、損をしているという結果になってしまいました。


 少なくとも、物凄く関心がある良質なユーザー(自分で言って申しわけありませんが^^;)を逃がしてしまう可能性があるわけです。

チャンスも逃げる



 私自身、今回のようなケースは稀なのですが、クリックしたくても出来ないユーザーがいるという事も意識しつつ、バナー広告を作ってもらえれば、さらに効果が上がる(しかも、クリックされないのでコストもかからない)と思われます。


 とはいえ、クリックされる事を前提に、一風変わった広告を作るわけです。このあたりは考え方にもよるわけですが、少なくとも、関連テーマの管理人は、濃い見込み客の一人であるという事だけは確かだと、頭の片隅にでも入れた上で広告を作ってもらえると良いかと思います。


 しかし、今回のバナーは120×600のスカイスクレイパーです。もう少し、アドレスを見えるように書くなりして欲しかったと思うばかりです。


 まあ、悪い事をする人もいるので、仕方がないのですが、何とかGoogleもこういう場合の対処法を考えて頂けると助かると思った次第です。



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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | SEM
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