2010年08月12日

SEOの考え方を転校生の例でご紹介〜その3

 本日は一昨日の記事「SEOの考え方を転校生の例でご紹介〜その1」の続編である「SEOの考え方を転校生の例でご紹介〜その2」の続編です(しつこいですね^^;)。



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 さて、山下君は「カッコイイ山下君」として認識してもらうために、プロフィールを作ることにしました。1枚の用紙にこれでもか!と自分をアピールする「カッコイイ話」を書いたのです。例えば、スポーツの話とか、勉強の話、趣味の話と、自分のプロフィールを書きまくりました。


 それくらい、山下君は自分をいろいろな面で「カッコイイ」と思って欲しかったわけです。


 しかし、世の中それほど甘くはありません。1枚にいろいろと書いたのは良かったのですが、沢山のテーマについて1枚にまとめた事もあり、それぞれの話には具体性もなく、またまとまりもありませんでした。


 第三者から見ると、どれも中途半端な内容だったのです。


 そして、ようやくここでSEOとの関係です。


 もう、お分かりになりましたね?


 一つのページにいろいろと詰め込むのは時として、マイナスにしかなりません。昨日の記事でも書いたように、複数のビッグキーワードを1ページで済ませてしまえというのは無理があります。

ビッグキーワードは1ページで混ぜすぎない



 ビッグキーワードはそもそも、それに関係する話題が沢山あるものです。それなのに、それを他のビッグキーワードと混ぜて紹介すると、うまくやらなければ評価を分散する可能性が高くなるだけです(相互に関連ワードである事、構造的・戦略的に考えているならば別ですが)。


 例えば、資格サイトで言えば、資格一覧というページを1ページ作るよりも、少なくとも有名な資格については、それぞれが1ページで紹介されている方が、評価の分散もなく、上位を狙いやすくなりますし、1ページ分をその資格で割いている分、ユーザーにとっても、詳細な情報があると認識してもらえます。

1ページ1テーマは分かりやすい



 そもそも、ある資格について調べている方が「資格一覧」というタイトルを見た場合に感じる印象と「希望の資格名」の入ったタイトルを見た時に感じる場合とでは、ユーザーの目的意識に依存するとは言え、後者の方がクリックされやすいのは確かです(これはSEO部分とは少しはずれますけど)。


 ビッグキーワードの連呼で言うならば、全部のページのタイトルに強引にビッグキーワードを羅列するなどはよくあるケースですね。


 それなのに、ページによっては、そんなキーワード一度も出てこないし、全く関係ない内容だったりと・・・。


 欲張りすぎは、禁物です。分けるべきものは分ける、分けないでも何とかなるものは、ページ内の補助要素として使うという考えでやると分かりやすいかもしれません。



 かなり無茶な設定のシリーズ記事ですが、8月は夏休みで読者も少ないであろうと言う事で書いております。ご容赦下さい^^


 「SEOの考え方を転校生の例でご紹介〜完結編」を読む



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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | 山下五郎
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