それが、今回のタイトルを選んだ理由です。
SEOは何故、誤解を受けてしまうのか?

SEOが一般の方に抱かれるイメージは、ご存知の通り、良いものばかりではありません。
出来れば、そういう誤解の多い状況を何とかしたいと思っているのも事実です。
そのため、少しでも正しいSEOについて、広報担当者が知識を持っていただくために、このようなブログ(ネタ成分も多いのはご容赦下さい^^)を書いております。
SEOはそもそも、「検索エンジン最適化」の事ですので、その「最適化」という視点で言えば、サービスが提供会社によって異なるのもあり得る話だと思っています。
まずは、SEOということで、思いつくサービスをいくつかあげてみたいと思います。
下記にあげるものは、私がSEOと考えているものばかりではなく(ここはとても大切!)、一般ユーザーにSEOだと思われているのでは?と思うものを含んでいます。

1.被リンク販売(ブログパーツを含め多種多様な所から)
2.ワードサラダ(結果的には1に含まれますが、わけます!)
3.コメント欄からの被リンクサービス(大人な書き方^^)
4.内部ソース最適化
5.内部コンテンツ・ブログ等の指導・マニュアル販売
6.関連検索ワードサービス
7.悪評排除サービス(逆SEO)
8.Pay Per Post(報酬付き記事投稿依頼)
9.検索エンジン登録代行(大きいのも小さいのも)
10.SEOに最適化されたCMSツールの販売
11.セルフSEO指導・有用な情報提供(←ちなみに私はこれです)
・・・・・・
・・・・・・
・・・う〜ん、いけません。どうにもいけません!
ここまで書いて思ったのは、間違いなく、胡散臭い業界じゃないですか!まだまだ、出てきますが、もう十分だと思ったので、サンプルをあげるのはここまでにします。
どれがグレーやブラックで、どれがホワイトだとかは、今回の記事では触れませんが(同じものでも、少しのスタンスの違いで変わるからです)、間違いなく、一般の方がこれらを完全に理解したり、区別しているわけもなく、イメージが悪くなるのも頷けます。

一般の方からすれば、営業担当者から「SEO」だと言われれば、全てがSEOなわけです。私達関係者から見て、「それはSEOではないよ!」というものであっても、どれも「SEO」になってしまうのです。
悪いイメージを持つ方が少なくないのも頷けますね。
よく考えると、「検索エンジン最適化」などという、ロボットしか相手にしていないようなネーミングがいけないのかもしれない!とも思ったりします。
私自身はSEOについては、この業界を知れば知るほど法人企業だから安心だという考えは持てなくなり(もちろん一部企業についてです)、よっぽど個人のSEO業者さん(あるいは少人数)の方が安心して任せられるとさえ思う事も多々あります(もちろん、全部とは言いませんが)。
何故かと言えば、個人の方は細かい事まできちんと説明してくれますし、そもそも、営業と施策担当が分かれているわけではないので、リアルな経験から説明をしてくれるからです。無理なものは無理、出来そうな内容については、その可能性を説明してくれると思っています。
私がSEOをもしどこかに依頼をするのであれば、ガラス張りの政治ではありませんが、施策がガラス張りのところが良いですね。というか、そういうところでなければ、お願いはしませんし、出来ません。
あるいは、まずは、自分で勉強してみると思います(そう思って勉強をはじめたのがきっかけで、今こういう仕事をしているのが実情ですが・・・)。
まあ、私のような小さなブログの管理人が書いた所で、何が変わるかって話になりますが、「検索エンジン最適化=SEO」という名前そのものを見つめなおす時期なのかもしれないと感じます。
本当の意味で、クライアントの利益を考えた「将来を見据えた施策」を提供できるクリーンな業界になればと、心から思います。
実際には、HP制作会社がデフォルトでSEOを見据えたデザインをきちんとしてくれれば、一番良いと思っています。そうすればSEOだけをサービスとする企業のあり方も大きく転換せざるを得ないと思います。
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