2010年07月20日

Twitterの「なりすまし」を防ぐために公募する

 Twitterの「なりすまし」アカウントが問題となっておりますが、御社は大丈夫でしょうか?

なりすましアカウントに注意



 私の専門の教育関係ではなりすましアカウントのオンパレードです。有名大学は現状では、ほとんどTwitterをやっていませんので、なりすまし(非公式とも呼べないレベル)のアカウントが乱立状態です。


 凄いものになりますと、なりすましアカウントを削除しなさいと警告をする、なりすましアカウントまで出てくる始末です(既に、公式か非公式か分からない状態^^;)。


 大学によっては、複数のTwitterなりすましアカウントまである始末です。まだ、そのアカウントの管理人が真面目に書いてくれればまだ良いのですが、私が調べている限り、真面目に運営していないものが多いようです。


 なりすますなら、せめてきちんと続けて欲しいものですね(このあたりは微妙な部分ですが)。ちなみに、物凄く真面目にやっていて、普通にフォロワーが増えているアカウントもあります。

真面目な、なりすまし希望



 ということで、今回のテーマに戻ります。


 Twitterの「なりすまし」をされるくらいなら、と言う事で、もうお分かりですね。


 知らない人にアカウントを取られるくらいなら、会社のファンの方から公募で、つぶやいてもらうという方がまだ良いのではないか?と言う事です。


 もちろん、リスクもあるので、選定には気をつけたほうが良いとは思いますが、いわゆる、たちの悪いなりすましをされるなら、公募した方が、良い意味での広報にもなるかと思います。


 社員ではなく、アルバイトにつぶやいてもらっている会社もありますが、いわゆる、商品をよく知っている消費者につぶやいてもらうという事です。


 もちろん、社内でTwitterに向いている方がいれば、その方が担当をすれば良いわけですが、時間の制約などで、担当者を置く事ができない会社もあると思います。


 それであれば・・・、と言う事です。消費者の立場で「公認の非公式アカウント」を運営してもらうという事です。

公認の非公式アカウント



 初代、二代目などと、担当が代わっていくのも良いでしょう。


 ・・・と、いろいろ書いていますが、Twitterを必ずしもやる必要はありません。「つぶやかない」という選択肢も、もちろんあります。


 ただ、最も悪いのは、なりすましが出回っている事に気付いていながら、それについて、公式サイトでも言及しない無視パターンですね。これはまずいと思われます。


 お分かりの通り、「なりすまし」アカウントが、もしかすると、一部の消費者には「公式」アカウントと誤解される可能性があるからです。



 商品特性を考えた、広報的な視点から、つぶやきたいけど、つぶやく時間がない(あるいは、向いている方がいない)などの場合に、「公募」をすると、話題性も出てきますし、面白いものになるかもしれません。


 あくまで、公認の非公式Twitterアカウントと言う事であれば、やり方次第で、想像する程のリスクもないと思います(私が選定をするわけではありませんので、自己責任にてお願いいたします^^)。


 もちろん、ファンがいる会社である事が前提ですが・・・。


 ただし、最後に明確に書いておきます。何の考えもなく、公募というのはだけは、お勧めいたしません。方向性や目的、リスク管理など、全て想定した上で、検討をするようにして下さい。


 ただ、つぶやけばいいです・・・のような、みんながやっているからやろうか・・・レベルであれば、お勧めはしません。




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posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | SMO
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