2013年12月27日

起業して丸6年。営業活動なしで続けられた理由

 2013年の最期の記事がSEONだなんて、初めて揺さBrain!を見る方が驚くので真面目な記事を一本書いておくことにしました。


独立していつのまにか6年が経過しました


 2014年は私が起業して7年目になるわけですが、思えば、時の経つのは早く、もう7年目なのかと感じています。


 起業するという事を今から考えている方の参考になればと思い、今回の記事を書きたいと思います。


 実は私、起業してから自分からの営業らしい活動はほぼ皆無です。やってないに近いでしょう。積極的な営業もしないのにどうやってと思う方もいるでしょう。


 私の仕事の契約の仕方と言うのは通常の法人であればあまりやらない(やりたくない)形だと思います。自分の中ではそれがかえって継続に結び付いていると思っています。


 ・・・と、その前に私の仕事って何?と思われる方もいると思いますので簡単にご説明しますと、一般向けに言えばコンサルタントです。SEO専門の?と思う方もいるかもしれませんが、私は「学生募集」関係の方で認知されており(検索してもらえれば分かります)、クライアントは教育関係がメインです。


 そして、私は広報現場に長くいましたのでそのスキル、アイデア、そしてSEOなどのWeb関連、加えて現場の学生募集ノウハウを提供している(学校の場合)わけです。細かい業務内容はそれこそ多種多様なので省きます。


 そのような仕事を起業当初から続けています。




 さて、ここからは続けてこられたその理由(丸6年で言うなと思いますが^^;)を書いていきたいと思います。あくまで私の考え方であり、ある意味多くの方とは違うかもしれません。また、会社にして大きくしてやろうという方にもリスクのある方法かと思います。


 とりあえず順に書いていきます。


1.契約期間を設けないようにした


 実は起業当初こそ半年契約というものを組んで頂きましたが、途中で契約書を作る時間がもったいなく感じてしまいました(クライアントにとっても業務以外の無駄な時間だと思いました)。そのため、現在はクライアントからの要望がない限りは「契約期間なし」で契約して頂いています。


 細かく言えば、1ヶ月単位ではあるのですが、基本はいつでも解約可能にしています。例えば、1月いっぱいでやめたい場合には、1月31日の23:59までにメールで「今日で終わり」とでも書いて送信頂ければそれで解約できますと伝えています。違約金など当然ありません。


 物凄く簡単だと思いませんか?法人の場合、ホームページなどの制作を管理含めて5年契約とかにする所も多く見かけますが、私の中ではそれはあまり良いと思ってないのです。契約で縛ったところでクライアントが「満足しなければ」サービスを提供している私としてはうれしくもなんともないのです。契約だけが邪魔をして継続するのであれば、いっそばっさり解約をしてほしいのです。


 なぜかと言えば、それの方がお互いにハッピーではないでしょうか?嫌だと思われているのにサポートをしても、そのアドバイスなんてきちんと聞いては頂けないと思っているからです。


 さて、こんな事を書くと、収支の見通しが立たないと思う方も多いでしょう。それはそうですよね。1年契約であれば確実に1年分は収入が確保されるわけです(余程の事がない限りは)。しかし、私の場合には、極端な話、明日さえも分からないのです。


 でもこれって、実はその逆だと私は思っています。人間は期間のあるものは「そこを基準」として契約を見直します。つまり、1年契約ならその1年で解約される事も普通にあるわけです。例えば引っ越しを考えるのはいつか?と言えば、更新タイミングの方がかなり多いはずです。そこに契約を見直すきっかけがあるからです。


 しかし、契約期間がない場合、いつでも解約できるわけですから、特に意識をされないのです。意識されなければ解約のリスクも実は減ります(大事なので書いておきますと、サービスが良い事を前提としています)。


 そのお陰で、私は契約期間は平均でも3年以上(実際はもっと長いのですが、ホームページにそう書いたままなので合わせました)です。


2.無理なサポート内容を約束しない


 次にこの点。私のサポートは月73,500円〜なのですが、クライアントサイトの平日定期巡回と、質疑応答、メルマガ配信が基本のサポート内容なのです。


 おそらく、「え?それだけでそんな取るの?」と思うのではないでしょうか?実はこう決めましたのは、クライアントによって必要な要素が全く異なるためなのです。そこで私のサービスには「気まぐれサポート」というものを入れています。


 これはもう私が「これやりたい!」と考えれば、気まぐれで何でもやるものです。そして、料金体系を分かりやすくするために、私が気まぐれでやるものについてはどんなに業務負担があっても、追加料金を頂いていません。つまり、このおまけ要素で満足度を高めているわけです。


 この中身はそれこそ何をやったか覚えてないくらいですので割愛しますが、気まぐれサポートが大好きなクライアントが多くいます。ちなみに、クライアントからのオプションでの業務依頼は別途料金を頂くのですが、少し待っていただければ気まぐれでやるかもしれませんと伝えますと、「待ちます!」という場合が多いです(もちろん気まぐれではやらないものもあります)。


 これも心理的なものではあるのですが、「+α」の要素がある場合、満足度が一気にあがるのです。試してみると分かると思いますが、例えば、誰しも予想外のおまけをもらえれば嬉しくはないでしょうか?「あんまんを4つ買ったら1つおまけしてくれた」というだけで幸せになりますよね?それに近いものです。


3.何でもかんでも仕事を受けない


 私の場合クライアントの数を増やして、その結果、個々の満足度を下げるような事をしたくないと思っています。自分の事ですのでキャパは分かっていますし、キャパが大きく広げられる程の年齢でもありません。


 そのため、1にも2にも既存クライアント重視で仕事をしています。また、自分に問い合わせが来た仕事でも提携している方で信頼できる方がいれば、自分よりもそのオファーに向いていると思えば、どんどん紹介しています。


 私が受ければもちろん私の利益にはなりますが、クライアントにとってベストなのは、その依頼内容にあった方が仕事を受ける事だと考えています。そのため、自分よりも向いている方がいればマージンなど一切頂かずに紹介をしています(マージンを取るのを否定するわけではありません。私はお金のかわりに「良い人を紹介してくれた」という印象を得る事の方を選択しています。綺麗ごとに聴こえるかもしれませんが、私の中では何よりの謝礼です)。


4.365日いつでも回答する


 多分私の強みの一つはここだと思います。


 私はメールのチェックがかなり細かいのですが、どうせ見るなら曜日も日も時間も関係ないと感じました。そのため、365日サポートにしています。起きていれば(つまりメールを読めば)、夜中でも普通に返信します(夜中にクライアントから問い合わせがある事も珍しくないため)。たまにあまりの早さに驚かれる事もあります。


 クライアントにとってカレンダーを気にしないで良いのは有益なのではないかと思っています。まさに個人だからこそ出来る事だと思っています。


 これを言うと「大変そう」と思われるかもしれませんが、実はそうでもないのです。種明かしではないですが、いつでもOKという場合でも、結構な確率でお休みの日には遠慮して頂けますし、そもそも担当者様自身も休みますので、十分、散歩する時間も取れますし(私は散歩好きなので)、休みらしいものも取れます。


5.業者扱いする方とは仕事をしません


 これは問い合わせ時点で伝える内容です。私を会社を一緒に盛り上げるパートナーとして考えず、一業者として考える場合には仕事は受けないと伝えています。どんなに報酬が高くても受けません。


 理由は簡単です。私は外部にいるその会社の社員のつもりで時に厳しく(いや、本当はいつもかなり厳しいです。)時に優しくアドバイスをしています。業者扱いされていますと、どうしても「なんで金払っているのにこんな事言われないといけないんだ?」という気になるものです。


 そしてもう一つ伝えているのは「私は解約覚悟で本音を申します」と伝えています。厳しい事をストレートに伝えますが(正直言えば、これを伝えるとクライアントは怒るかもという事も伝えます)、私自身もリスクを覚悟で本気でぶつかるようにしています。何度も「これで解約されるな・・・」と思った事もあります。


 当然ながらクライアントが怒ってしまわれるケースも今までに何度もありましたが、今ではその絆がさらに強くなっていると感じます。意見を本音で言い合った分、お互いに本気が伝わり、アドバイスにもより真剣に耳を傾けて実行してくれるようになっています。


6.問い合わせで訪問してもその後はフォローしない


 この点は絶対に真似しないで下さい。


 私のサイトから問い合わせがあり伺う事もあるのですが、そこでお話させて頂いた後に私からの営業らしい案内は一切行っていません。


 理由は私のサポート内容は特殊なため、クライアントから「やりたい!」と本気で思って頂けなければ良い結果にならないと考えているからです。おそらく、私からその後、話を投げかければ決まりやすいとは思うのですが、一切そういう事をやってきませんでした。


 それも平均契約期間が長い理由なのかもしれないと感じております。とはいえ、繰り返しますが絶対に真似しないで下さい。通常は絶対にアフターフォローは大事ですしやるべきです。




 本当はまだまだ沢山あるのですが(書けない事もいろいろと)、少なくとも私は上記のような形で今まで運よくクライアントの理解を得る事ができ、ここまで続けてこられました。


 正直、このようなリスクたっぷりなやり方なので真似して下さいとは言えませんが、少しでも参考になる所があれば幸いです(自己責任で!)。


 こんな記事を書いておいて、いきなり仕事がなくなって廃業した場合には、優しい気持ちでこの記事を忘れてあげて下さい。人生いろいろという事で^^



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2013年12月26日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON2-第10話

SEONシーズン2



 本物語はSEOに関連した小説ですが、登場する単語や略語などは実在のものと似て非なるものですので、細かい突っ込みはご遠慮下さい。


 なお、SEONシーズン1を読まれてないと人物像などがよく分からない場合もございますので、別途作成しましたSEONシーズン1のPDF版をダウンロードしてご覧頂く事をお勧め致します。


 →「ファンタジーSEO冒険物語 SEON2-第1話」はこちら


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


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オチ島の吊り橋


 オチ島に潜入してからというもの、5人は途切れる事なく敵の攻撃を受け続けていた。危機に陥る事もあったがそれぞれが助け合い、何とか吊り橋の見える所までたどり着く事が出来た。


 モリーノ「あそこの切り株の先から中心部へと続く吊り橋が見えるはずだ。」


 「行動分析士モリーノ」は地図で確認すると、4人の方を向いてそう告げたのだった。彼が示した切り株の先には光が少しだけ差し込んでおり、今までとは明らかに違う場所だと感じさせた。

行動分析士モリーノ



 その言葉を聞くと好奇心旺盛な「周辺暴走士タムー」は一番乗りとばかりに切り株の先にある光のある場所へと駆け出したのだった。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 タムー「どんな場所かワシが見てくれ・・・。」


 タムーの言葉尻は驚きのあまりほとんど聞きとれなかった。


 セオン「どうしたんだ、タムー?」


 その様子を奇妙に感じたセオンはタムーを追いかけながら声をかけた。しかし、光の指す位置から目の前の光景を目の当たりにしたセオンもまた声を発する事ができなかった。


 そこにあるのはU字状の湖に囲まれた巨大要塞だったのだ。吊り橋を望めば、そこには想像をはるかに超える敵が行き来しており、蟻でさえも入る隙間がないような状態だった。加えて、闇の中を照らす吊り橋付近のサーチライトが、ただでさえ隙のない所にとどめをさしていた。


 ボルト「何なんだ、これは・・・。」


 数々の奇跡的な現象に守られてきた「獣戦士ボルト」も息を飲んだ。それまで期待でフリフリしていた尻尾も役目を忘れたかのように動きを止めていた。
 
獣戦士ボルト



 ボルト「イマジンのいる塔に向かうなんて到底無理なんじゃないか?」


 目の前にとてつもない事実を突きつけられて、思わずボルトはそう呟いていた。サカノミ村を救いたいと言う一心でここまで来たものの、敵のスケールははるかに大きなものだった。吊り橋の向こうに見える大きな塔は難攻不落にしか見えなかったのだ。


 モリーノ「うむ、これは困ったな。さすがにこの5人で中心部への吊り橋を突破するのは無理がある。我らが死にもの狂いでかかっても、塔にたどり着くのは厳しいかもしれん。どうすれば良いか・・・。」


 その時、暗然と立ちすくむ5人の背後に何者かが近づくのを「TLUのマサ」は見逃さなかった。

TLUのマサ



変化士登場


 マサ「何者だ!出てこい!」


 敵を威嚇するには十分な大剣を両手でしっかりと握りしめ、近づこうものならば斬り捨てるとばかりにマサの眼光は鋭く光っていた。


 その声を聞いて、影に潜んでいた者は両手をあげながら近づいてきた。


 ???「まあまあ、待ちなよ。俺はあんたらの味方だよ。その物騒なものをしまってくれよ。」


 暗闇から現れたのは頭は馬、胴体は人間という世にも怪しい風体の男だった。


 タムー「見るからに怪しい奴め!ワシが成敗してくれる!」


 やるせない気持ちを誰かに転嫁したかったタムーは目の前にいる男に向かって威勢よく叫んだ。


 カズ「おいおい。だから待ってくれよ。俺は変化士のカズって言うんだ。見た目ほど怪しくないぜ。」


 「変化士のカズ」は飄々としながら答えたのだった。

変化士 カズ



 タムー「そのお前がワシらに何の用だ?」


 警戒心を解かないでいるタムーの顔を一瞥すると、指を自分の口元にあてて5人に静かにするように合図を出した。


 突然の事だったがカズの言うがままに口をつぐんだセオン達は、彼の不思議な技を目撃する事となった。


 カズは両手をぎゅっと握ったかと思うと、開いた手からつむじ風を生み出し、後方へと投げつけたのだ。


 巨大要塞に気を取られている間にセオン達は敵に近づかれていたようで、カズが生んだ風は隠れていた敵の集団を表出させたのであった。


 敵は突然の出来事に一瞬ひるんだものの、お互いに頷き合うと無言でセオン達に斬りかかってきた。


 カズ「おっと、そうはさせるか!食らえ、トリアエズ・ゼンブ・ヒーニン!」


 カズの両手から引き続き切り離されるように飛び出した小型の竜巻は敵を一気に包み込んだ。


 風の強さに目を瞑らざるを得なかった5人が次に見たものは予想外の修羅場だった。


 目の前では魔法を受けた敵同士が混乱し、お互いを傷つけあう姿が映し出されていたのだ。カズはその戦いを見届けると、最後に残った敵を腰につけた小太刀で倒したのだった。


 セオン「今のは・・・?」


 カズは身体にまとった木の葉を振り払いながら向き直ると笑顔でこう答えたのだった。


 カズ「ああ、これはサイ・シンサ魔法という風を操る魔法だよ。とりあえず、俺があんたらの敵じゃないって事は分かってくれたかな?」


 そう言うと、呆気にとられている5人の横を通り過ぎて、吊り橋の見える所に近づいたのだった。



 >>第11話へ続く


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2013年12月25日

2013年にお世話になった音楽たち(邦楽)

 今回は年末番外編として私が2013年に特に聴いたアーティストをご紹介いたします。正直、ヒットチャートをにぎわす方々ではありませんが、曲の良さはヒット曲に負けない(いや、それ以上の)ものを持っている方々です。


 いずれも何度聴いても飽きない方ばかりです。本記事ではYou Tubeにある曲を紹介していますが、できれば最初から最後までお聴きください。下記にお勧めアルバムを書いてはいますが、実際にはそれぞれのアーティストの作品はどれも良いので気に入ったら全部買っちゃってください^^。


最も聴いたアーティスト


 私が今年もっと聴いたアーティストはもうこの方しかいないと思います!


★伊藤サチコ公式サイト

 見た目は地味ですが、彼女が作る曲にはどれも魂がこもっています。ライブも何度か足を運んでいますが、これまた曲の順番も良く考えられていてあっという間に終わってしまうと感じるくらい素晴らしいです。彼女の曲は是非多くの人に聴いてほしいですね。特にお勧めアルバムは「感情と水」です。感動のあまり寒気がして風邪をひくかもしれません。詩の世界観はまさに伊藤サチコならではの表現力と言ったところでしょう。彼女の曲に出会った事はまさに感謝の一言です。個人的に完全にツボです。


 このアルバムの1曲目を飾る曲をお聴き下さい。

■僕は変わった






2番目以降に聴いたアーティスト(順不同)


 伊藤サチコさんと同じくらい聴いていますが、順位はつけられないため、とにかく今年聴きまくった感がある順にご紹介していきます。


★堀下さゆり公式サイト

 独特な声が個性的で、ふんわりと浮かぶような歌い方が癖になります。彼女も良い曲が揃っており、聴きこむ内にいつの間にか頭から離れなくなるような印象的な曲が多数あります。特にお勧めのアルバムは「カゼノトオリミチ」です。バラエティに富んだ世界観で、一度はまるともう大変!彼女の曲ではアップテンポな曲は特にお勧めです。

 
 このアルバムに収録の曲をお聴き下さい。

■君と笑った






★石野田奈津代公式サイト

 泣けるアーティストとして有名な方です。私はあるテレビで泣けるというので、そんな事言って本当はそうでもないのでは・・・と思っていたら、速攻で泣いてしまいました。泣きたい時に彼女をBGMにすると涙腺が破壊されますのでご注意ください。アルバムを聴けば明日から貴方も脱水症状です。お勧めのアルバムは「60億の涙」です。全体的にはバラード系が多いアーティストですね。


 このアルバムからの曲をお聴き下さい。

■春空ーハルソラー






★拝郷メイコ公式サイト

 いろいろな意味で彼女の曲を聴いていると切なくなります。とにかくメロディが素晴らしく、一度聴くと頭から離れませんし、また声も魅力的に感じます。どうしたらこんな良い曲を大量に作れるのか不思議に思います。癒される要素も多く、一度は聴いてほしいアーティストの一人です。特にお勧めのアルバムは「ソイトゲヨウ」です。


 このアルバムの曲をお聴きください。

■メロディ






★いいくぼさおり公式サイト

 実は彼女の曲をきちんと聴いたのは数か月前なのですが、路上ライブで聴いてアルバムを2枚一気に購入しました。今では彼女の曲を聴かない日は一日もないのではというくらいに聴いています。ライブを見れば分かりますが、とにかくエネルギッシュな方でどの曲も個性的で素晴らしいです。お勧めのアルバムは「ケッヘルの伝言」です。


 また、このアルバムの曲がPVとして出来たばかりのようですので、そちらを紹介します。この曲はバラードですが、彼女のアルバムを聴くとこの曲とはかなり異なったイメージの強烈な個性を感じる曲に驚くと思います。おそらくこの曲からは想像できない世界がそこにはあるでしょう。なお、このアルバム収録の「叫び」はそれはもう名曲中の名曲と言える曲で、アルバム購入後に何度聴いたか分からないくらい聴いています。

■歯車






 今年はこの5人のアーティストの曲を聴きまくった年だと思います。とにかく心から良い曲に出会ったと思える方々です。


 ここで紹介したアーティストを一人でも知っている方はもしかすると全員聴いているかもしれません。


 また、「お勧めアルバムは別のでしょ?」という方も結構いると思います。PVなどの関係もありますので、その辺は大人の事情と察して下さい。とはいえ、どのアルバムを買っても今回ご紹介した方々ははずれないと思います。



 というわけで今回は番外編として書かせて頂きました。


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2013年12月20日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON2-第9話

SEONシーズン2



 本物語はSEOに関連した小説ですが、登場する単語や略語などは実在のものと似て非なるものですので、細かい突っ込みはご遠慮下さい。


 なお、SEONシーズン1を読まれてないと人物像などがよく分からない場合もございますので、別途作成しましたSEONシーズン1のPDF版をダウンロードしてご覧頂く事をお勧め致します。


 →「ファンタジーSEO冒険物語 SEON2-第1話」はこちら


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


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闇のオチ島


 5人はオチ島入口の前にたどり着いた。


 ここに着くまでの道中でも敵に幾度となく行く手を邪魔されたが、10年前の大決戦を潜り抜けてきたセオン達にとって、彼らを倒すのはそれほどの問題ではなかった。


 しかし、今、目の前に広がるオチ島は今までの敵とは全てが変わってくるのだ。ブラックハッ党の本拠地がある島であり、また、グッグル城の怒りに触れて、この島まで飛ばされたものも数多くいるのだ。そのため、今までの敵とはそもそもが異なるのである。


 セオン「みんな、準備はいいか?オチ島に入るぞ。」


 そう言ってオチ島に踏み入れたセオンの後に4人は続いたのだった。たった一歩の違いにも関わらず、そこの空気は一歩前とは大きく違う陰鬱さが漂っていた。あたり一面は鬱蒼とした樹木に覆われ、光は遮られ、昼間にも関わらず漆黒の闇が支配していた。


 どんよりとした空気は5人の焦燥を引き出すかのようにさらに闇を深めていった。


 ボルト「さすが、オチ島だね。身体中に鳥肌が立ち始めたよ。」


 「獣戦士ボルト」の小さな身体一面が鳥肌で覆われていた。寒さからではなく、何者かが常に彼らを見張っているかのように感じるからだった。

獣戦士ボルト



 マサ「気を付けて下さい。視界が悪いため敵にとっては恰好の場所なのです。」


 「TLUのマサ」はそう言うと黙って殿(しんがり)を務めた。前に一歩でも進むと今までいた場所は暗闇に包まれるような場所だ。いつ背後から敵の奇襲を受けてもおかしくないのだ。オチ島での経験が多くあるだけに、敵への注意を怠らないようにしつつ、いつも以上に気持ちを集中していた。

TLUのマサ

 

 その時ボルトがピタッと止まって仲間の顔を見た。


 ボルト「みんな、何かが聞こえないか?」


 ボルトの耳は仲間の何倍も音を聞き分ける事が出来るのだ。


 セオン達はボルトのその言葉が幻ではない事にすぐに気づく事になった。


果てしない戦い


 その音は5人にもはっきりと聞こえていた。


 ???「ジュンイ・アーゲマセンカ〜?」


 モリーノ「この声は!」



 「行動分析士モリーノ」はその怪しげな声を聞くと仲間に止まれの合図を出した。

行動分析士モリーノ



 モリーノ「こいつは、ジュンイ・アーゲマセンカーだ!!気を付けるんだ。奴はトリッキーな攻撃を仕掛けてくる!こいつが相手では私の行動分析魔法は意味をなさん!」


 その声が終わらぬ内に敵の攻撃が「周辺暴走士タムー」に襲いかかってきた。不意を突かれたタムーは数メートル程後方へと飛ばされた。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 タムー「痛!この野郎、ワシを誰だと思っている!この攻撃を受けてみよ!」


 そう言うと、気配の感じる方へ渾身の肉球パンチを繰り出した。


 「ヒュッ」


 残されたものは、乾いた音を立てて空を切る音だけだった。


 タムー「くそ!逃げてないで正々堂々と勝負しろ!」


 周囲に神経を研ぎ澄ましたタムーは空気の動きの変化に集中した。


 タムー「そこだ!」


 敵が近づく気配を逃さずにタムーの鋭利な爪が闇に突き刺さった。狙い違わず敵の急所を捉えたのだ。


 モリーノ「やったか!」


 しかし、次の瞬間、5人はその耳を疑った。


 ジュンイ・アーゲマセンカー「ジュンイ・アーゲマセンカ〜?」


 タムー「何!?確かに敵の急所を・・・。ウグッ」



 戸惑っているタムーの脇腹に鈍痛が走った。


 セオン「スーニペット!」


 このままではまずいと、セオンはタムーの近くにいる敵に向かってスーニペットの呪文を唱えた。しかし、勝つための情報を得るつもりがかえってセオンを狼狽させたのだった。


 セオン「倒されても奴はすぐに復活してしまうみたいだ!一度狙いを付けた敵が倒れるまで攻撃をし続けるらしい!一体どうすれば・・・!?」


 その言葉を聞くと歴戦の勇者はすぐに立て直しをはかるべきと判断した。


 マサ「とにかくここは一旦離れましょう!前に向けて走ってください!」


 その声に呼応するようにセオン達が走り出そうとしたまさにその時。


 小さな光が闇に突然生まれた。いや、光が生まれたのではなく、ボルトの身体が光りだしたのだ。


 セオン「ボルト!」


 サカノミ村の大決戦の後、光る事がなかったボルトの身体が煌々と周囲を照らしたのだった。


 ボルト「何かが頭に・・・。」


 次の瞬間、ボルトは何者かによってつき動かされているかのように敵に飛びかかっていた。


 ボルト「必殺!シツ・モン攻め!


 その言葉が合図となり、ボルトの身体から無数の光の弾がジュンイ・アーゲマセンカーに向かって連続で放たれた。


 「ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!」


 何発当たったのか数える暇もないくらいの光弾が敵の身体に続々と打ち込まれた。


 そして・・・。


 ボルトの攻撃を受けた敵は復活する隙を与えられずにそのまま動かなくなった。あまりにもはやい連続攻撃に耐えきれなくなったのだ。


 「やった!」


 自分でも何が起こったかよく分からないボルトは疲れて座り込んでいた。身体が光に包まれる時、ボルトは全ての力を何者かに使われているように感じるのだった。


 ボルト「一体、これは何なのだろう?」


 しかし、今は考えている暇はなかった。5人は吊り橋を目指して進むしかなかったのだ。




 >>第10話へ続く


 >>SEON2 登場人物紹介はこちら
 


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2013年12月16日

meta descriptionにしか存在しないキーワードは検索でひっかかるか実験

 今回は何となく分かっているようで、「曖昧」に納得している点について実験してみました。


実験開始は突然に


 先日、Google+で海外SEO情報ブログの鈴木謙一さんが以下のような発言をされました。

鈴木さんの発言



 これを読んで私は「あれ?出ないんじゃないかな?」と思ったのですが、実際のところ、試していませんし、「曖昧な予想」でしかない事に気づかされました。


 鈴木さんが言われるようにmeta descriptionの内容はインデックスはされているわけですので、言われてみれば、あれ、どうなのだろう?と思ったわけです。


 加えて、こういう意見もよく聞きます。コンテンツにそのキーワードを一切入れてなくても、meta descriptionに記述したものが認識されたという話です。


 確かに私もこれは経験はあるのですが、通常は、そのキーワードは含まないとしても、どこかのページにあるかもしれませんし、そもそも、そのdescriptionはそのコンテンツに関連するキーワードだという事です。


 そのため、サイト全体ともコンテンツページとも全く関係のないキーワードでやってみないと本当の所は分からないなと思った次第です。


meta descriptionにしかないキーワードは検索でひっかかるか実験の概要


 上記の鈴木さんのコメントを受けまして、実験野郎の私としましては、すぐにやる事にしました。


 以下がその日に行った実験内容です。実験開始は12月9日です。


 対象は私の実験サイト(静的サイト)の内、物凄く真面目な就職関係のサイトです。更新はほぼもうない状態でそのまま放置系のものです。


1.とある適当な造語で検索し、検索総数が0のものを使用
⇒別に0でなくても良いのですが、0なら余計なノイズもないので分かりやすさからそうしただけです。

2.meta descriptionにその造語キーワードを追加してアップ

3.クローラーが頻繁でないサイトなのでFetch as Googleで送信




 そして、今回使用したキーワードは「ブブンガビンデン」というものです。


実験結果報告


・12月11日

 URL検索で無事にmeta descriptionの表記が変わっている事を確認(就職関連の文章の最後にこのキーワードはかなり強烈です^^;)。

URL検索



 言うまでもなく、こんなキーワードはこのコンテンツのどこにもないですし、世間一般のサイトのどこにもないキーワードですので、コンテンツとの関連性など全くありません。そのため、このキーワードで出るかどうかが今回のキーとなるわけです。


 結果・・・。

ブブンガビンデンキーワードでの検索



 「ブブンガビンデン」キーワードでの検索ではヒットしませんでした。


 今回の実験結果では、meta descriptionに書いたキーワードは検索にはひっかからないのが分かりました。念のため記事公開日である12月16日にも検索して確認しました。


 そのため、本文にはないが、結果に出てきた場合には、関連性などその他の要素が理由で出てきたのではないかという仮説が立てられます。


 皆さんもこの結果を踏まえていろいろな仮説を立ててみてください。


 今回の実験はこれにて終了です。


*鈴木さんの画像使用許可はご本人から頂いております。



<追記 2013.12.17>

 この記事結果は今回のキーワードでの実験結果であって、全てのケースで当てはまるかは分かりません(そもそもいつ何が起こってもおかしくないのが検索の世界ですので)。実験結果に関わらず、meta descriptionにはコンテンツを分かりやすくまとめた文章を入れるのが望ましい事に何ら変わりはありません。



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