2013年05月14日

同規模サイトから学ぶSEO

 本日のテーマは「同規模サイトから学ぶSEO」です。


それ本当に真似のできる施策ですか?


 世の中には数多くのSEOテクニックが出回っていますが、正直言えば、どこまでやるか、できるか?という事につきると思います。


 何も考えずにサイトを作り上げるよりも、最低限のSEO施策は意識してやる方が結果としては確実によくなるのは言うまでもありませんが、問題は自社サイトのレベルでどこまでやるべきなのか?という事だと思います。


 SEOのセミナーなど活況を得ていますし、複数回参加されている方もいると思いますが、個人的には最も重要な部分というのはほとんど変わらないと思っています。


 おそらく、それぞれのセミナーでさらに細かい独自のテクニックなども聞けるのではと期待されているのだと思いますが、そこで紹介されるものが、自社サイトにも活用できるものと出来ないレベルのものがある事も気付いていると思います。

自社サイトのレベルでやれるSEO



 例えば物凄い大規模サイトだからこそ効果を発揮するSEOテクニックというものはあるわけで、中小規模の企業サイトであれば、そもそもそこまでやる必要もない(それをやるなら他をやるべき)ものもあるわけです。


 自分が関係するサイトに応用できるテクニックであれば良いですが、細かいテクニックばかりを聞くことが目的になってしまってはいつまでたっても良い結果には結びつきません。


学ぶべきは同規模サイトのSEO


 私自身は同じジャンル内で同規模のサイトをはじめにチェックするべきだと考えています。おそらくそこには自社でも活用できるSEOテクニックがあるはずだからです。


 ターゲットキーワードで上位表示されているサイトの内、大規模サイト(広報予算・SEO予算たっぷり)から学ぶのには限界がありますので(もちろん学ぶ所がないわけではありません。真似できないような凄い施策を見ても何もアクションが取れないのでそれならばという話です)、同規模サイトから自社がすぐにでも出来そうなSEO施策を学んで応用するのが、それこそすぐに実行に移せる(=つまりは結果につながる可能性が出て来る)SEOだと考えます。


 セミナーは短時間で実際に経験をした方の具体的事例を聞ける素晴らしい場だとは思いますが、残念ながら参加者の心持次第では全くの無意味な時間にもなるものだと思っています。


 とにかく成功事例と具体的施策を聞けば何とかなると思っているのではうまくいきません。そもそもその事例と同じ規模のサイトを運営している可能性の方が低いわけですので、実行しようにもなかなか前に進めない(やろうにも真似できないレベルの労力を要するなど)事も多々あります。


 もちろん、セミナーが悪いわけではありません。聞いただけで出来る気になってしまうのが問題なのです。


 どんな基本的なSEO施策であっても(それこそタイトルタグはどういうものがベストかなど)、実際に自分で様々なケースで試す以上の良い具体事例は存在しないと私は考えています。


 自分で実際に施策をし、データを取り、ユーザーの行動を想像し、仮説を立てる。これは簡単なようでなかなかできない事でもあります。


 同規模サイトをベースにしてどんなSEOをしているか、ソースコードなども見ながら学ぶ事はとても参考になる事が多いと思います。もちろん、SEOだけでなく、どんな素晴らしいコンテンツをユーザーに提供しているのかという点も学ばなくてはいけません(こっちの方が大事ですね)。

同規模サイトから学ぶSEO



出来る事を確実にしていくのがSEOで効果を出す道


 私自身、最近はテクニカルな記事や実験記事をあまりここでは紹介していませんが、常に実際にサイトを運営しつつ改善検証などを行っています(細かいPDCAサイクルを回しているということですね)。


 そんな私の経験でしかありませんが、長らく重要だと言われている基本のSEOをやるだけでも上位表示は可能です。

確実にできるSEOを



 もし現在、基本のSEOはきちんとやっているけどなかなかうまく行かないという理由で難易度の高いSEOテクニックを模索している方がいるのであれば、考えを改めた方が良いかもしれません。


 おそらくはその出来ているつもりの基本のSEOが中途半端なのです。もちろんこれはコンテンツの中身も含みます。


 基本(=最重要)のSEOが出来ていない状態で、小難しいテクニックをかぶせたところでそれほどの効果を上げられるとは限りません。もし、さらなる底上げを狙うのであれば、現在やっているSEOが本当にもう改善の余地がないのかを考え、そしてよりベターな状態に持っていくように意識するべきだと思います。


 もちろん、ブラックな手法を使わなくても上位は狙えます。時間がかかる場合もありますが、何よりも上位に上がった時に安定してその順位を確保しやすくなるメリットがあります。


 結果のでるSEOを求める方には、私はこう言いたいです。


「誰もが知っている基本のSEOテクニックをとことんまでやって下さい」



 これが何よりも良い結果を生むための「誰にでもできるはず」の方法だと思います。



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2013年05月13日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON29

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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敵また敵


 「ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!」


 「リス戦士コニタン」が放ったリマーケ弾は最前列の敵に見事に命中し、大きな爆音とともに煙を舞い立たせた。

リス戦士 コニタン



 コニタン「メタルンのお陰でリマーケ弾のパワーが格段に違うようだぜ!」


 粉塵の大きさを見たコニタンは少し興奮気味に叫んだ。


 (これならいけるかも!)


 と、仲間たちも同様に感じたのだった。


 数秒後、敵を覆っていた土煙が晴れた場所には累々と屍が横たわっていた。その数、数十といったところであろうか。コニタンの渾身の一撃で敵を複数倒す事が出来たのだった。


 しかし、続く敵の集団は動かなくなった屍をものともせずに、それらを乗り越えてサカノミ村に向って進み続けた。


 タムー「流石に半端ない数ですね。間髪いれずに攻撃を仕掛けましょう。」


 「周辺暴走士タムー」は敵のあまりの多さにあせりを隠し切れなかった。このままではサカノミ村は一気に危機を迎えてしまう。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 四角丸「私も行かせてもらいます。」


 「忍者 四角丸」はそう言うとスッと音を立てて影だけを残して仲間の前から姿を消したのだった。


 セオン達が音のする方を見上げると、その姿は村の前にそびえる大木の天辺にあった。

忍者 四角丸



 四角丸「我が忍術を受け止めるが良い!」


 四角丸の両の手からは次々と手裏剣が降り止まない雨のように連続して飛び出したのだった。この手裏剣もまた、「音戦士メタルン」のアドオンによって普段の何倍もの攻撃力へと変化していた。

音戦士メタルン



 四角丸の手を離れた手裏剣は放射を描きつつ敵を捉えていった。


 タンタンタンという乾いた音を立てたかと思うと、手裏剣は敵の急所に見事突き刺さっていた。


 四角丸の手裏剣を受けて敵の集団はまたもや数を減らしていった。しかし、それでもいつ果てるとも思えない敵の多さには辟易するところがあった。


 他のメンバーも個別撃破をしつつ応戦していたが、次々と敵が迫ってきていた。


 セオン「くそ!何とか敵の進軍を遅らせる事はできないのか!このままでは間に合わない!」


 セオンがそう叫ぶのを聞くと、「テレパスの徳」は両手で卍を描きつつ、まるでその手に大きな円盤を持っているかのように敵に向って投げる体制をとった。

テレパスの徳



 徳「食らえ!レイヤー・タップリ・PSD!」


 徳の両手からは卍の形をした大きな光が放たれた。その光がブーメランの如く敵の集団を横一線に切り裂いた。


 徳「これで敵の動きが少しは遅くなるはずです!」


 徳の放った技は敵の動きを遅くする精神攻撃であった。これを受けて敵の進軍速度は見て分かるほどに遅くなっていった。


 セオン「よし、これで少しは時間が稼げるぞ!」


禁断の古代魔法


 その時「魔道士イマジン」が大声を張り上げた。

魔道士イマジン



 イマジン「皆さん、究極魔法の準備が出来ました。少し下がっていてください!」


 そう言うとおもむろに最後の詠唱を開始した。イマジンも覚えたての古代魔法であり、どれくらいの効果があるのかは分からなかった。なんと言っても今では禁忌呪文とされている古代呪文である。


 イマジン「汝等を絶望の淵へ落とさん!ヤ・ホー・インデクス・アプデート!!」


 イマジンは身体で「Y」の字の姿勢を取り、そのまま頭上で開いた両手をつけると同時に前傾姿勢になった。


 その途端・・・。


 イマジンの重なり合った両手から直線の真っ赤な光が敵目掛けて突き進んでいった。


 光は最初の敵に当たるとその場所を渦の中心として巨大な光の輪を生み出し、敵を丸ごと飲み込んでいったのだった。


 タムー「これが究極の古代魔法か!」


 誰もがその魔法の成り行きを見守った。赤い光は10秒程敵全体を包み込んだかと思うと、まるでブラックホールに吸い込まれるかのように最初にぶつかった地点へと消えていった。


 しかし、そこにはそれまでと変わらぬ敵が残っていた。


 イマジン「こ、これは!?」


 究極の呪文とは聞いていたが、どのような効果があるかはイマジンさえも知らなかったのだ。敵に変化がない事を認めるとイマジンは狼狽した。


 ボルト「いや、皆、よく見るんだ!」


 「獣戦士ボルト」は敵の様子をよく捉えていた。変化がなかったと思われた敵地には大きな変化が生まれていたのだ。

獣戦士ボルト



 イマジンの究極魔法を受けた敵の集団は見境なく味方同士で戦い始めたのだ。どうやらこの呪文を受けたものは一時的に天国から地獄に落ちたかのような物凄い恐怖に陥れられて、一定時間周囲にあるもの全てを攻撃してしまうようだった。


 仲間たちが見守る中、敵の集団は同士討ちを激しく続けてその数を一気に減らしていった。


 マサ「これだけの範囲の敵に影響を及ぼすなんて・・・。私のTLU人生でも初めて見る呪文だ。」


 イマジンが呪文を唱えるのを邪魔されないように守っていた「TLUのマサ」も感心せざるを得なかった。剣士には到底できない芸当だからだ。

TLUのマサ



 セオン「敵の数は半分を切ったようだ。まだ気が抜けないぞ!」


 呪文の効果が切れだしたようで、同士討ちの状態が解けつつあった。生き残った敵は自分たちが陥っていた状況を認識すると、さらなる怒りの形相でサカノミ村へ突進してきたのだった。


 その時、待っていたとばかりに小さな影が勢い良く飛び出したのだった。



 >>第30話へ続く(2013年5月15日 8時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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2013年05月08日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON28

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


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数千もの敵


 南の砦に集まったセオン達は言葉を失った。そこにあるのは想像だにしなかった世界だったからだ。


 大地を威圧するかのような土煙。


 無数の敵。


 まさにサカノミ村が危機に瀕しているという事を誰もが理解できる光景だった。


 タムー「うーむ。物凄い数を揃えたものだ。ここまで多いとかえって恐怖というものも感じない気がする。」


 「周辺暴走士タムー」は歴戦の勇者らしく肝の据わった言葉を口にした。もちろん、本心では誰もが恐怖を感じていたのには違いないが、仲間と一緒なら何が起こっても受け止められると感じていた。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 コニタン「敵の到着まで後10分程度か。少なくとも俺たちに与えられた任務は敵を一人でも多く倒す事なわけだ。この戦いの後に力を残しておく必要はない。パワー全開で行くぜ!」


 「リス戦士コニタン」は相変わらずムードメーカーとしての役割を忘れてはいなかった。敵がどんなに強大であろうが彼にとっては何の関係もなかった。ただ目の前に立ちふさがるものを倒すという事だけが責務だったのだ。

リス戦士 コニタン



 ボルト「まずは複数攻撃が可能な方に前衛として敵を蹴散らしてもらい、それ以外の方は各個撃破でいきませんか?ある程度減らしてもらえれば私に考えがあります。」


 「獣戦士ボルト」は何らかの策があると話すと勝算があるのかニコニコしていた。ボルトはいつでも憎めない笑顔を仲間に見せてくれる。セオン達はボルトの愛くるしさに何度助けられた事か。

獣戦士ボルト



 セオン「それでいこう。複数攻撃が可能な方には負担をかけますが、お願い致します。」


 セオンの言葉を聞くと仲間の中から該当するものが前に出て準備にとりかかった。前衛にはコニタン、四角丸、そして、イマジンと徳が加わった。


 それ以外の者は後列部隊となった。「テレパスの徳」は精神攻撃が可能な上に肉弾攻撃も得意としているため、果敢にも前衛を買って出たようだった。

テレパスの徳



 また、「魔道士イマジン」はこの大決戦に向けて究極の古代魔法を習得していたらしい。まだ本人も使った事がない究極の魔法のようだった。

魔道士イマジン



 メタルン「少しでも威力をあげるために皆さんにアドオンをかけておきます。」


 「音戦士メタルン」はそう言うとアドオンを仲間に向って唱えだした。離脱前には技単体にかけるだけだったメタルンのアドオンも、修行により全てのスキルに対して効果増幅が出来るようになった。

音戦士メタルン



 セオン「有難い。これで戦いも楽になるでしょう。皆、これが最後の戦いです。存分に暴れましょう!」


 その言葉に応じて仲間たちは雄たけびを上げたのだった。そこに悲壮感は一切なかった。


最後の決戦の幕開け


 イマジン「究極の古代魔法の詠唱準備に入ります。詠唱時間が多少かかりますので、どなたかサポートをお願いできますか?」


 その声に応えて、大剣を背中に背負った「TLUのマサ」が前衛に出てきた。

TLUのマサ



 マサ「私がつきましょう。イマジンさんは何も心配せずに呪文に集中して下さい。この命にかけて誰にも邪魔をさせません。」


 圧倒的な安心感と言うのはこれを指すのであろう。イマジンとしてはまさかTLUであるマサがサポートしてくれるとは思いも寄らず恐縮してしまった。しかし、これで心置きなく詠唱準備に入る事が出来るとばかりに両手で弧を描きながら究極魔法の詠唱を開始したのだった。


 四角丸「それでは参りましょうか。」


 「忍者 四角丸」が前衛の仲間に声をかけた。四角丸は完全戦闘スタイルに変更しており、身体中に忍者の道具が無数に仕込まれているようだった。そのため、動くたびにガシャガシャと何かがぶつかり合う音がしていた。

忍者 四角丸



 コニタン「そんじゃ、俺も行って来るぜ!」


 四角丸に続いてコニタンも戦場へと出発した。右手には既にリマーケ弾の気を貯めはじめており、指先が赤いオーラによって蝋燭のように揺れていた。


 徳「それでは、私もお先に行って参ります。」


 徳は後衛の仲間に軽く会釈をするとコニタンに遅れないようにと小走りで出て行った。


 セオン「皆、頼んだぞ!」


 セオンはこれから始まる大決戦のために回復呪文を準備したのだった。


 それを見たコニタンは開始の合図だとばかりに、遠くに対峙する数千の敵に対し大きく身体を旋回させてリマーケ弾の構えを取った。


 コニタン「まずは挨拶代わりにこれを受けてみろ!」


 ボールを投げるかのように勢いをつけてコニタンの指から放出されたリマーケ弾はそれぞれ敵に向って猛烈な勢いで向って行った。さながら一斉発射された火矢が天空を舞うようだった。



 >>第29話へ続く(2013年5月13日 8時更新)


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2013年05月07日

デフォルトにあるアドバンス セグメントを活用しよう

 本日はGoogle Analyticsの「アドバンス セグメント」の話です。


Google Analyticsをそのまま見る癖がついていませんか?


 このブログを読まれている方の場合、マニアックな「カスタム セグメント」をガンガンと作っている方が多いとは思いますが、一般的ユーザーレベルであれば、そもそも「アドバンス セグメント」さえもいじってない方の方が多いと考えています。

アドバンス セグメント



 昨日の状況はどうだったかな?などという感じで日々の定点観測レベルでの確認が多いのではないのでしょうか?


 アクセス解析というのは導入しておしまいではありません。また、導入して日々眺めて終わりでもありません(実際にはここの割合が最も多いような気がします)。


 大事なのは取得したGoogle Analyticsのデータから仮説を立てて、サイトを改善していくPDCAサイクルを回す事なのです。まあ、どんなサイクルでも正直、その人に合っていれば良いですが、少なくとも何らかのアクションに繋がらないのであれば、アクセス解析などは見る事も含め意味はないでしょう。


 デフォルトで用意されているセグメントはクリック一つで選択できるにも関わらず有用な情報を与えてくれるものが多くあります。その1アクションを面倒臭がってやらないのは、まさに勿体ないの一言でしょう。


全体では見えない情報がある


 セグメント機能を使わない方の場合、通常は全体のデータで確認している事がほとんどだと思います。つまり、新規もリピーターもひっくるめた情報なわけです。


 これってよく考えるとおかしな話なのです。もちろん全体の数値を見て、「昨日は良かったな〜」と思うのは構いません。しかし、アクセス解析データが取得出来なかった時代には欲しかった情報が今では簡単に入るのに何のアクションも起こさないのは相当勿体ないわけです。


 ちょっとここでリアル店舗で考えてみましょう。


 お店でイベントをやると告知した時に朝から行列が出来ました。そこにはリピーターもいれば新規の方もいます。リピーターの方は店の中を良く知っているわけで、自ずと目的の場所に迷わずにたどり着けるわけです。でも、新規の方はそうは行きませんよね?並んではいますが、店内の様子などは分かりません。目的のものをどこから探せば良いかも悩むでしょう。


 そういう新規ユーザーの方のために(リピーターの方ももちろんですが)案内の人を増やしたりして混乱をなくそうと努力するわけです。


 これってWebでも同じ事が言えますよね?導線が悪ければその先になかなか進まなかったりするわけですし、案内が分かりにくければ、迷った挙句に不満が募り、結局は何も買っていかないという事もありえるのです。


 もちろん、リアル店舗と同じく、今日は様子見でという方もいるでしょう。いろいろな方がいるわけです。


 アクセス解析では実際の店舗では見分けがつきにくいものを、「アドバンス セグメント」で勝手に仕分けして傾向などを教えてくれるのですから使わない理由がないわけです。


デフォルトのセグメントだけでも改善案はいくらでも見えてくる


 以下はGoogle Analyticsに最初から用意されている「デフォルトのセグメント」です。

デフォルトのセグメント



 私は最初にこのセグメントを見た時に物凄くワクワクしました。アクセス解析がない時代にはまさに勘だけに頼っていたわけですが、それが、ここにチェックを入れるだけでその情報だけを抜き出して見る事が出来るのですから。


 例えば、いつもの「すべての訪問」で訪問別ページビューが少ないなと思っている方は「直帰以外の訪問」のみでデータを見てみると良いでしょう。当然ながら直帰が除かれますので訪問別ページビューの数値はあがります。


 ここで想像をして欲しいのです。


 少なくとも直帰していない方はそのサイトに興味を持ったために複数ページを読んだわけですので、何がユーザーをそうさせたのかの仮説がいろいろと立てられるはずです。


 どんなキーワードで来た人は直帰していないのか、それは何故なのか、ランディングページからどういう意識で次へ進んだかなどの想像がいろいろと出来ると思うのです。


 もちろん、直帰は直帰で理由を考える必要はありますが、何らかのコンバージョンを目指している場合には、複数ページを読んでもらう(=サイトに好印象を持ってもらう)事でのマイナスはほとんどありません。


 もう一度、ここでリアル店舗を想像して下さい。もし行列が新規の方とリピーターの方で分かれているとしたら同じ話を貴方はするでしょうか?


 おそらく、異なる話をすると思うのです。それぞれの状況にあった話をするはずなのです。


 そのため、いつも全体の数値だけを追っていてはそれぞれの方の状況にあったメッセージを伝えにくくなってしまうのです。


 デフォルトとは言え、かなり有用なセグメントが用意されています。たまにでも構いません。ユーザーを何らかのセグメントで分けた状態で情報を眺める癖をつけてみてください。


 きっと、今までとは違った案が思い浮かぶはずです。これはやってみれば分かります。


 とはいえ、昔と違い情報が見えすぎるが故の弊害というのもあると私は思っています。情報が多すぎて、かえって何も見ないという方もいるのではないでしょうか?


 データは使ってこそはじめて意味が出て来るのです。



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2013年05月02日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON27

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


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緊急警報発令!


 砦での戦いにそれぞれ勝利した頃、サカノミ村には緊急を告げる警報が村中にけたたましく鳴り響いていた。


 モリーノ「これは!一級厳戒警報!!」


 「行動分析士モリーノ」は警報の音を聴いてその顔に緊張感を漲らせた。

行動分析士モリーノ



 モリーノのいるモニター周辺に集まっていた村人達は逃げる先もなく恐れおののくばかりだった。


 モリーノ「一体、どうなっているのだ!」


 その言葉に応じるかのように「忍者 四角丸」がすすっと前に出て口を開いた。

忍者 四角丸



 四角丸「いずれの砦も無事に守りきったようですが、敵の大群がサカノミ村に向って侵攻中との事です。その数、およそ数千を数えるという斥候からの知らせです。」


 いつもは冷静な四角丸でさえも額には汗を滲ませていた。忍者としての修練を積んでいる彼にとって恐れというものはもはや存在していなかったが、今回の戦いは自分ひとりではなく村人を守らねばならず、その方法が思い浮かばないがゆえのあせりだった。


 モリーノ「とにかく砦にいる全員を呼び戻してくれ!」


 そう言うとモリーノはホワイト法師の守りについていた「サカノミ村門番 キムーラ」に目配せをした。

サカノミ村門番キムーラ



 キムーラ「お任せ下さい!」


 その言葉を発するとともにキムーラは4つの砦にいる仲間に向って同時に召喚の術をかけたのだった。


 今では召喚士はこの世界にはキムーラしか存在しなかったが、そんなキムーラにとってもこれだけの人数を召喚するのはかなりの精神的負担を強いられるのであった。


 数秒後、砦の守りについていたメンバーがモリーノの周りに無事に召喚されたが、それと同時にキムーラは力を使い果たしてその場に倒れ伏した。


 モリーノ「誰か、キムーラを少し休ませてやってくれ。」


 その間も「ホワイト法師」は何も聴こえないかの如く、大奥義と呼ばれる呪文の詠唱を続けていた。

ホワイト法師



サカノミ村大決戦


 モリーノ「砦を守り抜いてくれた皆には感謝の言葉もない。本当によくやってくれた。しかし、我々は今からこのサカノミ村を蹂躙するべく侵攻してくる数千もの敵と戦わねばならぬ。こちらの戦力はもはやお前たちしか残っていない。この戦いに勝つためにはホワイト法師の究極奥義を使わねば勝てないのだが、その技を使っても数千もの敵を倒すのは無理だろう。誠に申し訳ないが、お前たちの命を預けてはくれまいか?」


 必死の形相で語りかけるモリーノに対してセオンは答えた。


 セオン「初めからこの命は捨てています。私たちはサカノミ村を守るために与えられた使命を全うするだけです。」


 セオンの言葉を聞いて周りにいた仲間も力強く頷いた。逃げるという事を考えるものなど一人もいなかった。今までの戦いが、そして共に戦い続けてきたという信頼関係や自信が彼らの絆をより強固なものにしていたのだった。


 コニタン「どうやら敵は村の南門から集中して攻撃をしてくるようだぜ!」


 「リス戦士コニタン」は自分が雇っているリマケンからの情報を受けて即座に仲間に伝えたのだった。リマケンは中立的立場で諜報活動を行っている種族である。敵は4人の将を失った事で戦力を集中する作戦に切り替えたようだった。

リス戦士 コニタン



 タムー「敵は一気に勝負をかけるつもりですね。私たちも南の砦に急ぎましょう。」


 「周辺暴走士タムー」はこんな時こそ冷静にならねばという思いを込めたのだった。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 セオン「よし、皆、南の砦へ向うぞ!」


 「おおお!」


 数千もの敵を前に勝ち目などがあるかという心配は誰も抱いていなかった。彼らにとっては戦う事こそが自分たちが生き残るための全てだと分かっていたからだ。


 最後の戦いはまさにセオン達の目の前に迫っていた。


 (ホワイト法師の大奥義を何とか発動させねば!)


 その思いをそれぞれの胸に秘めて・・・。



 >>第28話へ続く(2013年5月8日 8時更新)


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