2013年04月08日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON23

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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東の砦


 大決戦に向けてそれぞれのメンバーは「行動分析士モリーノ」に割り振られた砦へと向ったのだった。普段はどの砦も鳥がさえずるほどに穏やかであり、戦いなどの喧騒は想像だにつかないところだった。

行動分析士モリーノ



 セオン「ここが東の砦か。まだランディング・ペジの姿は見えないようだ。敵はどんな攻撃を仕掛けてくるのか・・・。」


 セオンの問いかけに応えるように「獣戦士ボルト」はランディング・ペジについて自分が知っている事を語りだしたのだった。

獣戦士ボルト



 ボルト「ランディング・ペジは変わった妖術のようなものを使うと聞いた事があるんだ。精神攻撃のようなものらしいけど、実際に会うのは今回が初めてだから何とも言えないけどね。」


 自信があるのかないのか分からないボルトの愛くるしい笑顔だった。


 セオンは大決戦を前に昔の事を思い出していたのだった。


 思えばボルトはいつも自分の近くにいてくれたのだと。困った時には何食わぬ顔で助けてくれて、それでいてそれを誇ったりせずいつも謙虚に自分を支えてくれていたのだと。


 セオンにとってボルトがいるのが当たり前になっていたけど、本当は自分が気付かないだけでボルトは常にセオンを見守っていたのかもしれないとまで感じていた。この戦いで同じ砦を任されたのも何かの運命かもしれないと感じずにはいられないのだった。


 セオン「ボルト、この戦いも何とか切り抜けよう。きっとボルトとなら出来ると思うんだ。」


 真顔で言うセオンを見てボルトは少し照れくさかった。


 ボルト「今更何を言っているんだ。僕たちが勝つ。それだけは決まっている事だよ。そして他の仲間もきっとやってくれる。サカノミ村は僕たちの手で守らなければいけないんだ!」


 そう言うと照れているのが分からないように俯いたのだった。


 その時。


 東の砦への敵の接近を知らせる狼煙が天にむかって立ち込めたのだった。


 セオン「どうやら来たようだ!ボルト、行くぞ!」


 セオンとボルトは目を合わせると砦の前に出て敵を迎え打つ事にした。


ランディング・ペジとの戦い


 ランディング・ペジは大きな身体を揺らしながら東の砦へと近づいていた。セオンとボルトは隙だらけの敵を見て少し侮っていた。


 セオン「あいつならそれほど時間はかからないだろう。先制攻撃をしかけてやろう!」


 ボルトも同じ意見だったようで敵に向って走り出したのだった。


 ボルト「まずは俺の蹴りを食らえ!」


 猛然と敵に向って渾身の蹴りをお見舞いした。その蹴りは狙い違わずランディング・ペジの急所を突いた。


 ・・・ように見えたが、そこには既にランディング・ペジはおらず、5メートル程はなれたところで悠然と構えていた。


 ボルト「確かに奴に当たったはずなのに!一体どういう事だ?」


 ボルトは何が起こったか分からず動転したが、今度こそはとばかりに追撃の肉球パンチを食らわした。


 しかし、その攻撃も当たったかのように見えたが、またもや敵は離れたところに移動していたのだった。一切の挙動を見せずに一瞬で移動している敵に対し2人は攻めあぐねたはじめた。


 セオン「スーニペット!」


 セオンは敵の弱点を調べるとばかりに呪文を唱えてこのからくりの謎を調べたのだった。


 セオン「これは!」


 ボルト「どうしたんだ?セオン!」


 セオンの驚いた顔を見て、ボルトにも緊張感が走った。


 セオン「奴は相手の攻撃の位置を自分の思うところに移動させる事が出来るらしい。つまり、いくら攻撃しても、俺たちの攻撃が当たらないみたいなんだ・・・。」


 自分の攻撃がはずれているのではなく、自分の攻撃の先を変えられていると知ってボルトも一筋縄ではいかない敵だと思ったのだった。


 セオン「何とか、この迷路から抜け出る事はできないものか・・・。」


 セオンが考えた時、ボルトの身体からまたもや不思議な光があふれ出てきた。ボルト自身、自分になぜこのような力があるのか皆目見当がつかなかった。


 ボルト「また身体が勝手に・・・!」


 その瞬間、ボルトの身体の毛は金色に染まり、神々しささえ感じるものに変わっていた。そして、次の瞬間、ボルトの口からは物凄い雄たけびが発せられたのだった。


 ボルト「おおおおおおおおお〜〜〜!必殺!ドーセンの雄たけび〜!」


 ボルトの雄たけびは敵目掛けて一直線に向っていった。あまりの勢いの強さにその雄たけびは軌跡を残し、その通り道には噴煙が巻き起こったのだった。


 それをまともに受けたランディング・ペジは力を奪われ、身動きが取れなくなっていた。


 セオン「食らえ!ABテースト!」


 セオンは無意識に「呪文”ABテースト”」を唱えていた。


 セオンの指先からは二色の閃光がほとばしり、その光は螺旋を描きながら敵に向っていった。


 敵に当たった二つの光がその身体を物凄い力で縛り付けたかと思うや、最後のうめき声を得ると共に消え去ったのだった。


 ボルト「自分でも良く分からないけど、とりあえず勝ったみたいだね。」


 戦闘が終わった頃にはボルトの金色に染まった毛はいつもの白黒に戻っていたのだった。ボルトにはどんな秘密が隠されているのだろうか・・・。


 セオン「後は頼んだ!」


 セオンは仲間のいる方角に向けて大きく叫んだのだった。


 彼らが戦っていた時、他の3つの砦でも戦闘の火蓋が既に切られていた。



 >>第24話へ続く(2013年4月15日 8時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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<大決戦中の出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・音戦士メタルン・・・WebMETAL

・TLUのマサ・・・モバイルSEOの勧め

・行動分析士モリーノ・・・運営堂

・ホワイト法師・・・SEOのホワイトハットジャパン

・サカノミ村門番キムーラ・・・大阪のWEBマーケティング雑記

・忍者四角丸・・・株式会社キャリアデザインセンター

・テレパスの徳・・・世界へボカン!



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posted by SEMアドバイザー at 08:00 | SEON






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