2013年04月02日

検索者の立場に徹するとSEOのあるべき姿を実感する

 本日のテーマは「検索者の立場に徹するとSEOのあるべき姿を実感する」です。


SEO施策に慣れた日々は感覚を鈍らせる


 SEO関連の仕事をしていると自然と検索脳というものが一般ユーザーとはどんどん離れていきます。検索結果の見方だったり、順位への執着だったり、少なくとも一般人ではないところに行ってしまいます。

一般ユーザー



 もちろん、これは仕事として行っているので全く問題ないのですが、いざ、自分が「完全に純粋な」検索者の立場になってみると改めて「こういうサイトに上位に来て欲しい」というものに気付くものです。


 ここ最近、諸事情によりあるテーマについてそれこそいろいろな角度から検索している(実際には検索せざるを得ない)状況にありまして、その中で強く実感した事です。


 いろいろな角度から検索している理由を申しますと、実は自分が思いついたキーワードでは希望の結果を導きだせなかったからです。このテーマは私の専門とはほど遠いところにあるものであり、そのために自分が分かる単語・動詞・状態を適当に組み合わせて検索しなくてはならず、検索結果に求めるものがないのを見ては別の角度から検索しているという有様です(ちなみに純粋な検索者ですのでキーワードツールなどで調べたり・・・などはしていません)。


しつこいくらいの検索から気付くユーザーの求めるもの


 その業界で知られた言い回しは言うまでもなく大事ですが、知らない世界の事を調べようとするとどうしても知っている範囲で検索をせざるを得なくなってしまいます。

調べる



 どのキーワードとは書きませんが、実際には十分にニーズのある内容のはずで同じような疑問を持つ人は特に今の時代は多いだろうなと思った次第です。


 結果として私の思いついた検索キーワードが悪いのかもしれませんが、私が求めるような明確な答えは丸二日調べても見つかりませんでした。


 その中で一番惜しかったものと言えばYahoo!知恵袋でした。同じ質問をしている方が結構多かった事もあります。つまり、多くの方が関連サイトを作っているにも関わらず、惜しいと思ったのはQ&Aサイトだったわけです。


 それでも私が明確な回答に至らなかったのは、それらの質問の回答が一様ではなかったというのがあります。つまり、質問者によって回答者が異なるわけですが、ベストアンサーを受けている人の回答が正反対のものまであったからです。


改めて感じた気になる事を入れる必要性


 今回、1検索ユーザーとしてしつこいくらいに検索して改めて思ったのは「気になるであろう話題を盛り込む」事の重要性です。


 そして、それを専門家目線で届けると同時に、素人目線で届ける事がいかに大切かと感じました。テーマがコアであればあるほど、一般ユーザーは知っている範囲でしか検索ができないわけです。それこそ、私の今回の事例では、動作や状況・状態です。


 ユーザー目線になってコンテンツを作り上げるとは良く言われますが、本当の意味で「知らないユーザー向けのコンテンツ」を意識するのであれば、「知らない」を前提にしたコンテンツがあっても良いのではないかと思ったわけです。

知らない



 以前、このブログでは「幼児式SEOキーワード発想法」という記事を書きましたが(結構人気でした)、本当にこの状態でのブレストはやるべきではないかと思ったわけです。大人であっても知らない事については知っている言葉だけで検索するしかないわけです。


 どこを見ても分かりきった事だけを掲載するのでは、いろいろな状況におかれたユーザーの検索ニーズをとらえる事はできません。


 本当に知らない人が検索した時にでも見つけられるようなコンテンツが出来ていれば良いなと思った次第です。


「全く言葉を知らない人でも探すことができるWebサイト」



 これを目標にしたいものだと強く感じた次第です。


 
 *イラストは全てワードのクリップアートでの検索です^^


 *本記事は2013/3/18に書いておりますが、私が必死で調べている事は記事が公開される頃には解決していなければいけない事です。全てが丸く収まっている事を祈りつつ・・・。



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posted by SEMアドバイザー at 08:00 | SEO






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