2013年03月18日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON20

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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帰ってきたメタルン


 リンク・ハズセナーイの涙を手に入れたセオン達は、マルチポスターの呪いにかけられた「TLUのマサ」がいるオチ島まで後一歩という所まで来ていた。

TLUのマサ



 コニタン「メタルン、お前のギターはもうチューンナップできたのか?」


 道すがら気になっていた事を「リス戦士コニタン」はメタルンに聞いてみた。そもそもコニタンがここにいるのはメタルンの代わりであって、メタルンがいるのであれば自分がいる必要はないと考えていたからだ。

リス戦士 コニタン



 「音戦士メタルン」はコニタンから聞かれるとうつむきながら答えた。

音戦士メタルン



 メタルン「実はまだ最後の仕上げが出来ていないんだ。チューニングについてはデジタルチューナーを実装できたけど、敵を見つけた時に弦が切れるのだけはまだ変わってないんだ。どうやらこれを直すには特殊な魔法がないといけないようなんだけど、誰がその魔法を唱えられるかが謎なんだ・・・。」


 仲間の役に立つためにギターを改良しにいったメタルンだったが、謎が解けない以上、チャミーズ村にとどまる理由もないため、一旦戦線に復帰する事にしたようだった。


 コニタン「なんだ、そこで困っていたのか。その魔法の使い手は多分俺だよ。」


 コニタンがさらっと言うのを聞いてメタルンは驚きまくった。


 メタルン「え!そうなのか?じゃあ、すぐにこれを直してくれないか?」


 期待に目を輝かせていたメタルンにコニタンは申し訳なさそうに答えた。


 コニタン「ごめん、あの魔法は切羽詰らないと出せないんだよね。心が穏やかな時には使えない魔法なんで、その時が来たらかけてあげるよ。それまでは待っててよ。」


 周囲で静かに聞いていた他の仲間は心の中で(本当にこの2人は親友なのだろうか?)と考えていたのだった。


最凶戦士マサの恐怖


 程なくして6人はついにオチ島入口にたどり着いた。


 セオン「ここにマサさんはいるのか・・・。」


 オチ島は想像以上に陰鬱な雰囲気を漂わせており、まるで別空間のようだった。そこに迷い込むと毒気でやられてしまい、落ち着いて考える事が出来なくなるという恐ろしい場所だった。


 そんな中、元いた場所へ戻るための意見を求め、手当たり次第に陳情板に書きまくるという事をした者がマルチポスターへと変化を遂げてしまうようだった。そしてマサはマルチポスターからの陳情とは気付かずに解決に乗り出した挙句、その呪いにかかってしまったというわけだ。


 そんな時、イマジンが大きな声で叫んだ。


 イマジン「ちょっと、皆さんあそこにいるのはもしや!」


 「魔道士イマジン」が指した先では手当たり次第に攻撃を仕掛けている猛者がいたのだが、良く見るとそれがまさしくマサだったのだ。マサに攻撃されたものはほぼ一撃で倒されていたのだった。

魔道士イマジン



 イマジン「・・・ちょっとあれは厳しくありませんか?」


 イマジンがそう言いながら仲間の方を向いてみると、みんな青ざめていた、それもそのはず、ただでさえ強いマサが最凶とも言えるべき強さを発揮しているからだ。今まで戦闘で何度か出会ってはいたが、その時よりも確実に危険な戦士になっていたと言えるであろう。


 セオン「タムー、何か作戦はないか?」


 セオンに尋ねられた「周辺暴走士タムー」はいつになく全身で怖がっていた。タムー自身、グッグルフォラ村で戦っていた戦士であるがゆえに、他の仲間以上にTLUとしてのマサの伝説を知っている。脳裏にはそれらの伝説が次々と蘇っているようだった。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 タムー「はっきり申しまして、あのマサさんに近づくのは難しいでしょう。今のマサさんに近づいてリンク・ハズセナーイの涙を振り掛けるなんてそもそも可能かどうか全く思い浮かびません。」


 いつも無鉄砲なタムーでさえ無理と思われる難題にみんな戸惑ってしまった。マサを倒す必要はないのだ。マサにこのリンク・ハズセナーイの涙を振り掛けるだけなのに・・・。おそらくマサに近づいた途端に豪剣で襲われるに違いない。


 そんな風に一様に頭を悩ませている時、一人様子が違うものがいた。


 ボルト「うーん・・・。」


 「獣戦士ボルト」はその愛くるしい顔を悩ましい顔に変えていた。こんな時でも可愛い顔をしている。

獣戦士ボルト



 セオン「ボルト、何か策があるのかい?」


 ボルト「いや、何となくだけど私に出来るような気がするんだ。その自信がなぜ生まれているかは自分にも分からないんだけど・・・。だから何だろうな〜と。うーん・・・。」



 そうボルトが考え込んでいると突然イマジンが叫んだ。


 イマジン「皆さん、もう悩んでいる時間はないようです。マサさんが私たちに気付いたようです!」


 その叫びを聞いてマサの方を振り向くと、こちらをギラっと睨み付けたマサが今にも飛びかかってきそうな気配をかもし出していた。その顔色は紫がかっていたのだった。

呪われたTLUのマサ



 ボルト「とりあえず私にリンク・ハズセナーイの涙を!」


 セオンから水筒を受け取ると、ボルトは口にしっかりとくわえて静かに目を瞑ったのだった。
 



 >>第21話へ続く(2013年3月25日 8時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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<第20話出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・音戦士メタルン・・・WebMETAL

・TLUのマサ・・・モバイルSEOの勧め



揺さBrain!マニアック



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posted by SEMアドバイザー at 08:00 | SEON






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