2013年03月26日

気になった記事は何度書いても良し

 今回のテーマは「気になった記事は何度書いても良し」です。


前も書いたような気がする記事


 ブログなどを長らくやっているとネタ切れとはまた別の状況で「前にも書いた事」について書きたいと思うタイミングというのは出てくるものです。


 私のように実験ブログも入れると、どこで何を書いたかなどは既に全く覚えておらず、過去に書いたかどうかなどはそもそも気にしなくなっています。そのため、その意識になる前に過去に書いた事をまた書いている事もしばしばだと思います。

前にも書いたような



 とはいえ、人というものは過去にも書いた気がするテーマについてもう一度書くのは少し気が引ける(読者から「また同じ事書いている」と思われたら嫌だなぁ等)意識になる場合もあるものです。


 しかし、よく考えてみるとそんな事はあっても当然なのです。そもそもSEOのブログを例にしても他のブロガーと内容がかぶる事などはそれこそ日常ですし(時事ネタは特に)、あの人(有名人)が書いているから私(無名)はやめよう・・・などと思う必要もないのです。全ての人が「有名なその人」の記事を読んでいるわけではないのです。大事な事であれば、多くの方が書いて、どれかに気付いてもらえば良いやくらいの気持ちの方が良いわけです。


ターゲットキーワードの記事は視点を変えて


 ブログなどではない会社のサイトなどは同じテーマのものを何ページも書いてもユーザーが混乱するだけですので好ましくはありませんが、ブログの場合には気にせず狙っているキーワードを攻めるべきです。


 例えば、既に「A」というテーマについて過去に書いた記憶があるにしても気にする必要はありません。


 理由は簡単で、過去のものとテーマは同じだとしても時間の経過とともに視点が変わっている可能性は多いにあるかもしれませんし、また、当時のその記事を見る機会がなかった方に、新たな気持ちで書いた大事な記事を読んでもらえるわけです。

視点を変える



 それに加え、もし本当にそのキーワードでの上位を狙っているとした場合、過去に書いたものがSEOによる上位表示に至ってない場合には新たに書くことによってその可能性が高まるわけですので(1つより2つで攻めたほうがいずれかが上位に来る可能性は当然ながら高くなるので)、そういう意味でも一度書いたからといって遠慮する事はないのです。


 私自身、実験ブログでは狙うキーワードを何種類も決めておきますが、それについて気合を入れて書いたとしても必ずしも上位に来るかは分からないわけです。希望通り上位に来る場合もありますし、もう一声な順位で終わる事もあるわけです。


 そういう時は上位に来るために足りない要素があるわけですので、同じテーマでも別の視点で書く事によって再度そのキーワードを狙えば良いわけです(流石に昨日の今日で書くのはあれですが・・・)。


要はそれぞれの記事が独立して良いものであればOK


 日記でもない限り、通常は一つのテーマを決めてブログを書いている方が多いと思います。そうなると、メインテーマはそもそも一つなわけですから、自分の考えがきちんとしていれば、それぞれの記事の方向性はそもそも同じはずです。


 とすると、個別の記事テーマこそ違えど、似たような話が出る事は極めて自然です。


 私は過去に書いた気がする記事を思いついた時にはこう考えるようにしています。


「書こうと思った記事はとにかく書く」


書こうと思った記事はとにかく書く



 という事です。少しでも頭にひっかかり、そういう欲求が出るという事はまさにその事を伝えたい時期が今なわけですから、その思いを過去に似たような事を書いたからという理由で遠慮する必要はないと考えています。


 そもそも自分のブログで何をどう書こうが自由なわけです。


 そして、現実的には残念ですが、「過去に書いた事など誰も覚えていない」と言う方がリアルだと思っています。


 少し考えればわかりますが、私たちは日々、SEO関連など自分に関わる業種のブログ記事を毎日いくつも読んでいるのです。余程、インパクトのある記事なら別ですが、総論的なものであれば、誰のいつの記事などという事は覚えてくれないものです(そう言えばどこかで読んだという記憶は残るものです)。


 それだけ今は情報が氾濫し、読み手もそれぞれの記事を読む時間を短縮(斜め読みなど)してきていると思っています。


 そのため、過去に書いていようがなんだろうが、書きたかったらどんどん書いて構わないと思っています。


 ちなみに私は実験ブログではSEO対象キーワードについては、そのキーワードについての多くの視点を用意しておき、別角度から記事を書くようにして外堀を埋めていくようにしています。


 しかし、それぞれが悪い意味でかぶらないように、それぞれの個性を出すようにはもちろんしています。また、その際には過去の記事を読み返さないようにしています。読むと同じ事を書いてはいけないとかえって意識してしまうからです。


 基本は書きたい時にその時に考えた言葉と流れで書いていけば良いと思います。



 ・・・という記事を過去に書いた覚えがあります。




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2013年03月25日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON21

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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マサの心


 「呪われたTLUのマサ」はセオン達をじっと睨み付けていた。

呪われたTLUのマサ



 今にも斬りかかってきそうな勢いだったが、マサの心がセオン達だと気付いているのか、あたかも自分で自分を止めているかのように身体が震えていた。その顔は苦悩に満ち、いずれ抗えない状況に陥るという事も理解しているようだった。


 マサの見開かれた双眼からは滂沱と涙がこぼれだしていた。マサの心が必死に抵抗を試みているのが遠目でも理解できた。


 それを見ていたセオン達も今は「獣戦士ボルト」に賭けるしかなかった。ボルトには何かを感じるところがあるようだからだ。それに加え、良いアイデアが浮かんでこなかったのも事実だった。

獣戦士ボルト


 コニタン「ボルト!まだなのか?」


 「リス戦士コニタン」は痺れを切らしてボルトに尋ねた。自分の持つ技ではマサに対抗できない事を知っているがゆえに歯がゆくて仕方なかったのだ。

リス戦士 コニタン



 コニタンからの問いを受けたボルトは静かに目を閉じたままだった。おそらく今のボルトには何の音も聞こえてないのかもしれない。全ての外界の音をシャットアウトしているかのように、集中していたのだ。


 マサとセオン達の間には何とも言えない時間が過ぎていった。双方とも次の一手に出られないという状況である。


 しかし、そんな時間も長くは続かなかった。ついにマサの意識は呪いに勝てなかったようだ。


 瞬間、マサの目の色がさらに憎しみを帯びたものに変わったかと思うと、物凄い勢いでセオン達に向ってきたのだった。その手には誰もが恐れる大剣を強く握り締めていた。


 タムー「まずい!あの大剣が振り下ろされたら我々に勝機はない!」


 「周辺暴走士タムー」は背中一面の毛を逆立たせて叫んだ。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 その時だった。周囲に変化が起きたのは・・・。


ボルトの秘めたる力


 マサが突進してくるのとほぼ同時にセオン達を取り巻く空気が変わった。いや、変わったというよりも、その周辺だけが別の空間にあるのではないか?と思われるような状態だった。


 空気の流れが止まったかのように彼らを囲む樹木の葉の一枚でさえも動きを止めていた。


 何かを察したセオン達が振り向くと、ボルトの足からは目も眩む様な光が天に向かって放たれていたのだった。


 次の瞬間・・・。


 ボルト「いけーーーー!OH!・ソリティー!」


 ボルトの口から発せられたのはこの世界では一部の「先人」と敬われている者にしか使えないと言われている上位技の一つだった。


 イマジン「あれは!どんな状態にあっても先制攻撃をかけられるという必殺のスキルです!」


 「魔道士イマジン」がそう叫ぶのを耳にした時には既にボルトは瞬間移動でもしているかのようなスピードでマサの元へ足を蹴り出していた。

魔道士イマジン



 ボルトの小さな足からは想像もできないくらいの大きな穴が、それまでボルトが居たであろう場所に開いていた。それを見るだけでもその勢いがどれほどのものかが分かった。


 セオン達はマサとボルトがぶつかる一点をただ見つめていた。


 そして、両者がぶつかったと思える場所では大きな土煙が巻き起こったものの、セオン達には状況が全く見えなかった。


 数秒後、「音戦士メタルン」が声をあげた。

音戦士メタルン



 メタルン「みんな!あれを見てくれ!マサさんが・・・。」


 メタルンの指差した先ではマサが倒れ伏していた。その右手には大剣が握り締められたままだった。そして、近くには空の水筒が転がっていたのだった。


 メタルン「成功したのか?」


 セオン達はゆっくりとマサとボルトの元に近づいたのだった。マサの顔を見ると、いつものマサの顔に戻っていたのだった。

TLUのマサ



 ボルト「ハハ・・・、なんだかうまくいったみたいだよ・・・。」


 ボルトはいつもの人懐っこい顔に戻っていたが疲れがたまっているのかペタリと地面に座り込んでいた。無意識に技が降りてきたようで自分でも何が起こったのかよく分かっておらず、やや放心状態になっていた。


 タムー「ふーむ。ボルトには隠された能力がまだまだあるのかもしれませんね。とりあえずマサさんを助ける事が出来て本当に良かった。」


 タムーは以前は一人で戦う事に明け暮れていたが、今は仲間との協力がとても大切だという事に気付かされていた。セオンをはじめ、それぞれの個性を持った仲間がいる事で何倍もの力を発揮できるのだと言う事を。


 セオン「無事にマサさんをマルチポスターの呪いから救いだせてよかった。マサさんを連れて村に戻りましょう!」


 その言葉を聞くと、コニタンは肩に背負っていたギターをそっとイマジンに渡すと何も言わずマサを背負ったのだった。いつもは賑やかなコニタンも今日ばかりはマサを起こすまいと静かに黙々と帰路についたのだった。そんなコニタンに対して、ギターを体の前で抱えたイマジンはニコニコと微笑んでいたのだった。
 



 >>第22話へ続く(2013年4月1日 8時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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<第21話出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・音戦士メタルン・・・WebMETAL

・TLUのマサ・・・モバイルSEOの勧め



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2013年03月19日

コンテンツ作成では”知識がない時のメモ”が重要

 今回のテーマは「コンテンツ作成では”知識がない時のメモ”が重要」です。


時期による認識度の違い


 人が何かを調べようとする時にはそれについての理解度が低い事がその背景にあるわけです。


 例えば、テレビで聞いて気になった言葉、人が話しているのを見て知ったかぶりをしてしまったけど実はよく分かってない言葉など理解度が低い時、そしてさらにその事について知りたいと思う時に調べるという行動を起こすわけです。


 ここでSEOで良く言われる「人が知りたい事」をコンテンツに含むという事も考えてみましょう。私たちは何らかのサイトを作るとした場合、コンテンツに含めるキーワードや見出しを考えるわけです。それらはユーザーからのニーズがある(またはSEOを仕掛ける)と思われるものであるわけですが、よく考えると微妙な差がそこには生じている事があります。


 それは、既にその全体像をある程度知っている人が考える疑問と、何も知らない人が感じる疑問とのギャップです。

認識度は人によって様々



 このブログでもよく出てくるサンプルの「英会話」で考えてみましょう。


 今から英会話を学ぼうとする人が考える(意識する)疑問と、既に英会話をマスターしている人が「思い出す」当時の疑問は同じでしょうか?


 結果としては似たような事を考えているかもしれませんが、その思考の流れは結構違う場合もあるわけです。英会話はまだ分かりやすい事例ですのでそんなに誤差はないかもしれませんが、例えば、インプラントなどのまだまだその仕組みまでが浸透してないものであれば、その誤差はより大きなものになると思われます。


 想像しただけでも分かるはずです。インプラントをほとんど知らない方と知っている方とでは経験も含めて差が大きいわけですから、同じ「インプラントとは何?」と考えるにしてもそれを深層の部分で意識するキーワードなどは変わってくるはずです。


コンテンツを計画した時には気持ちをメモする


 コンテンツを作成する際にキーワードのピックアップをすると思うのですが、慣れてくるとキーワードを出すツールなどの力を借りることなどもあり、どうしても単語ベースで終始してしまう方もいるはずです。


 しかし、検索ワードが「疑問そのものを書いてくる」場合も増えてきたため、できれば知識がない時には単語ではなく言葉としてメモを取っておく事をお勧めします。

思った事をそのままメモ



 特にアフィリエイトサイトなどを作る時に、自分が今から書こうとするものについての知識がない場合には、それこそ単語ではなく気持ちをそのままメモしておく事が、いざ制作の段階に来た時に役立ったりします。


 私自身、新規実験サイトであまり詳しくないものについて作ったものがありますが、そのコンテンツは私が詳しくなるにつれて書く記事の質が一緒に変化してきていると実感しています。これは質が良くなったと言うのではなく、私自身の置かれている状況や意識そのものが変化してきているため、その時々の状況に応じた気持ちが元になっているからと言えるでしょう。


 コンテンツを作る時には詳しい事はもちろん重要ですし、そもそも詳しくなければ細かい部分までは書く事はできません。しかし、そこに至った過程での気持ちをメモとして残しておく事で、キーワードツールメインで見出しなどの構成要素を決めたものとは微妙な部分で違いが出てきます。


 言うなれば、作られたものではなく、自然な形で様々な状況の方の視点でのコンテンツを作る事が出来ると言っても良いでしょう。


同じテーマが多いからこそ違う作り方が必要


 今やサイトコンテンツを考えるためのノウハウはネット上にあふれています。それらを読んできちんと守れば平均以上のものは作れると思っています。


 しかし、今後ますます人気テーマでは競争が激しくなり、今の上位サイトが今後も上位でいられるなどは誰も約束できないわけです。


 便利なツールが今後も増えると思いますが、それらでは真似できないアナログな方法もきちんとおさえておく事でより深みのある、ユーザーから求められるものが出来るのではないでしょうか?


 なお、サイトを作ろう!と思った時にメモを始めるのでは遅い場合が多いと思います。


 それであれば、何か新しい事を始める場合には、今後サイトを作る予定がなくても「気持ちのメモ」をとっておくと他のものにも応用できるかもしれません。


 専門家の気持ちとまだ知らない方の気持ちの違いは思いのほか大きいものです。そして、それらは専門家の立場で予想するよりも、実際に自分が本当に感じていた事をその時にメモする方がリアルになるわけです。


 今やWebでのマーケティング活動は多くの業種で不可欠になってきました。


 今から簡単にできる方法として、貴方の会社に新人が入ったらこう伝えてください。


 「どんなに小さな疑問でも思った事はこのノートに書き込んでください。こんな事を書いたら馬鹿にされる!というレベルのものは特に書いてください。」

馬鹿にされそうな疑問ほど大事かも?



 きっとこのノートが完成する頃には専門家も唸るような価値のあるノートになっていると思います。是非、お試しあれ^^


 新人にしかできない、そして新人だからこそ出来る宝物です。



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2013年03月18日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON20

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


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帰ってきたメタルン


 リンク・ハズセナーイの涙を手に入れたセオン達は、マルチポスターの呪いにかけられた「TLUのマサ」がいるオチ島まで後一歩という所まで来ていた。

TLUのマサ



 コニタン「メタルン、お前のギターはもうチューンナップできたのか?」


 道すがら気になっていた事を「リス戦士コニタン」はメタルンに聞いてみた。そもそもコニタンがここにいるのはメタルンの代わりであって、メタルンがいるのであれば自分がいる必要はないと考えていたからだ。

リス戦士 コニタン



 「音戦士メタルン」はコニタンから聞かれるとうつむきながら答えた。

音戦士メタルン



 メタルン「実はまだ最後の仕上げが出来ていないんだ。チューニングについてはデジタルチューナーを実装できたけど、敵を見つけた時に弦が切れるのだけはまだ変わってないんだ。どうやらこれを直すには特殊な魔法がないといけないようなんだけど、誰がその魔法を唱えられるかが謎なんだ・・・。」


 仲間の役に立つためにギターを改良しにいったメタルンだったが、謎が解けない以上、チャミーズ村にとどまる理由もないため、一旦戦線に復帰する事にしたようだった。


 コニタン「なんだ、そこで困っていたのか。その魔法の使い手は多分俺だよ。」


 コニタンがさらっと言うのを聞いてメタルンは驚きまくった。


 メタルン「え!そうなのか?じゃあ、すぐにこれを直してくれないか?」


 期待に目を輝かせていたメタルンにコニタンは申し訳なさそうに答えた。


 コニタン「ごめん、あの魔法は切羽詰らないと出せないんだよね。心が穏やかな時には使えない魔法なんで、その時が来たらかけてあげるよ。それまでは待っててよ。」


 周囲で静かに聞いていた他の仲間は心の中で(本当にこの2人は親友なのだろうか?)と考えていたのだった。


最凶戦士マサの恐怖


 程なくして6人はついにオチ島入口にたどり着いた。


 セオン「ここにマサさんはいるのか・・・。」


 オチ島は想像以上に陰鬱な雰囲気を漂わせており、まるで別空間のようだった。そこに迷い込むと毒気でやられてしまい、落ち着いて考える事が出来なくなるという恐ろしい場所だった。


 そんな中、元いた場所へ戻るための意見を求め、手当たり次第に陳情板に書きまくるという事をした者がマルチポスターへと変化を遂げてしまうようだった。そしてマサはマルチポスターからの陳情とは気付かずに解決に乗り出した挙句、その呪いにかかってしまったというわけだ。


 そんな時、イマジンが大きな声で叫んだ。


 イマジン「ちょっと、皆さんあそこにいるのはもしや!」


 「魔道士イマジン」が指した先では手当たり次第に攻撃を仕掛けている猛者がいたのだが、良く見るとそれがまさしくマサだったのだ。マサに攻撃されたものはほぼ一撃で倒されていたのだった。

魔道士イマジン



 イマジン「・・・ちょっとあれは厳しくありませんか?」


 イマジンがそう言いながら仲間の方を向いてみると、みんな青ざめていた、それもそのはず、ただでさえ強いマサが最凶とも言えるべき強さを発揮しているからだ。今まで戦闘で何度か出会ってはいたが、その時よりも確実に危険な戦士になっていたと言えるであろう。


 セオン「タムー、何か作戦はないか?」


 セオンに尋ねられた「周辺暴走士タムー」はいつになく全身で怖がっていた。タムー自身、グッグルフォラ村で戦っていた戦士であるがゆえに、他の仲間以上にTLUとしてのマサの伝説を知っている。脳裏にはそれらの伝説が次々と蘇っているようだった。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 タムー「はっきり申しまして、あのマサさんに近づくのは難しいでしょう。今のマサさんに近づいてリンク・ハズセナーイの涙を振り掛けるなんてそもそも可能かどうか全く思い浮かびません。」


 いつも無鉄砲なタムーでさえ無理と思われる難題にみんな戸惑ってしまった。マサを倒す必要はないのだ。マサにこのリンク・ハズセナーイの涙を振り掛けるだけなのに・・・。おそらくマサに近づいた途端に豪剣で襲われるに違いない。


 そんな風に一様に頭を悩ませている時、一人様子が違うものがいた。


 ボルト「うーん・・・。」


 「獣戦士ボルト」はその愛くるしい顔を悩ましい顔に変えていた。こんな時でも可愛い顔をしている。

獣戦士ボルト



 セオン「ボルト、何か策があるのかい?」


 ボルト「いや、何となくだけど私に出来るような気がするんだ。その自信がなぜ生まれているかは自分にも分からないんだけど・・・。だから何だろうな〜と。うーん・・・。」



 そうボルトが考え込んでいると突然イマジンが叫んだ。


 イマジン「皆さん、もう悩んでいる時間はないようです。マサさんが私たちに気付いたようです!」


 その叫びを聞いてマサの方を振り向くと、こちらをギラっと睨み付けたマサが今にも飛びかかってきそうな気配をかもし出していた。その顔色は紫がかっていたのだった。

呪われたTLUのマサ



 ボルト「とりあえず私にリンク・ハズセナーイの涙を!」


 セオンから水筒を受け取ると、ボルトは口にしっかりとくわえて静かに目を瞑ったのだった。
 



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2013年03月12日

Google Analyticsの「ページ」データからの改善

 本日のテーマは「Google Analyticsの「ページ」データからの改善」です。Google Analyticsには見るところが沢山ありますが、ここ最近私は頻繁にチェックしているものをご紹介致します。


すべてのページから人気ページを知る


 Google Analyticsの「コンテンツ」メニュー内「サイトコンテンツ」−「すべてのページ」では個別のページ毎の人気度合いをはじめとして詳細データが確認できます。

すべてのページ



 デフォルトでは下図のようなURL単位で表示されるために記事数が多いブログなどでは何の記事が人気かどうか分かり難いと思います。そのため、人気ページを明確に把握しつつチェックする際にはプライマリディメンションにて「ページタイトル」をクリックする事でそのページのタイトル表示でのデータに変えられます。

URL表示



 「すべてのページ」を見る方は多いかもしれませんが、あまりGoogle Analyticsに慣れていない方の場合、こういう小さいところにあるものはそれほど重要ではないと認識する方も多いため、念のため上記について少し触れさせて頂きました。日本語タイトル(日本語で付けている場合)の方が特に現場担当者や何よりも上司などに報告する場合には分かりやすいでしょう(URLではブログの場合には伝わらない以前に目に入りにくいですね)。

ページタイトル



データを細かく見てみる


 データの見方などは10人いれば10人いると思っていますので、どれが良いかどうかは皆さんの実務での利用に応じてお任せしますが、私の場合、実感としてそのページがどう役立っているのかを見るためにここを見ています。もちろん、他の機能でも見られますが、私はこのページが好きと言うところでしょうか?


 さて、話を戻しますがここ最近の私は以下のような順番でデータを見ています。あくまで個人的にこれを見るといろいろなアイデアが沸いてくるというだけです。

データの見る順番



 上図の通り、「閲覧開始数」を見て「ページビュー数」を見て最後に「離脱率」を見るという順番です。


 ここでは仮説を立ててアクションを起こす事が目的ですので細かい事はおいておきます。「閲覧開始数」が多いという事はそのページが「このブログ閲覧のスタートとなったページ」になった回数が多い事を示すわけです。


 そもそも閲覧開始数が多いページは最重要ページと言って良いので、直帰率の改善(ページの内容を判断して改善の意味があるなら)などに取り組む必要があるわけです(なお直帰率が低くてもそこで完結しているページの場合にはそのページでの満足度をさらにあげるような改善をして下さい)。


 で、今回の記事ではそこではなく、「閲覧開始数」が少ないのに「ページビュー数」が多いページに注目しようと言う事です。


 それらのページは入口とは成りえてはいないが、多くのユーザーが興味を持っている(あるいは、ブログに来てから気になって仕方がなかった)ページだと言えます。


 これらの有望ページは野球で言えば中継ぎレベルの重要度があります。もし、そこでの離脱率が多い場合にはユーザーフローなどでの流れをチェックしてその前のページからのユーザーの意識の流れの仮説を立てて、次へのステップに繋がるように改善をはかるとコンバージョンなどに良い影響を与えるかもしれません。


 元々ランディングページではありませんので、最初から目的としていたページではない可能性もあるわけですが、ユーザーが「寄り道先」として満足できるものが用意されているかの再確認が必要です。


 ブログなどは1記事1テーマで書ききっている事も多いわけですが、このようにデータを見て、そしてユーザーフローなどもあわせて見る事で、中継ぎページに「追加するべき(紹介するべき)別のページへのリンクはないか?」などを検討できるわけです。


 もちろん記事の最後に関連記事などを出しているケースもあるでしょうが、所詮それは関連ページというくくりであり、本文の流れの中から生まれたリンクとは異なります。


 ユーザーにより満足してもらうために、過去の記事も含め、関連性を持たせるべきページがある場合には双方に「必要なリンク」を追加するなどして、より満足度を高めると良いでしょう。結果としてユーザーの満足度が高まり、運営側の求める目的に近づくかもしれません。


 過去も未来も関係なく必要に応じて既に書いたものも修正していく事でさらなる流れが生まれると思います。



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