2013年02月26日

SEOなどを外注しようと思った時に考えてほしい事

 インターネットを使った広報活動をしていれば自ずと「あるキーワード」での上位表示を希望するはずです。会社名はもちろんですが、会社や商品・サービスを知らない方にでも知ってもらう事が出来る可能性を持ったキーワード(ビッグキーワードなど)で上げられればと思う事でしょう。


 今回の記事では「このキーワードで上げたい」と思った時、そしてSEO会社などに依頼したいと思った時に先に意識して欲しい事をお伝えしたいと思います。


第三者の視点で考えた時に貴社サイトはそのキーワードにふさわしいか?


 実はこの視点が欠けている会社がほとんどだと思っています。特にあげたくてもなかなか順位が上がらない場合には、そもそも「ふさわしくない」という可能性が高いと思われます。

そのキーワードにふさわしい?



 検索エンジン(Google)は200以上のアルゴリズムを使ってユーザーが検索に利用したキーワードでの順位付けを行っていますが、一般キーワード(一般的な単語)で企業が上位表示するには単なるカタログ的サイトではまず無理だと考えて良いでしょう。


 CMなどを通じてそのキーワードなら「この会社だ」と思われるくらいの認識を集めているなら別ですが、おそらくそういう事はないと思います。


 もし、そういうキーワードで上位にあげたい場合には、そのキーワードから想定されるキーワードリストを作成してみてください。キーワードの出し方は多くの記事で紹介されてますのでそれを参考にすると良いでしょう。


 おそらくですが、現時点で上位に来ていないサイトの場合、そこで洗い出されたキーワードリストのほとんどについてサイト内で説明がされてないはずです。


 ないものねだりではありませんが、そこに存在しないのに上位にあげるのは無理があります。もし上がったとしても、ユーザーはきっとそのまま踵を返す事でしょう。対象キーワードで上位になればそれで成功ではないのです。そこがスタート地点だとも言えます。


アクセスを集めるのはユーザーが使う言葉です


 問い合わせのあった企業の方と話をしていてよくあるのが専門用語での上位表示のみ考えているケースです。もちろん、専門用語での上位表示は狙って当然ですしその言葉が浸透していれば目指すのは重要です。しかし、もしそのキーワードが一般的には浸透していない場合には、ユーザーがそれをどう表現するかを考えなくてはいけません。


 つまり、自分たちが使う言葉も大切ですが、ユーザーが使う言葉を意識しなくてはいけないという事です。検索エンジンはユーザーが検索で入力するキーワードを元に結果を出すわけですが、それがそもそも浸透していない言葉の場合、例え上位に来てもアクセスはほとんど生じない事もあります。

人によって表現は変わるもの



 それをユーザーは

・どう言いかえているのか?

・どう短縮しているのか?

・どう覚えているのか?

・どういい間違える事が多いのか?

・どういうものだと認識しているのか?


 などを考えましょう。ユーザーが使う言葉であれば自ずと検索されやすくなりますし、アクセス増加にも役立ちます。SEOでの成功を考えるならば、「自分たちの専門用語+ユーザーの使う単語」の両方を意識しなくてはいけません。


 なお、一般に浸透していない専門用語も時間を経る事によって一般的になってきます。その時のために今は効果がない専門用語での上位を先取りしておいてもちろん損はありません。


 また、ユーザーが使う言葉を考える時には様々な状況を考えると良いアイデアが生まれてきます。その時に対象者層をわけて考えると更にいろいろと出てくると思います。例えば、詳しい人、多少知っている人、詳しくない人(それに性別や年齢、その他も含めて考えるとさらに細分化して考えられます)などです。

・一つの単語で表現するとどうなるか?

・形容詞で表現するとどうなるか?

・例え話にするとどうなるか?

・ユーザーのニーズで考えるとどうなるか?

・全く知らない人はどう表現するか?



 例えば、「英会話」というキーワードで考えた場合、その状況で様々に変わってきます。


 外国語を話したい、英語を話したい、英語が話せない、英語は苦手、今からでも間に合うか?、バイリンガル、海外で働きたい、国際結婚をしたい、英語で道案内をしたい、コミュニケーションを取りたい、英語の発音が通じない・・・etc


最後はクライアントの協力次第


 インターネットでの広報において外注を選択するケースはよくあるわけですが、忘れて欲しくないのはその道の専門家はSEO会社でもなんでもありません。ユーザーのニーズをはじめその業界に精通しているのはクライアントなのです。


 つまり、丸投げでアイデアから何からお任せしようという甘い考えであれば良い結果は生まれないと言う事です。何でもそうですが、自分たちが考える事を放棄しては成功するわけもなく、またこれだけ多く同じキーワードでの上位表示を狙うサイトがある現在、そんな適当な事では勝てるわけはないのです。


 SEO会社、リスティング代行会社に限らず、根本的にクライアントの情報がとても重要です。その点の協力なくしては本当に良い結果というものは生まれませんし、極端な話、よく見る「外注会社のはしご状態」を生むだけかと思います。


 私自身、いろいろな会社が結果が出るとは思えない期間でその時の外注先に満足せずに変えていくのを見ていますが、クライアント側にも責任がおおいにあると感じるものも多くあります。


 専門家に外注すれば成功が約束されるわけではありません。クライアント自らが頭をひねり、「共に脳みそに汗をかく」必要があるのです。


 インターネットに限った事ではありませんが、外注先は目標を達成する部分的なスキルは持っているかもしれませんが、その業界や商品・サービスについての知識についてはクライアントにはどうやっても勝てないのです。


 まとめますと、安直な考えて依頼して任せるだけで何とかなるとだけは考えないで下さい。本気の協力なくしては結果はついてこないのです。

協力はいいね!



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2013年02月25日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON17

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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ホワイト法師の戦略


 しばらくして6人は目的地へとたどり着いた。「ホワイト法師」が言った通り、「サーギテキ・マルゴト・コピサイトー」は以前戦った時とほぼ同じ場所で何事もなかったかのようにくつろいでいた。

ホワイト法師



 コニタン「あの野郎、すぐにでも叩き潰してやる!」


 復讐に燃えた「リス戦士コニタン」は今にも飛び出しそうな勢いだったが、皆で落ち着くようになだめた。コニタンとしてはセオンが倒れてしまったのは自分の責任と感じているだけに落ち着いてはいられないのだった。

リス戦士 コニタン



 その様子を見て「サカノミ村門番のキムーラ」は懐からホワイト法師より託された1つ目の錦の袋を取り出してその中に入っていた手紙を取り出した。

サカノミ村門番キムーラ



 キムーラ「皆のもの、今からホワイト法師からの作戦を伝えるので静かに聞くように。」


 そう言うと手紙を読み出したのだった。


 キムーラ「セオンを助けるためには皆の協力が必要じゃ。作戦をたがえる事なく団結してサーギテキ・マルゴト・コピサイトーにあたるようにお願いする。まず、敵に近づくためにイマジンは”ノー・インデクス”の呪文を唱えるのじゃ。姿を消す事が出来るため敵に気付かれずに近づく事が出来るはずじゃ。」


 「魔道士イマジン」はキムーラから読まれた一つ目の手紙の内容を把握すると大きく頷いた。それを確認するとキムーラは続けて2つ目の錦の袋を紐解き読み始めたのだった。

魔道士イマジン


 
 キムーラ「敵に近づいたらキムーラは召喚魔法を使い”謎のシロクマ”を呼び出すのじゃ。決してこのタイミングを間違えるでないぞ。彼女は既に戦いを捨てているのじゃ。そのため、彼女には悪いが戦うしかない状況に追い込むのじゃ。」


 それを聞いてサカノミ村に入る時の試練を思い出したのだった。


 キムーラはこの世界に唯一の召喚魔法の使い手だったのだ。そして、セオ村で出会った「謎のシロクマ」こそがセオンを助けるために必要な最後のメンバーだという事が仲間に伝えられたのだった。

謎のシロクマ



 仲間の反応を確認するとキムーラは3つ目の錦の袋から手紙を取り出した。そこにはこう書かれていた。


 キムーラ「謎のシロクマを召喚したら間髪おかずに四角丸は彼女に”テン・ショク”の術をかけるのじゃ。彼女の攻撃を待って皆で力を合わせて敵を倒すのじゃ。」


 「忍者 四角丸」は静かに頷いた。彼女がどんな技を出すのかは想像がつかなかったがホワイト法師の戦略を信じるしかなかった。

忍者 四角丸



決戦!


 戦いの火蓋はまさにまさに切って落とされた。


 イマジンは仲間の準備が整ったのを確認すると呪文の詠唱を開始した。両手を大きく回転させ、全員を隠すかのような大きな四角い枠を作り出した。


 イマジン「我が視覚に映るもの、姿を消すなり。ノー・インデクス!」


 イマジンの呪文が唱えられると仲間の姿は足元から薄くなっていき、最後には姿が見えなくなった。呪文をかけられたもの同士は姿を確認できるようだ。


 イマジン「さあ、敵の近くまで行きましょう。姿が見えないとは言え、物音を立てないように気をつけてください。」


 イマジンに言われるまでもなく足音さえも聞こえないように慎重に歩を進めて敵に近づいた。敵は自分たちの行動に全く気付いていない様子だった。


 敵に一歩、また一歩と近づいていく。


 ほんの100メートルくらいの距離がこれほど遠く感じた事はなかった。あせってはいけないのだと各々が自分に言い聞かせたのだった。


 そして、ついにサーギテキ・マルゴト・コピサイトーまで残り10メートルくらいの所までたどり着いた。


 キムーラはゆっくりと仲間の方を向き、全員が頷くのを確認すると目を閉じて集中をした。召喚術はかなりの集中力が必要だと言われている。


 ここからの行動は敵にすぐに気付かれてしまうため一瞬たりとも気が抜けないのだった。そしてほんの数秒の間にホワイト法師の戦略を実行しなくてはいけないのだ。


 キムーラ「我が求めに応じて、汝の姿を現すなり!」


 キムーラが召喚魔法を唱え終わると目の前には謎のシロクマが現れ、同時に物音を聞きつけた敵がこちらの気配に気付いたのだった。


 謎のシロクマ「あれ?私、なんで?(*`・(エ)・´*)」


 突然の出来事にびっくりしている謎のシロクマをよそに四角丸は続けて彼女に向って術を唱えたのだった。


 四角丸「汝、一時的に姿を変えよ!テン・ショク!」


 四角丸のテン・ショクの術を受けた謎のシロクマはそれまでのファンシーな姿とは打って変わって恐ろしいものに姿を変えたのだった。

クマ戦士 ベアソン



 「こ、これは!!」


 驚く仲間をよそに、謎のシロクマは伝説の闘争部族である「クマ戦士 ベアソン」に姿を変えたのだった。手にはあの「魔封じのチェーンソー」を構えていた。


 ベアソン「ウォーーー!!」


 闘争本能を剥き出しにしているベアソンは目の前のサーギテキ・マルゴト・コピサイトーに向ってチェーンソーを何度も振りおろした。かなり乱暴だ。


 敵はベアソンの攻撃を何度も受けて、コニタンの魔法さえもはじき返した鎧をボロボロにされてしまった。


 ボルト「今だ!みんなかかれ!」


 「獣戦士ボルト」の掛け声を受けて一斉に攻撃を仕掛けた。

獣戦士ボルト

 

 タムー「俺の攻撃を食らいやがれ!」


 「周辺暴走士タムー」はここぞとばかり躍り出た。静かにしているのが苦手なタムーにとって敵にこっそり近づくというのはきつくてたまらなかったらしい。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション

 
 
 タムーの攻撃を食らうと大きな体が揺らいだ。残る仲間も我こそはセオンのためにとばかりに必殺の一撃を繰り出したのだった。


 鎧を壊されたサーギテキ・マルゴト・コピサイトーが猛者達の集中攻撃に耐えられるはずもなく、そのままたまらずとばかりに地面に倒れ伏して2度と起き上がれなくなった。


 「やったぞ!」


 無事に敵を倒したのを確認すると、誰からともなく大声で勝どきをあげた。


 そんな中、キムーラは謎のシロクマに姿が戻りかけたベアソンを元の村にこっそり戻したのだった。ベアソンは戦闘中の事は記憶に残らないようだった。


 実はホワイト法師からの3つ目の手紙には戦闘後にすぐに戻すようにという指示も書かれていたのだ。


 ちょうどセオンの意識が戻った頃、セオ村に戻った謎のシロクマは自分の活躍など露知らず、のどかに鼻歌を歌っていたのだった。



 >>第18話へ続く(2013年3月4日 9時更新)


 *仕事はいたって真面目にやっています。←これ重要!


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<第17話出演者が関係するWebサイトの一覧(順不動)>

・獣戦士ボルト・・・SEO対策 e-search

・周辺暴走士タムー・・・SEOとその周辺

・魔道士イマジン・・・SEO Imagination!ブログ

・リス戦士 コニタン・・・SEMカフェ

・ホワイト法師・・・SEOのホワイトハットジャパン

・サカノミ村門番キムーラ・・・大阪のWEBマーケティング雑記

・忍者 四角丸・・・株式会社キャリアデザインセンター

・謎のシロクマ・・・SEO対策に困ったときのクマだのみブログ



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2013年02月19日

SEO成功後の起承転結は出来ていますか?

 本日のテーマは「SEO成功後の起承転結は出来ていますか?」です。


成果について考える


 アクセスが多ければ多い程、歩留まりが同じと考えればそれだけ成果が上がってくるわけですが、成果をあげるという事で言えば、二つの事が大きく考えられます。


1.歩留まりはほぼ変わらないという事を意識してアクセスアップに励む

2.歩留まりそのものを上げる



 という事です。ここで検索エンジンを絡めて少し考えてみましょう。どんなにビッグキーワードで上位にあるサイトであってもそれがそのキーワードにとっての絶対的キーワードでない限り(公式サイトなど)は、順位変動というものはつきものなわけです。それこそ競合が多いキーワードで年レベルで同じ順位付近でいるという事は相当な努力が必要になる事は言うまでもないでしょう。


 例えば今1位にあっても、明日はGoogleのアルゴリズム次第で順位が分からないわけですし、1ページから2ページ目以降に飛んだ場合には、それまでのアクセス数に比較すれば、もはや交通量はほぼなしに近い状態にまで陥るわけです。


 となりますと、SEOでの施策を継続しつつ歩留まりがあがる施策をとるのが重要なわけです。

歩留まりを上げる



 先週の記事「Amazonレビューで文章練習をする」でも文章の重要さについては触れているように、ランディングページの内容に細かく修正をかける実験を行っていますが、驚くくらいその結果の違いを感じる時があります。


 もちろん同じユーザー、同じ日という条件ではないため誤差があって当然ではありますが、体感として確実に変わっているのを感じます。


文章は長ければよいわけではない


 コンテンツを充実させるという事は自ずと1ページに占める文章量が増えやすくなります。しかし、ここで間違えてはいけないのは、文字を増やせば結果がよくなるわけではないのです。


 文章が増えれば増えるほど、途中で読むのをやめる方も出てくる可能性が高くなるわけです。コンバージョンへの道を最後に用意している場合などは特にこの展開をきちんと考えていないといけないのです。


 逆にコンテンツがそれほどの説得力がないものであれば、それこそ短くて最後まで読みきったとしても別のサイトへ目移りしてしまうかもしれないのです。


 順番も何も無視してとにかくコンテンツの量だけを増やしたのでは意味はありません。SEO観点で見ればロングテールで拾いやすくなるかもしれませんし、目的が「アクセス増加」だけであればそれでも構わないかもしれませんが、たいていのサイトはその先に目標があるわけですので、自分のサイトが最終の到着地点となるように意識をしなくてはいけません。


 そのため、ユーザーがアクセスした後のコンテンツページの起承転結というものの作りこみは物凄く大事なのです。


 それこそ、人を介さずに文字や画像(動画)などだけで理解・納得をしてもらわなくてはいけないわけですので、それが難しい事なのはお分かりでしょう。

強引な流れでは効果半減



コンテンツは一度声にだして読んでみる


 ここ最近私がやっている事は声に出して読むという事です。実際にはサイトにアクセスして声を出して読む方などはほとんどいませんが、自分自身で音として認識する事で説得される要素があるかどうかを確認出来ます。


 但し、全てのページでそれを行うのは時間がかかりますので、ランディングページとして重要なページやコンバージョンへの道筋で大事なページ(離脱が多いものなど)でやってみると良いと思います。


 読むだけなら問題がないと思ったものでも、もし自分が本当に目の前にお客様がいる状態で話す場合には、この順番では話さないであろうという部分がきっとみつかると思います。所詮、Webと実際の流れでは異なる事がでても不思議ではないのです。


 さらに、フォームなどでの離脱が多い場合にも声を出してみると意外と面白いものです。おそらくこれをやっている方は少ないと思いますので実際にやっていただくと楽しさと同時にそのフォームの「無理な部分」に気付くと思います。


 ここでは「イベント申込み」をサンプルとしてご紹介します。「突っ込みを入れられる」と思ったら確実にそこはネックなポイントです。


 営業担当者「イベントの受付をさせていただきます。まずはお名前からお願いできますか?」


 お客「Aと申します。」


 営業担当者「次に住所をお願いできますか?」


 お客「イベントに申し込むのに住所はいるのですか?現地で気に入ったら住所は書いても構いませんが・・・。」



 これはよくある例ですが、実際には住所は必須ではないが質問をしているフォームはこういう疑問をもたれている可能性があるわけです。となると、言い訳のきかないホームページのフォームでは「じゃあ、やめるか」と思う人が出てきてもおかしくないわけです。


 この練習は実際にフォームに入力する人と会社側の二役を作って、突っ込み何でもOK状態にして練習をしてみると分かるものです。

声に出して読む練習



 声を出すだけで本来は気付かない問題点に気付くようになるはずです。フォーム以外のコンテンツも読む事で不足分、順番がおかしい部分、飽きてしまう部分、いろいろと気付くはずです。


 SEOに成功する事が喜ぶべきポイントではありません。成功後の説得こそが大事なのです。


 歩留まりアップの意識はとにかく大切だと考えて下さい。突っ込みどころは満載なのです。


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2013年02月18日

ファンタジーSEO冒険物語 SEON16

SEON



 本物語は完全にネタですが、順番に読んでいくと不思議と勉強になる成分が含まれていますが、冗談の分からない方には非推奨です。第1話を読まれていない方は「ファンタジーSEO冒険物語 SEON」からお読み下さい。


 真面目な記事は火曜日更新、「SEON」シリーズは主に月曜日にアップしますが、月曜日が祝日の場合には少しでも読者を減らさないために平日に更新すると思います^^


 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません(アイコンで出ている方は許可を取っております)。


 それでは、どうぞお楽しみ下さい!


*SEONを読むと私がゲーマーに見えますが、PS3やWiiなど所持すらしておらず、古い記憶を頼りに書いています。


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2人の仲間


 「ホワイト法師」に村の入口で待つように言われた4人はすぐにでも出発したい気持ちに駆られていた。ホワイト法師の作戦がなくてはサーギテキ・マルゴト・コピサイトーに勝つ事はできないため、はやる気持ちをお互いにおさえるようにしながら救出に欠かせない2人の仲間を待っていたのだった。

ホワイト法師



 ボルト「2人の仲間というのは一体誰なのだろう?」


 「獣戦士ボルト」は手伝ってくれる仲間の事を考える事で最悪の事態については想像しないようにしていた。この作戦がうまく行かなければセオンの命が危ないのだ。

獣戦士ボルト



 ボルト(セオンを絶対に助けるんだ・・・)


 ボルトの頭の中はその思いだけで一杯だった。幼馴染として、そして親友としてセオンへの思いは仲間の中でも一番強かったであろう事は誰もが認めるところだった。


 4人がそれぞれ思案に暮れていると村の中から「サカノミ村門番のキムーラ」が手を振りながら駆け寄ってくるのが見えた。

サカノミ村門番キムーラ



 ボルト「門番のキムーラさんではないですか!もしかして仲間というのは貴方の事ですか?」


 驚く4人を見ながらキムーラは力強く頷いた。


 キムーラ「そうだ。先ほどホワイト法師が私の元へ来てお主達とともに行動せよと伝えられたのだ。」


 4人はキムーラがこの戦いに必要だと聞いてもどんな役割をするかが分からなかった。キョトンとする彼らを見ながらキムーラは続けた。


 キムーラ「ホワイト法師から3つの錦の袋を預かっておる。敵の姿を見たら一つ目の袋を開けよとのこと。それまではどこに敵の間者がいるか分からぬゆえ袋は大事にしまっておくようにとの事だ。」


 そう言うとホワイト法師から預かったとされる番号が書かれた錦の袋を仲間の前に差し出した。どこかで聞いたような話でも気にしないで欲しい。


 イマジン「となると、後1人というのは一体・・・?」


 「魔道士イマジン」がそう言いかけた矢先に大きな煙が立ち上がった。

魔道士イマジン



 イマジン「うわ!」


 イマジンは驚いて一歩退いた。どうやら煙が苦手なようだ。


 四角丸「お待たせしたでござる。ホワイト法師の依頼により参上つかまつった。」


 そこには「忍者 四角丸」が控えていた。

忍者 四角丸



 ボルト「もう1人は四角丸さんでしたか。これで揃いましたね。しかし魔封じのチェーンソーは一体誰が・・・。」


 謎は多かったもののホワイト法師を信じて2人を合わせた6人で敵のいるであろう場所に向う事となった。


残像との戦い


 6人は強敵との戦いに備えて力を温存しつつ目的地へと向っていた。道中の雑魚を効率よく倒す事でそれぞれの疲労感をおさえていたのだ。


 そんな最中、6人を取り囲む空気が急に重苦しい雰囲気に包まれた。気配こそ感じるが、敵の姿を目視する事はできなかった。


 コニタン「誰だ、そこにいるのは!」


 「リス戦士コニタン」は敵を威嚇するべく大声を出したものの、実はどこにいるか全く見当がついていなかった。ギターを背中に回し、剣を構えて周囲を見回した。

リス戦士 コニタン



 仲間は各々神経を集中させて敵の攻撃に備えていた。セオンのスーニペットの援護がないため敵が何者かの判断がつかないのだ。


 その時、あたかも地面から生まれたかのように一筋の土煙が猛烈な勢いで「周辺暴走士タムー」に向ってきた。その土煙はムチで地面を思い切り叩いているような鋭さがあった。

周辺暴走士タムー(改)スペシャルエディション



 タムー「何の!」


 タムーはさすがに歴戦の勇者と言われるだけあって、敵の攻撃を余裕をもって避けるとそのまま次の攻撃に備えて構えた。セオンへの思いが仲間の集中力をいつも以上に高めていたのかもしれない。


 しばらくすると10メートルくらい離れたところに敵の正体がうっすらと現れ始めた。


 タムー「敵はあそこにいるぞ!」


 タムーが敵を肉球で指差すとすぐにまた残像のようになってしまい消えてしまった。


 コニタン「くそ!イライラする奴だぜ!正々堂々と戦いやがれ!」


 そうコニタンが叫んだ時、まるで力のシャワーが降り注いだかのようにボルトの体が光り輝きだした。ボルト自身にも何が起こったのかが分からなかったが、光はボルトの首下から全身に広がっていたようだった。


 ボルトの首にはセオンが身につけていた「うんえい」マークのネックレスが巻かれていたのだが、それが不思議な光を発していたようだった。旅に出る前にセオンと共に戦うという気持ちでボルトはネックレスを借りてきていたのだ。


 どうやらそのネックレスを通じてセオンがボルトの意識に語りかけてきているようだった。ボルトはセオンからのメッセージを受け止めると仲間の方を向いて叫んだ。


 ボルト「こいつはオモイ・ペジだ!こいつの攻撃を受けると精神的なダメージを受けてイライラしてしまい無差別に味方に攻撃を仕掛けてしまうようだ!みんな気をつけるんだ!」


 ボルトの言葉を聞いて仲間たちはさらに集中したが、既にその必要はなかったようだ。あたかも敵の場所が見えているかのようにボルトは物凄い勢いで一方を目掛けて飛び掛った。


 ボルト「食らえ!ヨノナーカ・ハ・ヒカリカイセン・ダケジャナーイ アタック!」


 強い光をまとったボルトの強烈な必殺技が敵を完璧に捉えた。必殺技を受けたオモイ・ペジは攻撃によって姿を晒すと、そのまま倒れ伏したのだった。


 「やったぞ!」


 6人が一斉に声をあげてボルトのまわりに集まった。


 ボルト「こんな所で遊んでいる暇はない!みんな先を急ごう!」


 ボルトの声はセオンにまで届くのではないかと思われた。
 



 >>第17話へ続く(2013年2月25日 9時更新)


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2013年02月12日

Amazonレビューで文章練習をする

 今回のテーマは「Amazonレビューで文章練習をする」です。


コンバージョンはアクセス後が勝負


 SEOでどんなに上位を目指せたとしても、中身が考えられていなければせっかく勝ち取った順位を生かすことは出来ません。例えば、ページを開いた途端に怪しい情報商材的な作りだったとか、いきなりアフィリエイトみえみえのバナーばかりとかでは離脱したくなる人が多くいても不思議ではありません。


 以前はそういうデザインへの「慣れ」がまだなかったためにそれほどのマイナス要素になる事はなかった時代もありますが、そういうデザインがどういうものであるかという経験をユーザーが積むに従って、極端な話、読む前からデザインのぱっと見で離脱を誘ってしまうケースもあるのです。


 また、コンテンツの充実が大事だとは言っていますが、何でもかんでも詰め込んでいればよいわけでもありません。


コンテンツで行うクロージング


 最近私がやっている実験の一つに「リアルタイム修正」実験というものがあります。それは何かと申しますと、Google Analyticsのリアルタイム検索まさに見られているページを見つつ、そのページを自分で再確認をして導線などの再チェック、修正をリアルタイムで入れるというものです。もちろん、今見ている方は修正前のを見ているわけですので、それ以降に見る方が対象とはなりますが、修正時に新たな導線などを作った場合に、うまくそちらに誘導できるかどうかをチェックしつつ文章などに手を加えるようにしています。

リアルタイム検索



 本来はこういう細かさでのチェックはやらないと思いますが、やってみると結構面白いものでしたので時間のある時にはそういう事を当分は続けたいと考えています。


 そしてこれを細かく意識してやっていますと、音声のないクロージングをWeb上でやっているのだなと実感できます。自分の語り方を変えると人の動きが代わるわけですし、実際にコンバージョンも大きく変わってきます。


Amazonレビューは練習に最適


 さて、ようやく本題です。私は文章力をあげる練習の一つとして、Amazonレビューへの積極的な書き込みを行っています。


 Amazonレビューの場合、結構手厳しいユーザーも多くいるため、参考にならない場合には参考にならなかったと正直に伝えてくれます(もちろん一部なのであくまで任意ユーザーの評価ですが)。

Amazon評価



 そしてこの評価で参考にならなかった数が多い場合には、自分が書いたのでは納得できなかった(つまり、クロージング失敗)というように大雑把には判断できるわけですので、次に書く時に何がいけなかったかを考える参考になります。

参考になった数



 こういうもので練習するのもなんですが、実際には評価人数が多くなってくると、全て「参考になった」を獲得するのはかなり難しくなってきます。サイト運営でもそうですが、全員が納得するレベルのものはそもそも細かい目的(知りたかった事)が同じとは限らないわけですので仕方ない事です。


 しかし、なるべく多くの方に参考になったと言われるような文章の練習をしていけばそれはどんなサイトでも応用できるようになります。


 ある意味、無料で文章の添削(良い、悪いだけですが^^;)をしてもらえる場だと考えています。


 納得してもらうためにはどこにでもあるような文章では参考にはならず、また具体性がないのもNG・・・等いろいろと出てきます。


 Amazonレビューを書くのを面倒と思うと書けませんが、このような目的をもってやると何気に意味がある(しかも喜んでもらえる)ものだと思います。


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